在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
朝ドラ【べっぴんさん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
私もオープニング主題歌が流れる間はミュートにしています。ミスチルは嫌いではありませんが。
ミュートで凌ぐのは、うるさいだけだった「まれ」以来。
ドラマは素敵な雰囲気の中、穏やかに進行していますね。久々にゆったりとした心持ちで楽しめております。
ただ、「とと姉ちゃん」の時もほんの冒頭の頃は評判が良かったのに、子供時代が終わった頃から急激に「?」と感じる場面が増えてきたように記憶しておりますので、今回も、
ちょっぴりドキドキしながら観ております。
「とと」の後遺症かしら。
どうか、裏切られませんように。
素敵な朝ドラでありますように。
ファミリアのホームページを見ると、創業者の四人の女性達って、皆すごい社長令嬢ばかりなのですね。
とと姉ちゃんのモデルも実際は資産家の祖父を持つお嬢様だったし、なんだか、昔の、貧富の差が激しかった頃の方が、女性が起業しやすかったのかもしれませんね。
富豪の父親が支援者として付いていて資金はバッチリだし、有力な家の人という事で部下の男性も従ったでしょう。
後ろ盾もなく遠慮なく叩かれる庶民の娘じゃ、同じことをするのは難しいでしょうね。
随分と展開が早そうですね!予告でびっくりしています。
今のところはとっても楽しめています。
口が重くて思いをなかなか話せないおとなしいすみだったけど
女学校ではその面影がなく、のびのびとしていて
お友だちとも明るくはつらつに見えました。
潔さんにもため口、普通にすらすらと会話していたのが若干違和感ありました。ちびすみれと今のすみれにずれがありました。
見た目は似た雰囲気があるだけに、もう少し今のすみれに引っ込み思案を演出しても良いように思いました。
もんぺがあんなに華やかな色合いでも大丈夫だったのかも気になりました。
こうしてみていると
カーネーションでは将来スカートに戻せるように仕掛けをした。
とと姉ちゃんでは美子が刺繍を施して少しでもおしゃれをしてみた。
べっぴんさんでは色合い鮮やか、おそろい刺繍をしてみた。
と各地でモンペに手を入れていた女性が多かった、ということなのかな。
>後ろ盾もなく遠慮なく叩かれる庶民の娘じゃ、同じことをするのは難しいでしょうね。
男尊女卑の時代ですと余計に、ですね。
でも朝ドラでそれをそのままやってしまうと
お嬢様だから、で夢もなく終わってしまうので
多少フィクションの部分も入れるのでしょうね。
あさが来た、の時も、姉に一般庶民の生活をさせることで、
財閥の娘あさと視聴者との距離を縮めることに成功しましたよね。
坂野惇子さんが女学生だったのは、昭和6年(1931)から昭和11年(1936)迄です。
今日のお話は昭和17年(1942)でしたので、すみれは惇子さんより7歳下の設定ですね。
日の丸弁当を外で食べるシーンがありました。
ご飯が綺麗な白米でしたが現実の世界では違っていた様です。
坂野惇子さんの5年後輩の同じく卒業生の作家 佐藤愛子さんによると、白米は贅沢なので禁止で麦飯を持って来るようにと学校で決められていたそうです。
もっとも佐藤さんが在学していた頃(昭和11年から昭和16年)はまだ食糧事情がよかったので白米を持って来て、先生に怒られないように友人に麦飯を何粒か貰って白米の上にふりかけて誤魔化していたそうですが。
昭和17年ならもう開戦していますから、裕福な家庭でも食糧や物資が手に入りづらくなっていたでしょうね。
坂東営業部も経営が苦しくなり、女中さんを何人も 辞めてもらわなければならなくなり、困難さが伺えます。
何の悪気もない優しいすみれを貧困が原因とはいえ、逆恨みしている様な明美が気になります。




































