在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
洗足学園中の良い点だけを教えて下さい
4月から娘がお世話になります。
恥ずかしながら偏差値を重視した部分も多く、
実はよくわかっていない部分が多々あります。
せっかくのご縁ですので、親子共々好きになりたいです。
学校HPや説明会では案内されない洗足のこんな良い所といった話を是非おうかがいいたしたく、ご教示の程、よろしくお願いします。
尚、入学を楽しみにしておりますので、こんな点は気をつけた方が‥といった前向きなアドバイス以外、不毛なマイナス情報は一切不要です。
他校がどうであろうと身体は一つですので、洗足をエンジョイするためのアドバイスをお待ちしております。
他校との比較や、荒らしを目的とした方の投稿はくれぐれもご遠慮いただきたく、よろしくお願いします。
私も初めて洗足に来た時は、美術館みたいでビックリしました。本当に綺麗ですよね。芸術に触れさせたいという先生の思いがあるそうで、展示物なども頻繁に変わったりします。(でも生徒はこの環境に慣れてしまうようで、なんとも贅沢…笑)
受験生親様、良いところに色々気付かれる目線をお持ちのお母様だと思いますので、ぜひお嬢様と色々な学校をご覧になってみてくださいね。各学校から入学後の楽しいイメージが伝わってきて、受験のモチベーションにつながると思います。
そして色々見たうえで、もしも洗足を気に入ってくださったら、いち保護者としてとてもとても嬉しいです♪充実した受験期間になりますように!
洗足学園は完全中高一貫教育であり、中学から高校まで同じ学校に通うことができるため、先取り教育や、高校受験の負担を軽減することで、東京大学をはじめとする難関大学の受験に励むことができます。英語教育に力を入れており、ネイティブスピーカーの教員も在籍していますので、英語を武器にしたい方には大変魅力的です。また、交換留学や国際交流プログラムなど、課外活動で英語を学ぶ機会も多くあります。補習や個別指導などのサポート体制がしっかりと整ってますから、ひとりも取り残さず、生徒全員の学力を伸ばすことができます。洗足学園では、生徒の自主性を重視しており、何を求められているかに生徒自ら気付くこと、そして指示を待つことなく率先して行動することを大切にしています。また、洗足学園は自由な校風で知られており、たとえ学校・教員を批判する発言であっても、建設的な内容であれば推奨されます。
うちは洗足か豊島岡かで迷っています。両校はどちらも、学力や進学実績が非常に高く、それぞれに特徴があって、どちらの学校が優れているかは一概に言えない部分もあるかと思います。
今のところ調べたかぎりでは、洗足学園は自由で個性的な校風が特徴で、生徒は自分の興味や関心に応じて、様々な活動に参加することができるようです。留学や国際交流を積極的に推進しているため、国際的な視野を身につけることができるとのこと。また、理数系の教育に力を入れているらしいというお話も聞いたことがあります。一方、豊島岡さんは、伝統的な校風が特徴で生徒は規律正しくあることが求められるようですね。
地理的には首都圏南西地域なら洗足、北東地域なら豊島岡というところでしょうか。うちは東京の西のほうなので、どちらも通える範囲にありますから迷ってしまいます。いっそ神奈川県民でしたら、まようこともなかったと思うんですが。
豊島岡の運針は、忍耐力、手先の器用さを身に着けるのにぴったりだと思います。でも、うちのはあきっぽいから、忍耐力がつく前に耐えられなくなってしまうかもしれませんね。
音楽にも興味があるので芸術面にも力を入れていらっしゃる洗足のカリキュラムはとても魅力的に感じてしまいます。そして、なによりもあの美しいレンガの校舎と緑にあふれるキャンパスに心がうばわれそうです。十代の多感な時期を美しいものにふれてすごすのは、心の成長という意味でとても大事なことだなと常々、感じています。
今はまだまだどちらにしようか決めきれていないのですが、エデュの情報もフル活用していきたいなと思っています。とくに洗足板はためになる書き込みが多いのでとても重宝しています。ですから、これからもみな様、もっともっと洗足の良い点をご教授ください。どうぞよろしくお願い致します。
実は私も洗足か豊島でまよったのでお気持ちはとてもよくわかります。
うちの場合、地理的には豊島のほうが近かったのですが、結局、洗足にしました。
決め手は洗足の先生方ですね。
洗足学園の先生方は、とても優しく、生徒のことを第一に考えてくれる方ばかりです。生徒一人ひとりの個性を大切にし、個性を最大限に伸ばすために日々努力しています。それに、生徒と先生の距離が近くて、アットホームな雰囲気が魅力ですよ。
元気のある子がたまに、先生や学校に反発するようなことを言ったり、したりすることがあるんですけど、そういうときは、その子と先生方とのあいだでとことん納得のいくまで話し合いがなされるそうです。それで、最終的にはそういうちょっとやんちゃな子も、学校のことが大好きになってしまうみたいです。
ですから、洗足に入ればきっと、勉強だけでなく、人としても大きく成長することができると思いますよ。
いつか同じ学校の仲間としてお会いできると良いですね。
