在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
「カーネーション」スレッド
本日より「カーネーション」スタートです。
皆さま、ご自由に感想をどうぞ。
誠に勝手ながら、ネタばれは禁止とさせていただきます。
ホームページ、新聞予告等での情報はお控え下さいませ。
それでは半年間よろしくお願いいたします。
洋装店なのに和服、確かに変えたほうがよいですけど
いとちゃん、初めて洋服を着て街を歩いて帰ってきたとき、
着物に着替えてドテッと大の字になり
「やっぱり着物は楽やな~と思いました」
とナレーションしていました。
糸ちゃんも和服の洋裁師となるように伏線は貼られていたんですね。
それにしてもいい旦那さん・・・
今日の放送、八時二分ころ
(おばあちゃんに糸ちゃんがお説教される直前のシーン)
勝さんがスーツを縫っている場面で
新聞紙にくるまれた棒状の黒い物差しのようなものが
何本も入れ物に差さって(立てて)ありました。
多分洋裁の道具だと思うのですが。
ご存知の方教えて下さい
よろしくお願いします。
皆様へ
いよいよこの番組も戦時体制の時代に入ってきましたようです。
昭和13年「国家総動員法」施行、愛国行進曲が発表される。
昭和15年のシ-ンの時は皇紀2600年の奉祝歌を流して欲しいですね。
しかし、戦時体制に入り、洋裁業は困難極めていくのではないのでしょうか?
両親は昭和11年~14年の京都生まれなので「田舎の戦争」のイメージはありましたが、、、
大阪で育った私は「大阪」は平和なんだと思い込んでいました。
大好きな大阪!
ドキドキするけど
大阪で何があったのかしっかり見て生きたいです。
>新聞紙にくるまれた棒状の黒い物差しのようなものが
気づかなかったので、BSで見ました。何なんでしょうね。目が離せませんね(笑)
ぱっち様、ミシン様
>勝さんがスーツを縫っている場面で
>新聞紙にくるまれた棒状の黒い物差しのようなものが
>何本も入れ物に差さって(立てて)ありました。
推測ですが、あれは手縫い糸をロウ引きしたものではないかと思います。
洋服の仕立てには手縫いの部分も多くあり、袖裏などはかなり細かく
まつりつけます。
その際に、縫い糸の撚りが戻って絡みやすくなるので、あらかじめ
使いやすい長さに糸を切ってロウ引きをするのです。
ロウ引きのやり方はこんな感じです。
・手縫い糸を輪に巻き取り、片側を別の糸で縛り、もう片側はハサミで切り
U字型にします。
・縛った糸を持って、洋裁用のロウでしごくようにして糸にロウを付着させます。
・その糸の束を紙にはさんで、紙の上から霧を吹き、糸の端を縛った方の別糸を
引っ張りながらアイロンをかけます。
そうすると、糸にピーンと張りが出て絡みにくくなるのです。
特にボタンホールを手でかがる際には、欠かせない処理です。
婦人物では、色がたくさんありすぎるので、その都度ロウ引きをすると
思うのですが、紳士物は色の系統がだいたいグレー、紺、黒、茶、などに偏って
いるので糸の色番もそれほど多くなく、ふだんから準備しておけるのだと思います。
以上、あくまでも推測ですが。
赤い首輪様ありがとうございます。
丁寧に書いて下さって感動しています!。
>洋服の仕立てには手縫いの部分も多くあり、袖裏などはかなり細かく
まつりつけます。
このことから考えると私も納得しています。
洋裁は大好き(ほとんど憧れ)なので勉強になりました。
こんな細かい所まで見逃さないぱっち様にも敬服しています!
「糸」までにもこんな手間隙かけるなんて知りませんでした。
改めて、お客様へ「誠意込めた一着」だと思いました。「ほんまもん」です。
ありがとうございます。
こんなに早く教えて頂けるとは思ってもみませんでした。
何でもご存知の方がいらっしゃるんですね!!
感服致しました。
また、
「難しいことを難しく言うのは誰にでも出来る。難しいことを、わからない人に易しく説明するのはなかなか出来るものではない」
(水木しげる先生の言葉)
の通りのようなとてもわかりやすい説明、ありがとうございました。




































