在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
偏差値75以上の高校(早稲田本庄以上)を調べたら、
関西の公立高校だけで北野高校、膳所高校、茨木高校、神戸高校、天王寺高校と5校もあった。
これに国立附属、大阪教育大学附属池田、大阪教育大学附属天王寺。
それに私立、灘、東大寺学園、西大和学園、大阪星光学院。
これらの高校の進学先から、関西圏は志望大学を含めて首都圏とは違う文化というのも納得。
2018年を見ると北野は早稲田進学は5人(17人)慶応4人(12人)同志社13人(116人)立命館13人(72人)関西学院4人(34人)ですな。
茨木は早稲田3人(10人)慶応1人(4人)同志社27人(160人)立命館25人(186人)関西学院8人(50人)でおます。
>これらの高校の進学先から、関西圏は志望大学を含めて首都圏とは違う文化というのも納得。
京大に大量合格者を出す北野や天王寺、膳所あたりの公立は、東大の合格者は一桁で、早慶の合格者も少ない。これが灘や東大寺など多くの難関私学と異なるところでんな。半数が女子だし東京に行かなくても「地元で完結」になるんでしょう。「文化の違い」と云うより公立と私学の生徒・保護者の考えの違いちゅうとこですかな。
関西の公立高校の偏差値が高くなったのは、文理科(など)と普通科を分けた制度上の理由も大きいです。分ける前は中間ぐらいの偏差値でしたが。公立高校がしっかりしている大阪と滋賀では、トップ高の生徒の上の方は青天井だったという言い方もできます。
あんまり偏差値にこだわる方がおかしいのでしょう。
それに橋下氏が出てきたのは、高校と大学の教育というよりも彼の特異な性格と時代と場所がマッチしたからでは?同じ早稲田の二俣川氏からツッコミが入ると思いますけど。




































