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旧帝vs早慶 理系

【4995191】
スレッド作成者: 半分、青い (ID:IHZdM2Gopzo)
2018年 05月 16日 09:30

東大、京都大以外の旧帝と早慶理系だったら将来研究職希望どちらでしょうか?

【5843781】 投稿者: ねこ   (ID:QdoEGYjWjoc)
投稿日時:2020年 04月 18日 15:07

>しかし、わからないのは、あのように大々的に、真実であれば画期的な研究を発表するメンタルです。
自分の嘘の研究の過程を他の研究者が辿り、嘘が大々的に暴かれるのは時間の問題になったというのに。
普通だったら取り下げますよ…
と言うわけで、私の中では、この方は少なくともあの時点ではもう病気だったんだな、という理解でいます。


私は上司の心情を忖度した結果の献身的な行為、と捉えております。

【5843820】 投稿者: 再発防止策   (ID:1zM.rscfO/w)
投稿日時:2020年 04月 18日 15:29

「STAP事件について」さんとともに、「ぽ」さんも非常に冷静で客観的な分析だと思います。

世の中には自分の利益(自己顕示)のため、不正を何とも思わないどころか、「本当にそんなことはやっていない」と信じ込む精神障害者が一定の割合で存在します。証拠がそろっているのに最後まで無罪を訴える刑法犯に多いですが、小保方も同類とみていいでしょうね。(先天的か後天的かは不明ですが)

STAP事件から汲むべき教訓は、第二の小保方が現れたとき、科学界はどう対応するかでした。しかし、一部の色ボケ擁護者が論点をずらし、再発防止策が十分に議論されないままうやむやになったのは、日本にとって大変不幸でした。

あらためて理系教育の重要性を痛感した次第です。

【5844048】 投稿者: ぽ   (ID:R.1pZj9WFoE)
投稿日時:2020年 04月 18日 18:02

ちなみに、何年か前、早稲田の理系学生から、事件のおかげで手書きレポートを課されるようになったと聞きました。全てのレポート、課題で手書きが課されるわけではないようです。コピペを防ぐためのアナログ回帰です。大学も第二のKさんが出たら存続にもかかわると、危機感を持ち、対策はある程度しているようです。それが対策として十分なのかは私は知る由は無いですが。
証拠に?
全自動手書きレポートマシン 学生の反骨精神
で検索してみてください。

【5844115】 投稿者: 当時の理研   (ID:O/zdyevqaeA)
投稿日時:2020年 04月 18日 18:51

遅レスで恐縮ですが、STAP細胞事件に関して、私として思うところを。

STAP細胞を理研が大々的に発表したとき、理研は、特定国立研究開発法人認定の直前でした。政府がぶちあげた制度で、「特定」法人に研究リソースを集中させよう、という目論見です。(理研と産総研を格上げするための出来レース、といううわさはあり、結局その通りになりました。)

そして、笹井さん。彼は、史上最年少で京大医学部教授になった、日本のES細胞の第一人者で、壊れて理研に転職しました。一方、ノーベル賞の山中教授は、神戸大、奈良先端と渡り歩き、IPS細胞の業績で京大教授に採用されましたが、少なくともノーベル賞受賞時は医学部教授ではありませんでした。京大医学部全体で、山中を超えろ、というような圧力というか空気があっただろうと推察します(現在は山中教授は医学部兼務です)

理研の特定法人認定に花を添えたい理研や文部科学省の幹部の思惑、外様の山中さんに先を越されたという笹井さんのあせりと京大医学部の焦燥がシンクロして、STAP細胞の「うま しか騒ぎ」となりました。
小保方さんに割烹着を着せ、STAP細胞がいかにIPS細胞より優れているかという資料まで用意して、大々的に報道発表、記者会見を行いました。

こういう背景での笹井さんの一瞬の目の曇りが不幸のはじまりでした。
笹井さんがあまりに大物だったために、周囲の研究者もチェックできなかった。再試に成功してから論文にすべき、など発言したら自分のクビが危なくなったのでしょう。

======
もうひとつ、バイオ研究者の悲惨な就職状況と、当時の理研の非常に歪んだ人員構成が背景にあります。
非医師のバイオ研究者の就職状況が極めて悪いことはご存知と思います。
また、理研は少なくとも当時は恐ろしい組織で、正規雇用(無期雇用)の研究員のポストは300あまり。もとは300名ほどの研究者の組織だったのです。
それが、2000名を超える研究者を擁する大組織に、21世紀初頭の10年間で変貌しました。しかし、正規雇用の定員は300名からまったく増えませんでした。理研の中では、教授クラスの一流研究者をスカウトして無期雇用のポストをあてがい、若手研究者は全員臨時雇(有期雇用)、若手研究者には全く理研で正規ポストを得るチャンスがない、という運営がなされていました。

