お母さん、娘をやめて良いですか？｜掲示板スレッド

母親と電話で話す度に嫌な気分になりますね。
「体調が悪い」と言えば、「自己管理が悪いんじゃないの？」
「あなたのやることはいつも中途半端」
「○○さん（私の夫）の大学は、あなたの大学より偏差値的に少し下なんじゃないの？（十分高い偏差値の大学です、母親は高卒）
「この前もベストセラーになっている○○という本を読んだけど、あなたも読みなさい」などなど。
５０前の娘に上から目線で喋る母親ですが、もうこっちも慣れました。
元気にしてくれるだけ、ありがたいと思える境地に達しました。

私もそう思いました。
あれでは母親にとっては青天の霹靂。ぶつかりたくないのはわかるけど、出て行く前に
一戦交えるべき。

じゃなきゃあの母親は一生わからない。

母に厳しくし過ぎたと後悔していた祖父の言葉、母に伝える気にはならないです。。
祖父が亡くなったのも、もう20年程前なんです。母も高齢で、今さら性格が変わるとも思えず…上から目線の母にそういう話をすること自体、怖くてできません。

ドラマの方ですが、今日は泣けました。
みっちゃん、頑張って。見つからないうちに早く家を出て、と。感情移入してしまいましたが、中学受験塾のお迎えにきている母と娘をみて切なくなってる斎藤由貴を見ると、今度はそっちにも感情移入してしまいました。。よくできたドラマですね。

ふつうに考えたらいきなり出ていくのはダメだと思う。

でもきっかけは　母親が自分の恋人に抱き着いたこと。
母親が恋人を誘惑しようとしたのですよ。
いくら　母親が気の毒な女性だったとしても　常軌を逸している。

あの状況であれば、美月が衝動的に飛び出したとしても許されると思う。

一応父には話し、展覧会に顔を出して出ていくことを告げただけで、私は十分だと思う。

顕子が塾への送り迎えをしている母子を見て、昔を思い出して切なくなる気持ちはよくわかる。
それでも、成人した娘（息子）へ過度な干渉をしてしまう背景には　自分の寂しさを埋める為、必要とされたいという思いがあるということを、自覚しないといけないんだなということを　強く教えられたシーンでした。

確かにそれは、それだけのことですね。
見たわけではないけど、向こうを信じたんですね。

出ていってもこの場合繋がりがあるからいいけど、失踪されちゃったら親としては恐ろしいですね。

不思議なのは現場監督を娘に勧めたところ。
社会的地位のある人ならわかるけど。
それだとコントロール下におけないから？

松島さんを勧めたきっかけは、母娘関係を好意的に観てくれたと、ママが感じたからですよね。
同居もしてくれそう、
姑にあたる人もいないからいいね、って。
いくら社会的地位がある男性でも同居してくれない場合は除外でしょう。


でもこの松島君、複雑な家庭に育ったみたいだけど、本人は至って健全で妻を大事にしそう。仕事熱心だし。
現場監督だとエデュママはご不満？
社会的な立場や身分のような見かけ（世間な約束事に過ぎないレッテル）に惑わされて結婚して、あとあと苦労することもありますよ。

そうでしたね。同居のこと、忘れてました。

ところで、細かいことですが酒気帯び運転。
ビール一本飲んでましたね。

タクシーを利用していませんでしたか。