今年、娘が洗足に入学したものです。洗足は塾いらずと聞いており、入ってみて確かに先生方の熱意も感じますし、教育内容の質量共に充実していて、ユーザーとしての視点に立った満足度向上にひたむきに務めて頂いていると、心から満足しております。
洗足と同様に塾いらずと言われているのが聖光学院なので、聖光学院のサイトを見てみたのですが、これはこれで凄いなと思いました。数学は高1まで週6時限で、高2になると理系は7時限、高3になると理系は11時限にまで増え、しかも高2からは特講と言って上位層の更なる引き上げ、あるいは下位層の底上げを図る講座も用意しているようで、更には夏期講習等も学年と共に充実させていくとあり、「塾や予備校に行く必要がないものにしています。面倒見のいい学校と言われる所以です。」と締め括っています。
英語も、聖光学院は高1までは週7時限で、高2は週6時限、高3になると文系は週9時限・理系は週7時限ということです(国・理・社の時限数は不明)。
聖光学院に集まる生徒のレベルの高さに加えて、学校側がここまで時間を割いてくれたら、これは鬼に金棒だなと舌を巻いた次第です。
洗足は中1だと英語は週5時限、数学は4時限となっています。聖光学院は1時限は50分、洗足は1時限が65分なので、分に換算した上での比較は必要ですが、それにしても聖光学院の数学や英語の時間数(分ベース)は、洗足を凌駕しているように見えます。洗足の中2以降の英語や数学の授業がどうなっていくのか全容が掴めていないのですが、今後学年が上がっていくにつれ、洗足も聖光学院に匹敵するくらいの充実ぶりになっていくのでしょうか?
聖光学院と比べるのがそもそも不遜と言われれば、それはその通りと思いますが、洗足における諸先輩であられる方々から、洗足の大学受験に向けた主要科目の教育の充実ぶりにつき、お伺いできますと大変幸いです。
順調に学校生活をスタートされているご様子、大変頼もしくほっこりしました。一方で我が家がそうだったように、環境の変化に戸惑い、波に乗れない方もいらっしゃることと思います。そのような方も必ず落ちついてきますので、順調な方の書き込みをご覧になって焦らないでほしいなとも思いました。
さて、ご質問の件について。高学年にもなると授業時間などは学校におまかせで親も把握しきれていないのですが、学習状況を知るのに参考になりそうなことを箇条書きしてみます。参考になれば幸いです。
■理数科目について
・聖光の理系科目の授業時間を挙げられていましたが、これは理系文系関係なく一律でしょうか?洗足の場合は高2から文理に分かれるため、理系科目の授業時間は、文系理系で異なってくるはずです。全員が数Ⅲまで必須となる男子校もあると聞いたことがありますが(聖光がそうかは存じません)、洗足で文系選択の場合、数Ⅲは扱いません。
・先日も、東大工学部との夏祭りコラボ(?)の案内がきましたが、理系希望者に対してのバックアップは、かなり意欲的という印象です。洗足というと英語に強く、やや文系よりのイメージがあるように思いますが、現高2では初めて理系希望者が文系希望者数を上回ったと聞きました。理系をお考えの方も、学校のフォロー体制についてはご安心されて大丈夫だと思います。
■英語について
・英語は帰国クラスと一般クラスに分かれ、一般生でも希望すれば帰国クラスにチャレンジすることができます。現高2の帰国クラスは、一般生の人数が帰国生を上回ったと聞きました。これは中一からの4年間で一般生の英語力が帰国生にほぼ追いついたということになり、かなり驚異的なことではないかと思います。
なお先生からは「帰国クラスの授業は難易度が高すぎて大学受験の範疇を超えているため、一般生が受講すると負荷が大きすぎるし、場合によっては受験勉強にとってはマイナス面もあるかもしれない。それでもよければ」と言われているそうです。受験目的ではなく英語を勉強したいという生徒がこれだけいるということは素晴らしいですし、そこに校風も現れていると思います。
・と、上記で良いことを申しましたが、うちの娘はスタート時から英語に消極的な子でして、外部模試では悪くないものの残念ながら本人に英語ができるという実感はないようです。学校は学習の場を与えてくれますが、それを最大限に生かせるかは生徒自身にかかっていると思いますので、低学年の保護者様は、ぜひお子様の背中を押すような役目をしてあげてください。意欲的な生徒にとっては、これ以上はないと言えるほど、恵まれた環境だと思います。ちなみに英語については、春期や夏期の短期留学は、行かせて良かったとおっしゃる人が多いです。
■全体的なフォローアップについて
・高校以降、英語や数学などは、定期テストの後にグレード分けがあります。グレード分けといっても流動的で、生徒を上位下位に分けるというよりは、授業の進行の効率のためという要素が強いような印象です。いわゆる「特進クラス」や「特待生」というような、一部の生徒に注力するような制度はありません。学校の方針として、定期テストでは順位や偏差値を出さないなど、できる生徒できない生徒を固定化しないようにしているように感じますし、それが生徒間の仲の良さにもつながっているように思います。
・当方、高校2年生ですが、夏期講習はざっくり以下のような内容です。学年ごとに内容や講座数はかなり違うので、あくまでも参考に留めていただければと思います。
