充実した教育環境の日大付属高校
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
例えば採用予定数200名で、採用基準に達している者が300名いたとして、出身大学のバランスを見て当落を決めるというのは実際に行われてるかもしれません。
まずは採用基準に達していることが必須でしょう。
ただし、ポテンシャル採用として面白そう、荒削りなどの学生を若干名採用するケースがないとは言えません。
>ここに投稿する人のレベルを特定するために「早稲田」か「慶應」か、はっきりさせた方がいい、と言うこと。
結局、駿台模試の母集団の違いが理解出来なかった人、割合の概念を間違えて「数学以前の算数の問題」と突っ込まれていた人は、「早稲田」か「慶應」どっち?
core30企業ですが、当然決めてますよ。
ただ大学個別で枠を定めているのは東京一工早慶の上位大学のみです。あとは「その他国立」「その他私立」という括りで、基本的に学生はそれぞれの枠の中での争いになります。
具体的には書きませんが、下限の大学、いわゆる学歴フィルターも実質的に設けています。でないと週刊誌記事でも分かるとおり、毎年毎年変わらない不自然な大学別採用数になりません。
ただメガバンクやメーカーは採用人数が多いのである程度採用大学に「多様性」を意識することができますが、マスコミや商社、不動産など採用数が少ない業界は絶対に失敗ができないので、採用大学は下記のように固定化されます。
■採用人数に占める早慶出身者の採用比率が「20%」を超える企業(2018年卒業生)
出典・サンデー毎日2018年8月19-26日夏季合併号
○企業名(採用人数):早慶採用比率(早慶採用人数)
①TBSテレビ(27):48.1%(早7慶6)
②三井物産(158):47.4%(早29慶46)
③電通(145):40.6%(早21慶38)
④伊藤忠商事(137):39.4%(早23慶31)
⑤丸紅(119):39.4%(早19慶28)
⑥日本テレビ(36):38.8%(早4慶10)
⑦三菱商事(171):38.5%(早27慶39)
⑧テレビ朝日(37):37.8%(早6慶8)
⑨三菱地所(35):37.1%(早6慶7)
⑩博報堂(136):36.0%(早23慶26)
⑪住友商事(162):34.5%(早26慶30)
⑫日本経済新聞社(59):33.8(早11慶9)
⑬テレビ東京(18):33.3%(早3慶3)
⑭日本郵船(48):31.2%(早6慶9)
⑮NHK(361):28.5%(早65慶38)
⑯東京海上日動(576):27.7%(早82慶78)
⑰三井不動産(42):26.1%(早5慶6)
⑱三井生命(53):24.5%(早9慶4)
⑲三菱UFJ信託銀行(229):24.4%(早25慶31)
⑳野村総合研究所(315):23.8%(早35慶40)
○アサツーディ・ケイ(59):23.7%(早8慶6)
○NTTデータ(418):23.6%(早63慶36)
○ソニー(300):23.3%(早39慶31)
○楽天(262):23.2%(早31慶30)
○三井住友信託銀行(402):22.6%(早47慶44)
○KDDI(287):21.2%(早43慶18)
そもそも「早慶(上智)」「MARCH」「関関同立」などは、偏差値の似通った大学群の括りなんだから、そんなグループで呼べる時はそれで良い。大学名を特定しないといけない場合は早稲田でも慶応でもしっかり名前を出せば良い。これはマーチでも日東駒専、関関同立でも同じ。
あまり細かく言うと早慶もマーチも関関同立も使えなくなるよ。「分けろ」「別けろ」と叫んでいるチミ!所詮こんな名称は“言葉遊び”なんだからあまりムキになりなさんな。






























