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投稿者: はなこ (ID:K1TuFmlWe2M) 投稿日時:2017年 01月 14日 07:08
衝撃的なタイトルですが、皆様ご覧になりましたか?斉藤由貴さんと、はるさんの親子で、これからますます面白くなりそうです。
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【4482595】 投稿者: こしあん (ID:GAQ/TvEx5fU) 投稿日時:2017年 03月 06日 09:50
最後まで見てなかったのですが、いい方向に収まったのですね。
50歳になってしみじみ思うことは、親を心から尊敬し親子関係がうまくいってた人は人生が何事もスムーズにいって心が安定しているんだということです。
私は長女で母に気遣って来たように思って苦しいです。好きになれない、多分嫌い、でも大切にしなくては。という関係だったんだと。ぶつかり合うチャンスもなく高齢者になった母に今更何を言うわけにもいかない。
それが素直になれない私の根本的な原因だと50年生きてわかりました。
本音では立派で尊敬できる親の元に生まれてきた人が羨ましいのですが、人間完璧な人なんていないのも分かる年齢なので外からは幸せに見えてもそれぞれの大変さがあるのだろうと割り切ろうとしています。お母さんが大好き、お母さんのような女性になりたい、と思っている娘ってどれくらいいるのかな。
私の子どもたちには親からされて嫌だったことはするまい、ありがたかったことは真似しよう、と思って育ててきましたが、ある子には伝わりある子にはなかなかわかってもらえていないのが現状です。
親子関係って本当に難しいですね。 -
【4482661】 投稿者: 変化 (ID:VftMQ/xtsd2) 投稿日時:2017年 03月 06日 10:34
お母さんが大好き、お母さんのような女性になりたい、とずっと思っていたけれど、母のほうも変わりますからね。
年取って愚痴っぽくなった母といると、あんなに好きだった母なのに、ああはなりたくないと思ってしまいます。
尊敬していただけに、こう思ってしまう自分が悲しいし、自分も娘からこう思われるのではないかと思うと怖くなります。
母のほうは私がこんな風に思っているとは夢にも思わず、頼ってくる。
表面上、上手くいっているように見える母娘でも、皆いろいろあるのだと思います。 -
【4482835】 投稿者: 母を気遣う (ID:fnoyrbP1GhY) 投稿日時:2017年 03月 06日 12:37
うちは母が歳をとるにつれ、えー?!とびっくりするようなことが増え、だんだん子供を見守るような気持ちになっていきました。
尊敬……は、友達でもそうでしょう?彼女のここは嫌だけどここは尊敬できるな、みたいな感じ。そんな感じです。
立派な親ではなかったと思うし許せないと思うこともたくさんありましたが、親がだんだん弱っていって(精神的に)、父の死後、自分たちが精神的にも金銭的にも全面的に支えてやらないと大変だと思うようになってから関係がガラッと変わったように思います。
客観的に見れるようになったと言うことかな。
許せないと思っていたことも、まあ仕方ないなと許せる気になってきました。
まだまだ元気で一人暮らししている母ですが。 -
【4484771】 投稿者: 怖いもの見たさ (ID:q0wr9G0ospk) 投稿日時:2017年 03月 07日 18:31
最終回、顕子が夫を追いかけて空港まで来て「私も一から始めてみたいの」って
言った時、ちょっとジーンと来ました。
顕子は自分の中に、狂った部分と、まともな理性と、両方あるんだけど、周りの人
(人形教室の文恵さんや夫の浩司さん、松島くんや、何よりも娘の美月)に、
これまで自分の姿について、何度か気づかされた時があって、その積み重ねによって、
顕子自身も、僅かでも自分を客観視できるようになってきた部分はあったと思います。
「本当は、言われていることはわかっているんだけど、やっぱり美月から離れられない、
離したくない」という、25年間の習慣というか、娘とは簡単には会えない場所に離れ
られるきっかけが無かった(心のどこかでは、そういうきっかけが欲しかったのかも)
のかな。
夫との生活にも満足していないから、これで美月が自分から離れてしまったら、また
幼少の頃の、母親から愛されていない、孤独な自分になってしまうとでも思って、
自分を守ろうと、必死に美月を引き留めていたのでしょうか。
ただ、夫から「父親としても、夫としても失格だったが、俺はずっと、君を必要と
していた。それだけは本当だ」と言われて、自分を必要としてくれている人がいるんだ、
自分は孤独では無いんだということにも気づいて・・・だから、心の奥では、本当は
娘から離れられない自分のことで苦しんでいたから、インドネシア行きをきっかけに、
母親業を卒業しよう、美月なしでやり直すチャンスにしようと思い込もうとして、
「私、後から行ってもいい?」と思い切って言ったのではないかと、私は感じました。
すごく勇気を振り絞って良く言った!と、ジーンと来ました。
退職金と貯金で家のローンを支払って、残金のある通帳までも顕子に預けて、本気で
一から人生をやり直そうと出ていった夫、できれば顕子と2人でやり直したいという、
夫の気持ちも伝わったのか、その夫の気持ちに賭けてみようと、空港まで追いかけて
きたんだな、良く決心した、頑張ったと、ジーンと来ました。
浩司と顕子なら、これまでの反省を踏まえて、これからの人生、やり直せると思います。 -
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【4485193】 投稿者: ストーリーはさておき (ID:jWkSoyYtPqA) 投稿日時:2017年 03月 07日 23:41
おとうさんが足で家のガラスをけ破りましたね、
あんな簡単に壊れるようなガラス戸を1階の部屋にとりつけては
いけませんね。しかもあんな感じのガラスとサッシ、昭和か?って。
家に合っていません。新築にも関わらず防犯対策ゼロな家でした。 -
【4485209】 投稿者: そもそも (ID:TORyBJN2HSQ) 投稿日時:2017年 03月 07日 23:48
お父さんは鍵を持ってなかったの?と思いました。
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【4485440】 投稿者: 鍵 (ID:3ovgfJTjOB2) 投稿日時:2017年 03月 08日 08:34
家の鍵は、新居の受け渡しの時に一式全て、その場に立ち会った顕子に渡してましたよ。
引渡しのあと、監禁立てこもり状態になったので、
お父さんは鍵を渡される機会はなかったと思います。 -
【4485475】 投稿者: そもそも (ID:TORyBJN2HSQ) 投稿日時:2017年 03月 08日 08:56
顕子に渡された鍵が3個あったので、何と無く普通の感覚で、その場ですぐ3人で分けたのかと思い込んでいました。
3つとも顕子が持っていたのですね…教えていただきありがとうございました。