2015年受験生の集い｜掲示板スレッド

に果たして意味がありますか？他塾では星光は星光の対策を、甲陽は甲陽の対策を、東大寺は東大寺の対策を、やっているのでは？
もはや灘の対策しているから最強になれるのだ、という論理的におかしい説明が通用しないことを今年の東大寺の結果から学んだのではないですか？
灘志望以外に灘模試を受けさせる、やっていることは最強塾と同じですね。そして内容は最強塾にも劣る。どうしたものかしら。

？？？

東大寺中入試練習、星光中入試練習、西大和中入試練習など学校別対策模試が存在しますけどねー？
なにをわけのわからないことをおっしゃってるんですかねー？

V帯は灘中オープンを半ば強制的に受けさせられた かと思います。特に前期。うちは星光本命でしたが。。入試練習は種類がたくさんあるのに、オープンだけなんで灘？と思っていましたよ。

オープンは塾外生も受けられるでしょう？
そこで目をつけられた子供たちが・・・

こんなことを書いて荒れる方向にいってしまわないことを願いますが・・。
話題になっていたクラスの添削（過去の灘オープン）の資料には　当時そのテストを受けた生徒の追跡をし、「灘合格者」のその時の得点分布表がついておりました。その時の全体の分布表はないので　合格％はわかりませんが、上から下（算数は２０点台でした）までかなり幅広く分布していたと記憶しています。　それを見て、さすが浜はこんな低得点の子も引き上げること可能なのか～と感心しました。
過去の灘オープンについては　多分、そういった資料は作成されていると思います。聞けば教えてもらえるのかどうかは？ですが・・。
そういったデータに基づいて模試合格人数をだされているのでしょうから、とりあえず、相対的に考え人数は適正なのでは？

第１回灘オープンは合格点がかなり低いレベルだったと記憶しています。これが回を重ねると合格点も平均点も上がってきていました。（あやふやな記憶ですいません）多数の子が今の段階では点数が悪くても夏くらいには５割～の得点率になっていたと思います。

実際の入試でも合格最低点に数十人単位で集まっています。　もう一度テストをすれば半分以上のメンバーが入れ替わるとも言われています。　そこから一歩抜き出すために安心できる順位として　4０位までを自身の合格ラインとすればよいかと思います。　合格最低点はあくまで「受験承認ライン（合格できるかどうかは疑問だけど、受けてみてもいいかもね～程度）」でしょう。

こちらは最強塾です。

そうですね様　さま

ご回答くださり、ありがとうございました。
かのクラスでは合格者のオープン結果の追跡がいただけるのですか。びっくりです。
上の子も浜生でしたが、純浜生にはそのような資料はいただけけなかったと思います。
オープンの過去問集を購入(無料ではありません)できても、
自分で採点しなければなりません。

しかし、浜でもらえる資料は基本的に合格者のデータだけなんですよね。
各校合格者の公開偏差値の載った資料を500円程で購入しましたが、
あれを見ると「この成績でも合格したんだ」という希望的観測はできるのですが、
「この成績なのに不合格でした」という残念組の資料はないのです。
この成績で何人中何人が実際に合格できたという資料は、
浜は最後までもらえなかったと思います。そこが知りたいのに。
オープンの成績資料は今週あたりに授業で返却されるのでしょうか。

出したくても出せない資料があるのは何故か？50字以内で考えて述べなさい。
この問題を正答して、行動できるかどうかに親の力と子供の運命が、かかっているのです。