2019年受験組の談話室｜掲示板スレッド

よく全員の名前を把握していらっしゃるんですね。
驚きです。
私は息子からの話に出てくるお子さんや10傑で名前が出たお子さんしかわかりません。

ましてや上本町や名古屋のお子さんなんてさっぱりわかりません。

うちは灘以外の最難関でしたが、直前PART2の途中からや前日、当日特訓は行きませんでした。秋から過去問や入試練習、プレなどで成績を把握し充分足りていると判断した為、最後の4〜5日体力気力を高める為家でゆっくり過ごさせました。
受験を検討した学校は、前受けを含め全て過去問を解かせてみて、相性も見てから決めました。
結果は全て合格。
息子はチャレンジ精神旺盛な子どもというタイプではなくきちんと全てこなしきちんと結果が欲しいタイプと言いますか…生真面目なタイプだったので、〇〇校に入れることではなく大きな成功体験をさせることが受験の一番の目的でした。
下は、チャレンジ精神旺盛な女の子…~_~;
やる気だけは満々ですが、きっとコツコツは出来ない。全然子どものタイプが違うので、また全然違う受験になりそうです…

うちは秋のコース資格ギリキリでしたが、直前特訓で凄く伸ばして貰いました。
もともとコツコツ出来るタイプではなく、切羽詰まると凄まじい集中力を発揮するタイプで、直前期はハイになっていたのか、全然疲れた様子もなく、塾で集中して勉強出来ると言ってました。
さすがに家では、寝る前に暗記カードをちょこっと見る程度で、ほぼ寝るだけでしたが。
あの凄まじい追い込みに関しては、浜学園には感謝しかありません。

志望校別特訓資格偏差値など撤廃するべきです。受かるか受からないかは親が判断すれば良い。A判定なのに落ちたら塾の責任？全て親の責任です。ギリギリA判定は落ちるよと子供にちゃんと教えないといけない。そうすることで子供の意識は変わるはず。

私も同じように思います。
100％合格はないわけです。
Ａ判定２０％不合格なわけです。
だから、受験は怖い。
当日勝負であることを教えなければならない。
追い込むのはなく、その子の性格、特性を考え、親が作り上げていかなければいけない。

　よく間違われますが浜の判定は成績上から合格者と不合格者の合計が8対2になる時点で線を引いたところがA判定ラインですのでA判定ぎりぎりだと６０パーセントもないそうです。大学で言うとC判定に毛が生えたぐらいとなります。
　80パーセントになるためには浜の判定ラインよりかなり余裕がないと真の意味でのA判定ではありませんので浜でA判定といっても入試練習などでそれ相応の順位をいつも取っていないと安心はできません。

書込み多くてすみません。
灘の合格率は何処の塾でもそれぞれにある程度は決まっているはずでそれぞれに把握しているはず。（例えば希で50～60％）ということは浜学園も自塾の灘受験者数を把握した時点で100という数字はある程度予測出来たと思われます。関西M灘在籍で残念だった方は、関西以外にも浜学園在籍の灘受験者が全国に存在することを考えなかったのでしょうか？実際に例年100に近い数字を浜学園は公表してきたのですから、少し考えれば誰でもわかることではないでしょうか？浜学園は今や大海となっており、その大海には関西在住のM灘生が知らない多くの優秀児が猛スピード泳いでいるということです。もちろん正規の塾生として。奥深い話です。

昨年 終了組です。今年の生徒は去年から優秀と言われてたので気になっていたのですが本当でしたね。

灘、確実レベルなのは常に30傑以内。
それでも数人は涙する。
もう一度試験をしたら、合格者が半分は入れ替わると言われる位の激戦。確実なんて無い！
昨年は10傑 常連も涙した。