105分の授業×3コマ(3日)セットで1講習。この講座が40弱(同内容で2回開催のものもあり、重複含みます)が開講され、各自が好きに選択できます。主要科目は「難関国立大学」「標準」「基礎」の3レベルに分かれており、「難関国立大学」では東大の過去問を、「標準」「基礎」はオリジナルテキストで進行するようです。レベル分けは本人の希望が通りますので、学校から振り分けられたり断られたりすることはありません。
また、講習の案内には担当教員の名前も載っているので、教わりたい先生を選んで申し込みすることができます。反対にいうと不人気な先生がいれば学校にフィードアップされるような仕組みができており、その結果かは分かりませんが、教員の質は非常に高いと思います。
ちなみに我が家は兄弟が別の学校で塾に通っておりますが、塾と比較しても内容や指導力に全く遜色なく、費用面や通塾時間を考えるとメリットしかありません。
・娘の話では、職員室に相談ブースを作ったり、ちょっと立ち話ができるような机を設置したりと、先生と生徒が気軽に話せるような改装を重ねているようです。隙間時間で先生をつかまえて相談や質問が気楽にできるようで、垣根の低さが嬉しいと申していました。
正直なところ、娘が中学受験をした頃はそこまで洗足の出口が目立つということはなかったので、「国公立までは考えていないし、MARCHが適正なのかもしれないけれど、早慶を目指せるといいな」くらいからスタートしているご家庭が多かったと思います。それが洗足で過ごすうちになんとなくテンションが高くなっていき、みんなでワイワイ色々なことにチャレンジしてみるし、それを口に出しても失敗しても恥ずかしくないという空気があり、スタート時には考えられないような娘の成長を見ることができました。娘も洗足が大好きで、この学校を選んで本当に良かったと思っている次第です。
中学の間は宿題は多めだけれど、勉強はそこそこに遊びや他流試合に没頭して「大丈夫?」「思ったほど学校が勉強を推してくれない…」と思う時もありましたが、高校になるとぐっと学校が雰囲気を引き締めてくれます。ぜひ安心して、洗足での学校生活を楽しんでいただければと思います。
長くなりますが様、新参者に対して、ここまで詳細に教えて頂き、深く御礼申し上げます。本当なら菓子折でも持って、先輩であられる長くなりますが様に御礼に上がらなくてはいけないところですが、取り急ぎこのメールでの御礼とさせて下さい。本当に有難うございました。
高2生を対象に夏期講習が40講座(!)も開設されるとのこと、洗足も本当に凄い学校ですね。サイトで見つけた聖光学院の例を挙げましたが(理系・文系では時限数は確かに異なるようです、私の引用の仕方が粗くて失礼しました)、聖光学院との連携も図っている洗足も、恐らくはそれなりのプログラムを設けているのだろうと、多少期待しながらの質問ではありましたが、長くなりますが様のご回答を拝読し、想定を遥かに上回る充実ぶりであることが分かり、洗足で良かったと改めて思った次第です。
我が娘は「ほっこり」頂けるほど順調ではなくてですね(笑)、単に親が将来のアップサイドを根拠なく妄想・期待しているだけでして、すみません。何となくこの7月も、今週の期末テストがあった後は追試+テスト復習くらいしか勉強はなさそうで(白樺湖のホームルーム研修があって娘は心待ちにしていますが)、結構間延び感があるなあとか、娘が学校に提出するノートも先生からは「みました」ハンコが押されているだけで、サポートがそこまで手厚い訳でもないのかなとか、モヤモヤ考えなくもなかったのですが、洗足は高校になると学校がしっかり引き締めてくれるとのこと、中学時代の今は逆に多少泳がせておいても良いのだなと分かり、その塩梅を教えて頂いたのも大変助かりました。
一般生が帰国生クラスに鞍替えできるとのこと、確かに昨年の学校説明会でも、「自分は中学に入ってから初めて英語を勉強し、途中で帰国生クラスに入れてもらいました」と自己紹介される洗足OGがいらっしゃったのを記憶はしていますが、同様に中学に入ってから英語をスタートした娘が、未だにbe動詞と一般動詞がごっちゃになっているのを見るにつけても、どうやったら中学から英語を始めて帰国生クラスに手が届くなんてことがあるのだろう、と思っていたところです。ただ、洗足の英語教育が一年生から極めてハイレベルなのは確かですね。一般生である一年生を相手に、先生はほぼ全て英語で授業を繰り広げているので、これだったら実質的に海外の語学留学に行かせているのと同じくらいの高い効果があるんだろうなとは思います。当初一般生スタートでもそこまでの人数が帰国生クラスに入っているとなると、類まれなる天賦の語学能力を持った一部の生徒のみの話でもない、ということなんですね。ご指摘頂いた短期留学も、本人が行ってくれたら一皮向けるんですかね(アドバイス頂いた通り、短期留学への関心を持ってくれるよう働きかけてみたいと思います)。
改めて、現在高2の方からの、大変に貴重なご教示を頂きまして、誠に有難うございました。何の恩返しもできず心苦しいばかりですが、今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。




































