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投稿者: しずく (ID:GFG3oe5ejIU) 投稿日時:2013年 01月 21日 12:06
『最高の離婚』見てらっしゃる方いらっしゃいますか?
綾野剛さん目当てで見始めましたが、意外とおもしろいです。
瑛太さんの細かい真面目な性格、うちの主人みたいで笑っちゃうんですよね。
先日、中目黒に行ったときに、たまたまロケ場所のクリーニング屋さんを発見し、
一人でテンション上がってしまいました。
ロケはやっていませんでしたが、実際にクリーニング屋さんは営業していましたよ。
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【2827312】 投稿者: このまち (ID:oVBcyICYMYw) 投稿日時:2013年 01月 21日 16:36
>1話でオノマチが夜、洗濯もの干しっぱなし、テレビ、電気つけっぱなしで寝てる。
>これにも、そんな主婦いないでしょ~ って思いました。
オノマチがズボラな主婦であることを際立たせるためだと思いましたが・・・。 -
【2827313】 投稿者: ダメ主婦 (ID:0p4kKSMdb6Y) 投稿日時:2013年 01月 21日 16:38
います、ここに。洗濯物干しっぱなし、電気つけっぱなしで寝る主婦。結構いると思います。
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【2827446】 投稿者: 離婚届 (ID:EaHP4W3NRHs) 投稿日時:2013年 01月 21日 18:58
インターネットで下ろせるんですねー離婚届の用紙。(当たり前だったらごめんなさい)
試しにネットで検索かけたら、本当に出てきて笑った。
でも、証人2人必要なのに、誰が証人になったのやら>オノマチ&瑛太夫妻 -
【2827945】 投稿者: 2話の最後 (ID:W8VC4XPsB2A) 投稿日時:2013年 01月 22日 07:50
どなたか教えてください。
録画容量が足りなくて、10時47分くらいで切れていました(泣)
瑛太が離婚したと言ったあとからです。教えてください。
よろしくお願いします。 -
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【2828000】 投稿者: はて? (ID:9ayUxsphvbE) 投稿日時:2013年 01月 22日 08:55
そんなに大爆笑するほど面白いか?
くだらん。 -
【2828039】 投稿者: 視聴率ウォッチャー (ID:pUd54PVXR6E) 投稿日時:2013年 01月 22日 09:20
スレ主さま、スレ立てありがとうございます。よろしくお願いします。
楽しみに見ています。真木よう子の「しねばいいのに」も笑いましたが、実家カラオケで無理やり歌わされていた瑛太の声がすごく綺麗なのも面白かったです。猫ちゃんも可愛らしいですし…。ズボラ主婦の話ですが、『発言小町』ではもっと凄い奥さんの話がいくらでも読めますから、あることなのではないでしょうか。
EDも好き嫌い分かれるようですが、私は楽しみです。毎回ちょっとずつ違うんですよね。 -
【2828042】 投稿者: 夜に洗濯 (ID:o03f3CcQP8k) 投稿日時:2013年 01月 22日 09:23
働く母は、夜に洗濯して干す人結構いますよ。
子供が保育園時代「いかに家事をこなすか」
とママ友同士でワイワイ言っていた時、
洗濯のことも話題になりました。
夜から干せば、早朝からの太陽の光で、
夏は乾いてしまうこと多いから。 -
【2828047】 投稿者: 視聴率ウォッチャー (ID:pUd54PVXR6E) 投稿日時:2013年 01月 22日 09:29
2話の最後さま、
以下、ラストシーンです。
分かりづらかったらごめんなさい。
家にあがった濱崎にお鍋を勧める灯里。
浜崎は「どうしてあの人と結婚したんですか?大丈夫なんですか?」と含みのある言い方をする。
灯里は諒とのなれ初めを話し始めた。
諒は勤めていたサロンの可愛い同僚あみちゃんの恋人だった。
諒には集まりで何回か会うことがあって、あまり話さないしフワフワした人だと思っていた。
一度ごはん屋さんを紹介してくれた時にチラシの裏にササッと地図を書いてくれたのだけれど、それがすごく上手なのに驚き感動し、その時に恋に落ちた。
実家の親と喧嘩していてイライラしていた時に一人で映画に出かけたら、渋谷で諒に偶然会って映画にこれから行くといったら諒に「一緒に行こうかな」と言われた。「あみに怒られるから」と断って1人で映画を見たものの、断ったことを後悔して映画に全然集中出来なかった。
その翌日、彼から誘われてそのまますぐデートして付き合うようになった。
今まで恋はしてきたけれど、恋はするものでなくて落ちるものと知り、自分は恋に落ちたのだと思う。今までは自分が冷静でサバサバしていると思っていたけれど、このことで自分のずるいところとかエゴとかを知った。彼は自分が言うことに絶対にNoと言わない。結婚したいと言ったら結婚届も即出しに行ってくれた。
淡々と嬉しそうに話す灯里を見て濱崎は言う。
「男って同じことを繰り返す。あの人がいまどこにいるか知っているか。気づいているんですよね?今何をしているのか。」
「悪気がないから、無意識だからいいんです」と言う彼女に怒りながら詰め寄る濱崎。
「力になれないかな。助けになれないかな。幸せじゃないようだから…口説いているのではなくて! あの頃はイキイキしていたのに今は違う。2人で暮らしていたいい思い出の頃のようになって欲しい!」と濱崎が一気にまくしたてると、
灯里は猫だましのように顔の前でパチンと音を立てて両手を合わせこう言った。
「…10年経っても何にもわかっていないんですね。私ハマサキさんとの間にいい思い出なんて一つもありませんよ。あなたと別れる時に思ってました。…しねばいいのに、って。こんな男、しねばいいのにって思ってました。それを勝手にいい思い出にされても…私は諒さんが好きなんです。何があっても別れる気はないんです。」
その時、場面が変わり、女の部屋でベッドに横たわり女と会話する諒の姿が映る。
「あんまり食べると鍋食べられないわよ」
「鍋?」
「奥さん白菜買ってたもん」
「へっ奥さんって?」諒はとぼけながらタバコを吸う。
場面変わって、灯里が女の友人?とサウナに座っている。以下灯里の独白。
「だってどんなに不安でも退屈な男といるより全然いいと思うの、昨日だって12時過ぎには帰って来たし雑炊もおかわりしてて一生懸命食べてて…なんか見てたら…ま、いっかって。帰って来るのはうちだしー夫婦ってだって今だけじゃないでしょ?
極端な話、最終的には旦那の葬式の喪主になれればいいんじゃないかなー妻って。」
ここで例の「チャ~チャラララララチャラララッ」の桑田さんのEDが流れて終わり。
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