朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

＞ところで次女の売れない絵描き一家はどうやって生計立てているの？子沢山だし。

史実では、二女は三女家庭やご近所にモノを貰い援助を受けて生きていた。
三女は、売れない絵も買ってあげていた。
しかも、こどもは8人もいたそうだ。
口減らしのために、三女の家へ子供を置き去りにしていったとか。

その置き去りにされた子は日清の重役に就くが、横領して、百福氏に告発されてしまうのよ…。

ま、ドラマでは取り扱わないでしょう。
今回は朝ドラ王道の優等生ストーリーですものね。
視聴者の皆さんが安心して観ていられるように。

史実はもういいのでは？
ドキュメンタリーではないのですし、フィクションのドラマとして見たいです。

史実を（史実も）知りたいです。
お詳しい方々、オススメの本があれば教えていただけますか？

詳しい史実は必要ないです。
詳しく知りたい人は、ご自分で調べたら良いのでは？
今は、ネットでいくらでも調べられるのですし。

主人公の擬声語が気になります。

ここでさらっと史実知りたい。
そんな複雑な事情があるなら調べてみようかなとは思いますが。

こちらで言いたい方にはぜひお願いしますと言いたい。

どうも、長谷川さんがかっこいいのでサクラさんと釣り合わないような気がしてしまう…。

あと「真田丸」の時も思ったけど、愛之助さんが出てくると一気にドラマの空気感に引き込まれますね。引き締まるというか。

安藤サクラさんといえば「カラマーゾフの兄弟」で林遣都の母親役だったのだけれど、いくら何でも顔違い過ぎ！と思った記憶が…。
でも「ゆとりですが何か」ははまってましたね。
前作は主人公（と律）のキャラクターが受け入れられず脱落しましたが、今回は明るいドラマなので楽しみです。