入塾前にweb講座を・・・｜掲示板スレッド

通信教育なんですよ。
通塾レベルを再現するボリュームの通信教育です。

だからこそ、一長一短ある。
塾も万能ではないし、通信教育も万能ではない。
うまく使う。

それだけの話ではないでしょうか。

あと、Webの一時停止は勉強方法としてよくないと
なにかで見ましたよ。

web講座していますが、新4年生で入塾するまでのペースメーカーにしたいと考えています。受講は基本的に、授業のように本人任せにします。
前提として、他の基本教材で該当授業の予習をしておく。あと、復習の問題は、本人の理解に合わせて、浜教材に拘らず親が選択しています。
今は基礎力の養成に徹したいと思っています。

補足…受講生も完全な白紙の状態で授業に臨んでいないように感じますから。

初心者ですが、入塾を検討中です。

そのうち説明会でも行こうとは思っているのですが、
なぜ平常授業に加えて、特別講座をとらないのいけないのですか？

平常は簡単なのですか？決してそうは思えないのですが、
少なくとも、トップ校を目指すなら、算数、理科、国語記述などの追加が予想されます。

志望校別特訓ならわかるのですが、平常授業と特別講座にレベルの差があるから(ありすぎる?)、
特別講座をとるのですか？

色々なところに、浜はWebも加えて、取る講座が膨らんでしまうと、
書かれています。

平常のクラス分けは何のためにあるのだろうかと、平常だけでは駄目なのか？

通われている方の率直な意見があれば教えて下さい。

最難関を目指すのであれば、普通の受験勉強では足りないと言うことでしょうか。
浜の平常のレベルは、市販の問題集の応用問題レベルだと思いますよ。
４年生であれば平常のみ、５年で平常+最レ算数、６年で志望校にあわせて
+αしていけばよいと思います。
志望校によっては平常だけでいける場合もあるだろうし、逆に６年後半は
志望校別特訓だけでいいのかもしれない。
そのご家庭ごとで、現在の成績、得意不得意教科、志望校の難易度に合わせて
取捨選択できるということです。
塾にすべてお任せで、というご家庭には浜は合わないかもしれません。
親がわが子の分析をして必要なものを選び取っていく、利用するのが浜という塾かと
思います。