YouTube質問｜掲示板スレッド

そうですよね さん、みなさん、
返答ありがとうございます。初めての中学受験ということでいささか先走っています。まだ先のことなのに二年前から入試問題の分析を始めて関東主要校と関西最難関校の入試問題は６年分ほどですが自分で解いてみました。算数はかなりてこずりましたが理科社会は昔取った杵柄で結構解けてかなり詳しくなりました。本来なら塾にお任せするべきことなのでしょうがなかなか放置できない性分のようです。当然教科書参考書等も最新のものに目を通しました。社会はものすごく変わっていましたが理科は細かい語句用語の変化のみで基本的な部分は殆ど変わっていないという印象です。だからもし塾で間違った事を習った場合親としてどうすればよいか悩むところです。先生の面子を潰すようなことは子供にとって悪影響だと判っていますが入試問題の正誤に関わる部分となると看過できないからです。幸い現在習っている先生は授業で間違ったことは言っていないと思います。勿論ノートと子供の話で確認できる範囲ですが。私が知りたいことは浜学園では教え方が統一されているのか？もし本部教室に移籍したときに映像の先生が担当になったときにどうすればよいかということです。映像でアップされているのはほんの一部だから全体をみてよしとするべきなのか、一部ピックアップされたぶぶんだけでこれだけ問題があるととるべきかということです。『授業は商品である』とのことなので瑕疵の無い商品をユーザーとして求めるのは間違いでしょうか？また、浜学園の理科は良いという評判を聞いているのですが他に理科に強い塾があれば是非教えていただきたいと思います。算数は浜がよいという印象を持っています。
内容については映像背信事業部？に問い合わせてみるつもりです。ここは内容のチェックも行っているのでしょうか？

メトロナポリタンさん、話がおもしろく子供を惹きつける能力に長けた先生が誤りを教えるのは重大な問題だと思います。子供の頭に非常に容易く刷り込まれてしまうからです。内部の方のようですがほかの先生はどうなのか教えていただけると幸いです。浜の理科は定評があると聞いておりますのでこの映像だけで悪い印象を持ってしまうのも残念なので。ただこの先生には担当してほしくないというのが正直な印象です。

種子・天気・惑星の授業が特にひどいですね。笑っちゃうくらい。
説明がメチャクチャ（笑）

社会もひどいですね。理科と社会の先生ってこんなレベルなの（笑）

社会の先生わかりやすいですけど？
理科もロウソクの話とか、
私は好感もてましたよ？

ここ３年で、実力派の先生たち（看板講師？）が大勢辞められたそうですから、
仕方ないのかも？？
でもyoutubeで配信するからには、もっと凄い先生はいなかったものなのかしら？
宣伝のつもりかと思うけど、これは浜さん自分で自分の首を絞めてますね

該動画は削除されたようですね。

いろいろな思惑の方が
集まってこられたようですね。

やだやだ。

Web用に撮影される授業を担当する講師がすべて浜学園の看板講師、そんな事は企業の方針としてありえないでしょう。

浜学園からしてみれば最高レベル特訓の１組や本部Ｖ１クラスの授業こそ看板講師が担当する肝いりなわけで、その授業は撮影して配信することは、専任・非常勤を問わず担当講師の門外不出のワザの流出、つまり浜学園の価値の流出となるからです。Webだけで客を完全に満足させてしまっては、本講義（って言うのかな？）の価値も下がり、本科生がWebのみに流れ、新たな本科生が増えず、企業収益に影響が出ることはちょっと考えたら分かることです。分かってない人が何人かいるみたいですけどね。

特に力ある非常勤講師の場合はそのワザこそ生活を守る砦でもあり、そう簡単に撮影を許したりはしません。つまり、Web用に撮影する授業は、レベルは維持しつつあくまでも一般的なそのクラス帯の授業内容、にとどまるものでしょう。

授業の質が均一であるとは、どの塾にも言えないことだと思います。やはり講師の個性は出るでしょうし、またそれが生徒に合う合わない、というのも存在します。現在YouTubeで配信されている授業内容の正誤は私にはわかりませんが、これほど指摘があるなら、パーフェクトな部分だけを編集して配信し直すことも可能でしょう。しかしある意味それはサンプルの食品だけを美味しく・綺麗に見せ、本製品は手抜きで杜撰、巷ではよくある事でも消費者としてはちょっと悔しいですよね。

良いか悪いかの判断は見る人に委ね、とにかくウチはこんな授業なんですと正直に配信するのはなかなか豪胆な作戦で、まさに「授業が商品」というぶれない軸にさすがと思います。悪いと感じたとしても、消費者には選択肢が残ります。他塾に行くのもありです。講師が合わないから上のクラスに上がりたいという気持ちが芽生えたり、Web授業のみを受けてきた生徒が本講義に行きたいと感じたりもあるかもしれません。