洗足の躍進とその背景、その実態は？｜掲示板スレッド

帰国A方式は、英検1級保持生徒の勝負。
問題の難易度も、おととしあたりからグッと上がっています。

帰国生じゃないお子さんが受けるとすればB方式でしょうけれど、それでも英語・面接・算・国　各100点の400点満点なので、半分は英語です。

御三家レベルで算国が出来て、英語と面接で各40点くらい取れれば合格の可能性もあるけど、簡単に40点取れる内容でもないので、過去問をご覧になってみてください。

大学の実績は帰国生頼みという印象を持っています。
海外のような自由さからは遠い管理型教育の場合、マッチしない子も出てくるかと思いますが、実態としていかがでしょうか？
帰国生枠のない御三家か、入試問題のレベルが高くなく入りやすい印象且つ近場の洗足か、迷っています。

意識的か無意識かわかりませんが、洗足にポジティブなイメージでないのが言葉の端々に現れてるので、御三家で良いのではないでしょうか？なんだかこういう聞かれ方だと学校側の方も大変だなあと思ってしまいました。
これって帰国板でも賑わっているテーマですね。

御三家に行かれた方がいいと思います。
洗足に仮に行かれた場合、お母様の洗足に対する気持ちがお子様にも伝わり良い結果にならない気がします。

ちょっと過敏ではないですか？　表現ははっきりしていても許容範囲の問いでは？　別スレでも感じましたが。気になるなら他へって、なかなか立派になられたものです。

別スレもですけど、現実的に帰国生で洗足か御三家かと選ぶ（べる）人っていったいどれくらいいるんでしょうね。

これから受験勉強を開始するような人が、帰国入試狙いで行くか、一般受験で御三家目指すかという段階で鼻息荒く、洗足より御三家よね、って言ってるなら、せめて6年生の秋になってから言おうよ、思います。

逆に既にある程度の受験勉強を経て6年生でご三家射程圏内にいるなら、洗足帰国合格をお守りがわりにするにしても、今更御三家？難関？受けない選択肢、あるんでしょうか？

レアケースな質問で且つ言い方も気になると、過敏に反応するのは致し方ないということでしょうか。

家庭によっては強みとその他関心事項とのバランスを睨みながら受験校を決定していくでしょうから、特に受験まで1、2年あるなら、帰国枠重視でいくのか又は4教科見込みありと判れば御三家を含めた一般受験込みでいくのか、悩むケースは普通にあると思います。

ただの野次馬なんですが、フェリス板にも質問されている方ですよね？そちらでは帰国枠のない学校を希望していると明記されてますし、熱量もフェリス板での方が高いので、既に気持ちは固まっているのかなあと思いました。（あとこれは余計なお節介かもしれませんが、本気で保護者からレスがもらいたいのなら、言い方も考えられたほうが教えてもらえるかも。私が見ても、ケチつけたいだけかよく分からない印象なので…。）

御三家とフェリスで優劣がつかず、どちらも目指せる範囲内ならば、とりあえず偏差値の高い方を目標にしておけばよいのでは？６年生になると学年限定の説明会などもあるので、実際に比較するチャンスも増えると思います。