真田丸｜掲示板スレッド

昨日の回では、テーマ音楽が最初になくて、「真田丸よ！」に合わせて音楽が始まりましたね。かっこ良くてゾクゾクしました。

彼女らは人生のほとんどを三種類ほどの城中で過ごしてますが、だからこそこの大阪城の尋常でない大きさを実感してたと思います。
秀頼を戦場に出したくないということもあったでしょうが、この大きな城が「オチル」などとは、夢にも思っていなかったのではないでしょうか。
籠城戦を採用したと聞いたときに家康が「勝った」とつぶやきましたが、家康はもともと野戦を得意としていたはずですから、城方が外に出て戦ったら戦は一回で終わっていたかもしれません。
真田丸はセットとCGの合成でしょうか。朱塗りの鎧といい、金は掛かってますね。

大蔵卿局＝峯岸リエ
大蔵卿局の息子、大野治長＝今井朋彦

舞台出身者はいい味出してますよね

キャスティングの妙様に同感です。
峯岸さんは総理のドラマの妻役で拝見して以来気になっていたので今回とても嬉しいです。男性の方はお名前まで存じ上げなかったのですが、個性的でいいな～と思っていたので大河で拝見できてコレマタ嬉しいです。

何故か気になる存在感がありますね。

我が家では黒田官兵衛以来の見ごたえのある大河だったので
終わりが近づくにつれとても寂しいです。。。

条虫さま

大蔵卿局で思い出しましたが、中国の軍艦（旧ソ連等）には共産党員が
乗っていて艦長等を監視して場合によっては指示を出す事もあります。
もちろん軍事の素人ですし本職は政治屋さんです。
日本がかなり気にしてるのはそういう軍艦が海自の艦船にレーザー照射
をしたり常識外れの行動をする事のようです。一歩間違えば戦争ですか
ら素人の共産党員は非常に怖いですよね。
ドラマからは少し外れましたね、ごめんなさい。

暇なおじさんさま、解説ありがとうございます。
映画「レッド・オクトーバーを追え！」を
ぼんやり思い出しました。
旧ソ連の潜水艦に政治局員が同乗していた設定だったような？

今回の大河でなかなか素敵に描かれている大野治長役の方、
今井朋彦さんとおっしゃるのですが、
ちょっと前のエステー消臭プラグＣＭの殿だったんですね！

キャスティングの妙さまが
ちゃんとお名前を挙げていらっしゃいましたね。
大変失礼いたしました。

冬の陣が見事に描かれていたと思います。
関が原のト書き終わりも納得です。
それにしても前日のブラタモリが役立つこと。