女子美の中高大連携授業
旧帝vs早慶 理系
東大、京都大以外の旧帝と早慶理系だったら将来研究職希望どちらでしょうか?
>〈笹井先生がお隠れになった。8月5日の朝だった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった〉(小保方氏の手記『あの日』)
小保方が不正を認めず頑固に抵抗したことが結果として笹井さんの死を招いてしまった。もちろん、それが原因で笹井さんが自殺したのかは定かではありません。ほかにも原因があったのかもしれせん。
でも、上記の小保方の記述の中に、なぜそこまで抵抗したのかという動機のヒントが読み取れる気がする。
小保方は笹井さんに引き立ててもらった恩を忘れなかった。笹井さんとの成功の夢を必死で守り抜こうとした。STAP細胞で繋がっている笹井さんとの絆に懸命にしがみつこうとした。
その思いの中ではデータ捏造の事実は霞んで見えなくなっていたのでしょう。
それを考えると、己の野望の実現のために小保方を利用しようとした笹井さんも罪作りなことをしたと言える。
最終的な審査結果がSTAP細胞のデータ捏造ということになれば、それに整合性を合わせるように、彼女のそれまでの論文もすべて不正の烙印を押されることは想像に難くない。
あれだけ世間を騒がせた画期的な発見が捏造ということになれば、世間を納得させるにはそれくらいの操作は必要だ。特に根強い小保方ファンが多いとなれば、彼らを黙らせるにはそれくらい根拠は必要だ。
かくして、最初から最後まで嘘と不正を繰り返してきたサイコパス、小保方のイメージが捏造される。
>>最初の頃は擁護者にも、小保方さん自身が不正をしたことを認めて反省して再出発することを望むといった現実的でバランスの取れた意見の人がいましたが、時がたつにつれそういう人は離れ、ただ盲信する人やアイドルのように扱う人が残ったように感じます。
この「ただ盲信する人」や「アイドルのように扱う人」は、あなたのことみたいですよ。なんたって、小保方を「ワセ女の星」と崇拝しているくらいだから。笑い
私の小保方像は「シュレーディンガーの猫」です。天使であるか悪魔であるか、観測者が観測するまでわからない。
実は、シュレーディンガーはこの思考実験を不確定性原理の世界観のいい加減さを証明するものとしてもちいています。こんな理論は科学でないと主張したかったのです。
小説は、この理論に熱中する聡明な女の子のエピソードから始まります。
そして、いつまにか実際の人生でこの理論を実証してしまうというストーリーが伏線になっていきます。
STAP論文だけ見ても、小保方さんは笹井さんと出会う前から不正をしていました。ですから、笹井さんのために不正をしたとは考えられません。
「STAP細胞の多能性を確認した」という(不正による)データがまずあったから、それを信じた笹井さんを含むCDB幹部が論文のブラッシュアップに協力したのです。
誰かのために…というのはねこさんの妄想です。そんな真摯な気持ちがあったら一つ一つの実験をまじめにやっていたはずです。彼女は表面は熱心に見せて各実験が成功したかのように関係者に説明しながら、実はまじめにやっていなかったのが明らかになっています。
以下は理研の調査報告書から。
>第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFPを持つFI幹細胞の作製など)。
記録がろくに残っていないという彼女のずさんなデータの扱い方や、必要な実験をしないでパソコンの加工(捏造、改ざん、盗用)で済ませてしまう倫理観の低さや怠慢を見ると、何かの理論を見つけ出そうとか何かを立証しようという態度では全くありません。
見栄えのするポストや報酬は欲しかったけれど、実験しても理想の結果や成果は得られなくて努力するのは面倒だったんだろう、としか思えませんね。
学生の時の理科の実験を考えればわかりますが、実験をさぼっていい加減な数値で図表などを作って「先生のために頑張りました」なんて言えませんよね。




































