お母さん、娘をやめて良いですか？｜掲示板スレッド

>でも毒親は、その「買ってあげる」と言う行為の裏に何らかの見返りを求めてるのが分かるのです。


知人の親御さんが毒親かどうかはわかりませんが
上記の知人が親御さんに離婚を言い出しても、止めなかったそうです。
「私は最初から（娘婿が）好きではなかった」と言っていたそうです。

私も母と自分、自分と娘の関係に照らし合わせて真剣にドラマを見ている一人ですが、顕子さんについてふと、本人さえその気になればかなりの人気ブロガーになるのではないか？と思ってしまいました。
カテゴリーはお人形（これだけでも充分ですが）、今晩の夕食画像、スムージーレシピ、独特のファッション…主婦ファンがたくさんつきそうです。本格的なサイトを作ってお人形の販売も。そのうち本など出したりして。自己実現できそうですけどねえ。

由貴さん様、本当にそうですよね。
顕子ママは、主婦としても人形作家としても能力が高いのだから、おばあちゃんの呪いの言葉（あなたはダメね）なんか忘れて、自信を持っていいはず。

顕子ママが、娘から切り離した自分自身の人生の生きがいを見いだせたら、ハッピーエンドになりますよね。

是非そうなってほしい。

>親離れ子離れできないのは問題だけど、母親は買ってあげたいと思い、娘は買ってもらいたいと思う（むしろ、買ってもらう事が親孝行だと思っている事も）。 これこそウィンウィンの関係だと思う、誰にも迷惑をかけていないし



やり方、程度の問題だと思いますよ。手を出し過ぎて　娘に「ママやパパの方が夫よりも頼りになる」と　無意識のうちにも思わせてしまうのはいいことではありませんので。
いったん楽な方を覚えたら　母娘ともに　そこから抜け出すのは難しいです。

美月も、ママからの庇護を受けていると安心、楽という意識はあったんですよね。一方で、でも違うんじゃないかという思いが膨らんだ。そんな時に松島君に出会い‥。

残念ながら　お金や物品で子供の気持ちを取り返そうとする親もいるのです。
純粋に買ってあげたい、だけならいいですけど。
実際に、娘が夫の悪口を言うと同調したり、嫌になったらいつでも離婚して帰っておいで、ママが孫の面倒を見てあげるよ、などと言う母親もいるのですよ。

本当に独特なファッションですね。
街でも学校でも見かけません。
テレビでは…森尾由美さんが近いかしら。
でもピンクハウスではないですよね。

特にゆるゆるの長い髪に三分の一だけ結んである髪型。
初めて見ました。
最初は乱れてるのかと思いましたがずっとやってますね。
清潔には見えないから普通できませんよ。
色はきれいだけどゆるゆるの着こなしも。
彼女でなければだらしなく見える。

街であの髪型見かけたら二度見しそう。

多分私がスポーツ系の習い事ばかりしているからかしら。
手仕事系お教室には多いのかもなんて余談ながら思いました。

25歳にもなって　「ママ」と自分の母親の事を呼ぶのはおかしくありませんか？
たとえ他人がいない自宅内でも。

私は10歳の誕生日に母親から「もう小さな子供ではないから、これからはママ、パパではなくてお母さん、お父さんよ呼びなさいね。」と言われました。
はじめのうちは凄く緊張してドキドキして、特に父親に対しては何回も心の中で練習した事を思い出しました。

とうとう、
このドラマの主題である「あなたの娘をやめていいですか」というセリフが
美月の口から出ましたね。

次回はとうとうクライマックス。
落とし所が見つからない絶望感しかないのか？
それとも、、、？
さっき見終わったばかりなのに、もう次回が待ち遠しいです。