黄金町の関東学院について｜掲示板スレッド

C日程の結果が出た。
実質倍率3.6倍。合格者140名。
昨年並みぐらいの人数。
倍率は前年比あがったというものの、
こんなに合格者を出すということは、A,Bでは辞退者が多かった、ということなんだろう。特にAは。
A,B合格者は、志望順位の高い他校に多く流れる、ということは、関東学院の予想偏差値よりも、手持偏差値が高い層だということになる。
実際に入学するお子さんは、Cが中心なのかな？
少なくとも、去年と今年は。

Ａ、Ｂ、Ｃ日程とも入学手続き締切は２月７日のはず

[削除しました]ですか？

落ちました。
ＡＢＣ、３回受けて･･･。
何度説明会に行っただろう。
ここに入りたくてがんばってきたのに･･･。

それにしてもＮの予想偏差値低すぎませんか？

入学手続き書類はＡ、Ｂ、Ｃ日程とも明日までに学校に取りに行けばよいそうです

Ａ、Ｂ日程の合格者が入学手続書類交付締切日は２月６日
今年もＣ日程で１４０人の大量合格
この大量合格はこの２月５日以降の入試実施校では関東学院以外皆無
卒業生の３割前後が国公立早慶上智理科MARCHに進学する学校（合格者数では１５０人近い）がなぜ最後の入試日に定員の２．３倍以上の合格者を出すのでしょうか
Ａ、Ｂの入学手続締切どころか入学手続書類交付締切前にこれ程大量の合格者を出すのでしょうか？
やはり正解率５５％越えの複数回受験生の救済でしょうか

最も受験校選択のできるＡ日程でわざわざこの学校を受験し不合格だった受験生は一体この学校にとって何でしょうか？
来年からＡ日程が敬遠されるのは自明です
学校はＡ、Ｂ、Ｃ日程の定員に対する合格者数を明らかにすべきです。
これではＡ、Ｂで関東を受験した受験生が救われません。

ＡＢ日程で受ける受験生の偏差値は40前後と低いのでしょう。
Ｃ日程で受ける受験生には、偏差値50～55ぐらいの子供が多いのでしょう。
2/5は午前中に逗開や鎌学、桐光や桐蔭中等などのラストチャンスが集中してます。
ラストチャンスの保険として日程的にも可能なここを受ける子供が多いと思います。
つまり偏差値55ぐらいまでの本来そこそこできる子が、
運悪く全落ちしてここしか行くところがなくなった場合を想定しているのだと思います。
だからＣ日程で合格してくる子供はそこそこ優秀では？
過去問を見ましたが、Ｃ日程の算数や理科は、明らかに問題レベルが数段上がってます。

つまり
偏差値55ぐらいの実力がありながら
運悪く全落ちしたような子供をかき集め、
進学実績を上げたいとの計算があると思います。