在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
旧帝vs早慶 理系
東大、京都大以外の旧帝と早慶理系だったら将来研究職希望どちらでしょうか?
「CDBに隣接し、再生医療関連の研究機関が入る予定のこのビルは、今年4月から着工しています。土地は神戸市が無償提供して、総工費は38億円にも達する大型プロジェクト。笹井さんが政官学をまとめて資金をひっぱってきたため、『笹井城』と呼ぶ人もいます。笹井さんは『このプロジェクトで世界の再生医療を牽引したい』と語っていました。STAP細胞の研究は、その計画推進のための旗印になるはずだった。騒動が起きてからというもの、笹井さんは『私がいなくなったら、推進棟はどうなるんだ』と漏らしていました」(前出のCDB関係者)
笹井教授がstap細胞を紹介するときにも、魔法使いが杖を振るって、いろんな物を現出するイラストが使われていたらしい。
小保方にとってバカンティさんは、カボチャの馬車を現出させてくれるフェアリーゴッドマザーのような存在だったのではないかと思う。この事件を読み解くもう一つの鍵は「メルヘン」だ。
小保方はカボチャの馬車に乗って、王子様のお城に向かうシンデレラの気分だったのだろう。
舞踏会で王子様と踊って、幸せの絶好調だた小保方に12時を告げる時の鐘が鳴る。大変だ、魔法が切れる。すべてが捏造だとばれてしまう。
小保方は王子様に別れを告げ、お城から逃げようとする。
焦る王子様。ここでの王子様は笹井さんだ。
小保方は逃げる途中のお城の階段に 、ガラスの靴の片方を置いておくことを忘れなかった。他の物は全部捏造でも、あのガラスの靴だけは本物だ。
王子様はきっと靴を手がかりに私を救いだしてくれる。
だが、王子様は小保方を救うことはできなかった。
それどころか、王子様の魔法も切れて、王子様のお城は崩壊し、王子様は自殺する。
〈笹井先生がお隠れになった。8月5日の朝だった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった〉(小保方氏の手記『あの日』)
勉強・研究したい分野によるのでは?
自分の研究したい分野で、学振採用者が多いところにしておけば間違いと思います。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html
研究職なら旧帝一択。
去年、亡くなった米沢富美子博士(京大卒)は、ずっと慶應の教授をしてたけど、京大、名大、東北大などで研究してたら、ほぼ間違いなくノーベル物理学賞を取ってた。
世界的なアモルファス研究者を飼い殺しにした慶大の罪は重い。
日本初の女性ノーベル賞受賞者になるはずだったのに。
理研の報告書に対して小保方が特に法的対抗処置を取らなかったことで、法的には小保方の捏造が確定した。
だから、小保方の論文は100%不正だ、と主張する人がいるが、彼は、法的な認定と科学的な検証の違いがわかっていない。
法的には100%不正だから、科学的にも100%虚偽かと言えば、それは別問題だ。
量子力学の世界観によれば、事実は確率論的にしか示すことができず確率論的な結果にすぎない。
この世界観で理解すれば、小保方の論文は100%虚偽だという言い方はできないはずだ。
せいぜい、99%虚偽だが1%は真実だ、という言い方ができるだけだろう。
小保方はこの1%の真実のガラスの靴に賭けていた。これを手がかりに王子様が自分を救ってくれると信じていた。
今回は王子様は挫折し自殺してしまったが、いつか別の王子様が彼女を救うことがあるかもしれない。
メルヘンはハッピーエンドで終わらなければメルヘンたりえない。
甘くみるなさんが紹介している例は、不正をした人物が「かつて不正論文を発表した大学」と「現在在籍している大学」が違う例ですね。
そういった場合、どの研究機関にどんな責任があったのかは調べなければわからないので、一概に、表面に出ているこの大学だけに問題があったとは言えないところが難しいと思います。
ロンダしている場合などもありますから。
STAP不正事件は、まさに複数の研究機関や大学が関わったことで責任の所在が曖昧になったケースです。
小保方さんは、学部、院ともに早稲田の生え抜きですが、理研在籍時に発表した論文に不正があったため理研に告発があり調査が行われました。たまたま早稲田の博論にも問題が見つかったため調査があり結果が公表されましたが、東京女子医科大やバカンティ研での不正は詳細が公表されていないのでそれぞれの責任の重さがわかりにくくなっています。
小保方さんはそこを利用して、いちばん表面に出ている理研関係者をターゲットにすることで、自分の責任を転嫁しようとしたのだと思います。
不正をするのは当人の倫理観の問題でもあるし、指導者の研究者として教育者としての力量や質も関係してくると思うので、旧帝大か早慶か、というのは一面的な見方では判断がつきにくいところもあると思います。




