理研の若手は、派手な業績をあげて大学などのアカデミックポストを得るか、ハローワークやガテン系か、という二択を迫られていたのです。

こういう組織の研究者にモラルを求めても無理、データを捏造して大学の常勤講師におさまるか、正しいけれどパッとしないデータに基づいて凡庸な論文を書いて(あるいは論文すらかけずに)ハローワークか、という選択を迫られて捏造に手を染める人が居ても不思議ではありません。

いくつもの不幸な事象が重なった事件で、科学技術行政の歪みが現出した事件、と考えています。小保方さんを弁護する気持ちはありませんが、あの程度に出来が悪くてずるい研究者もどきはたくさんいるし、こういう人を生む土壌ができていました。

【5844339】 投稿者: ねこ   (ID:QdoEGYjWjoc)
投稿日時:2020年 04月 18日 21:45

>理研の特定法人認定に花を添えたい理研や文部科学省の幹部の思惑、外様の山中さんに先を越されたという笹井さんのあせりと京大医学部の焦燥がシンクロして、STAP細胞の「うま しか騒ぎ」となりました。
小保方さんに割烹着を着せ、STAP細胞がいかにIPS細胞より優れているかという資料まで用意して、大々的に報道発表、記者会見を行いました。


この問題が騒がれていた当時は、むしろこういう見方が主流だったんですよね。
小保方は組織を守るための「贖罪羊」にされたという見方がです。
でも、最近では、組織はむしろ被害者で、小保方は最初から最後まで嘘と不正の常習犯のサイコパスという見方が好まれるということ見たいですね。
小保方の擁護者は、色ボケおやじと罵られる。
時代も変わったものです。
あるいは、地方旧帝という巨大利権組織の関係者が多いこのスレだけの現象ですか。笑い

【5844421】 投稿者: 当時の理研   (ID:O/zdyevqaeA)
投稿日時:2020年 04月 18日 23:01

小保方さんを擁護する気持ちは全くありません。
組織の犠牲になった、なんてことはない。

しかし、前にも書きましたが、あの程度の小狡いのは至るところに居るわけで、普通は共同研究者や研究室のレビューで発覚して終わるし、論文にしてしまっても論文取り下げと組織内の処分くらいで終わります。

それがどこでもストップかからずどんどん話が大きくなって、大々的な記者会見、割烹着を来たリケジョの星、まで行っちゃった。

そのガバナンス不足を言っています。

もうひとついうと、研究者の世界にも、早大の博士論文再調査で61件のコピペが発見されましたが、これは博士論文の修正で終わっています。

私も、論文査読で、他の論文からの文章やデータのパクりを見つけたことが何回かあります。世界中の論文を網羅的に調べるなんてできるわけがなく、たまたま私が読んだことがある論文と似ているのを思い出して比較してみただけですが。

【5844457】 投稿者: ねこ   (ID:QdoEGYjWjoc)
投稿日時:2020年 04月 18日 23:28

>小保方さんを擁護する気持ちは全くありません。
組織の犠牲になった、なんてことはない。

じゃあ、当時のあの騒ぎは誰が演出したのですか?理研や笹井さんの周辺ではないのですか?
あるいはマスコミですか?
いずれにせよ、そこには小保方さんのあのキャラも影響していたでしょうが。
マスコミが大騒ぎして称賛した分、それが裏切られたときの反動が大きかったということだと思いますが、、、
再発防止を訴えている人もいますが、私はむしろそれで研究者が萎縮してしまうことを心配しています。
再発防止を考えなければならないのは、あの程度のことで組織から退職を勧告され、責任を感じて自殺してしまった笹井さんのようなケースです。
論文の掲載はもっとeasyでよい。
不備や不正が見つかれば取り下げればいいだけですから。
むしろバカンティのふてぶてしさを見習うべきです。

【5844476】 投稿者: STAP事件について   (ID:ZM5M55Y7oQo)
投稿日時:2020年 04月 18日 23:44

ねこさんはまだソフトな方なのかもしれません。
小保方さんに不正と嘘があったことは受け入れているようですし、私の書き込みの内容も理解していると思います。
理解しているからこそ、一つ一つの事実と対峙せずいちゃもんをつけるしかないのでしょう。

彼女の擁護者には過激な人もいて、彼女の言葉を全面的に信じるあまりに関係者に抗議や脅迫、デマの流布、ありもしない陰謀について警察に訴え等あったようです。
最初の頃は擁護者にも、小保方さん自身が不正をしたことを認めて反省して再出発することを望むといった現実的でバランスの取れた意見の人がいましたが、時がたつにつれそういう人は離れ、ただ盲信する人やアイドルのように扱う人が残ったように感じます。

科学的には2014年に終わっていた話ですし、STAP細胞そのものが捏造だったので待てども待てども作られるわけはないしで、科学リテラシーや情報リテラシーのある人は離れて行ったんだろうと思います。

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