女子美の中高大連携授業
東京高校受験主義
公立中から都立進学校に進みました。聞いてた話と違って良い点が多々ありモヤモヤしてましたが、、
・今の公立中学は平和。かつ昔に比べると学習内容のレベルが高い
・受験制度的に内申はあまり関係なくなっている
・中学受験しないと楽
・都立高校の教育レベルが高い
東京高校受験主義というTwitterアカウントを見ると解説がありました。
・都内の住宅費や生活費が上がっているのでそこそこ収入のある家庭しか公立中にいない
・公立小は荒れる場合があるが、中学受験組が抜けると結構落ち着く
・中学受験をスキップして英語を先取りするか高校受験で付属に入るのが1番効率がいい
・都立の進学校が公募制になり、優秀な先生が集まり始めている。
とのこと。確かに、と思いました。
推進校にも入っていない井草から20%以上はMARCHに進んでいるのですから、都立高校が地盤沈下しているとは言えない気がしますが、確かに私立一貫校で20%強しかMARCHに行けない学校の偏差値はかなり低いと思います。
偏差値45〜50の中学でも、都立高校に換算するとかなりの上位校になりますので、それも中学受験の一つのメリットだと思いますよ。
一口にマーチといっても大学なら5大学60以上の学部があって、難易度はかなり幅広です。
同じように、中高で付属受験めざしても、これも何十とあり結構差があります。
どちらも全部足して平均とったらどうなのか? という話なのかもしれませんが。
そうなると、結局大雑把ですが、マーチの付属と同じレベルの進学校なら、半分はマーチ以上のどこかの大学に入れる、マーチの付属より一ランク低い進学校からでも3割くらいはマーチ以上の大学に入れる、という感じだと思います。
「普通の子でもY50位の学校なら問題なく受かるんじゃないか」という前提で語るのは若干中受を甘く見ているような気がしますがどうなんですかね。
今は中受の問題の難易度もかなり高いですし、「普通の子」にとってはかなりハードな作業なのでは。中受自体の大変さはスルーで出口だけ見て「あっちの方が得そう」とかほんとか?という感じが。
Y50付近の学校には、大手塾では中位〜下位クラスから進学しているので、中学受験枠では普通よりやや勉強苦手な子達のイメージです。
あのレンジの子供が仮に中学受験じゃなく高校受験したとして、中学に入っていきなりやる気に満ち溢れて学校塾を両立させ部活をこなし、高校受験で新宿や国分寺の合格を勝ち取るのはたぶん無理。
下位クラスは宿題の質量が上位より楽だし、偏差値40台でも楽しく塾に通っている子も普通にいるので、あまり中学受験を恐れる必要はないかと。
まあ、小学校の勉強すら覚束ない子やコスパ最優先の家庭には全くおすすめはしませんがね。
小学生なんてほとんどの子は学校の勉強の内容は覚束ないですけどね。
中受をするのはある程度自信のある家庭なんでしょう。
その中の中央値は当然ながら偏差値50だと思いますが、その子達が「下位」「将来活躍する見込みがない」とか言われちゃう空気感ですかね。
各ご家庭のご判断で。。
少し細かなことですが、Y偏差値50の学校というのは、合不合で50とれば80%合格出来ますよの意味。
子供の偏差値が50でした、とは少し意味が違います。
学校によりますが、偏差値50の学校というなら、真ん中は47で、37から57くらいの生徒が集まってくる学校。ただ、これはその後の6年間の勉強量などで変動します。
へんな言い方ですが、偏差値40で入った子が卒業までに60の学力まで上がることもあるし、57で入った子が 65くらいになることも。
逆に57で入っても50以下に下がることもあります。
高3での他校と混在の大学入試模試見れば、これはわかります。
誤解のもとは、3年間、6年間、生徒の学力を偏差値固定で見ること。
もう一つは、学校の合格可能性偏差値は入ってくる生徒の偏差値が10-20の幅があること、なのに、学校も生徒もたとえば偏差値50と固定で見ていることだと思います。




































