充実した教育環境の日大付属高校
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
三浦氏は良い役を得ましたね。少し、
「団長」というか応援部の描き方が、ステレオタイプというか
マンガチックな気もしますが。藤山一郎が古閑氏にそれなりに
影響を与えるというのも、我が方としては悪くない展開。
早慶出身者が社会的に活躍する人が多いというのは、
対等のライバルの存在があることが大きい(それが全てではありません。
念のため)。
野球の早慶戦はその一つの例です。
我が慶応は「早稲田には絶対に負けられない」と自分(達)を磨く。
逆もまた真なりで早稲田も同じでしょう。
その結果、学問でもスポーツでも自分たちのレベルが高くなって
社会に出た後も活躍するようになった訳です。
釣り合いの取れた対等・同格のライバル同士、というところがポイントです。
あまりに実力差があってはまともな競争になりませんから。
つまり慶応の力の源泉(の一つ)は実は早稲田だったりする訳です。
我々からすれば憎ったらしい存在ですが、でもその一方で
実はいなくなってしまったら困るのです。自分たちを成長させて
くれるものがなくなるということですから。
早稲田さんも事情は同じでありましょう。
早慶の間の健全な競争、これが両大学の成功の一つの理由です。
そしてこのような対等な競争関係にある大学同士というのは
全国700数十の国公立私立大の中でも早慶しかありません。
東大と京大でもここまで仲は深くはないのではないでしょうか。
慶応にとって早稲田という巨大且つ偉大な隣人が
いることは実に幸福です。
源氏と平家
武田信玄と上杉謙信
徳川東軍と石田西軍
宮本武蔵と佐々木小次郎
薩摩と長州
昔から日本人は両雄と双璧という概念を好み、両者は好敵手として切磋琢磨して相乗効果を上げ、結果それぞれの存在価値を単体以上に高めてきました。
大隈重信と福沢諭吉、早稲田と慶應義塾もまさにその代表的な関係で、明治、大正、昭和、平成、令和と、日本人に愛されてきました。
日本には何百と大学がありますが、今も昔もこんな特別な関係の二校は、早稲田と慶應のみです。
まさに仰る通りで、早慶はお互い「切磋琢磨」して
今日まで夥しい実績を上げてきたのですね。
その意味では我が慶應義塾にとって、
早稲田は強くあらねばならない存在。
弱い早稲田に勝っても嬉しくもなんともない。
早慶って実は相思相愛なんですよ。
自分の同僚でも慶応卒を除けば
結局付き合いが長くなるのは
早大出身者だったりしますしね。
「早慶戦」の話などを始めると止まらなくなりますから。
マジメな話、我が方が更にレベルアップするためにも
早稲田にはこれからも強い好敵手であって欲しい。
慶応サイドの切なる願いです。
朝ドラ、昨日と一昨日はニヤニヤでしたが、今朝はゲラゲラ笑いました。
ブラックコーヒーも知らない純朴な早大生と
嫌味な慶大生の対比。ここまでステレオタイプだと
いっそ清々しいというものです。
でもそうか、あの時代ってコーヒーのブラックは
珍しい飲み物だったのか。
てーか、オックスフォードの名前持ち出されたくらいで
ビビらないで下さいよ、「御園」パイセン。あまりに
みっともな過ぎでこれまた笑えました。
ところで最後の方で爆弾が一つ。
「応援は自己満足ではないのか?」「応援は勝敗に
関係するのかしないのか?」
これ、早稲田に限らず、慶応に限らず、すべての学校の応援
部・応援団が最も触れたくない・触れられたくない、
そして永遠に解決し得ない疑問でありテーマなんですよね。
彼らにとって自分たちのレゾンデートルに関わることですから。
本当にデリケートな問題なんです。
仮に野球部を始めとする体育会各部に「もうお前らの
応援要らね」なんて言われたら困りますからねぇ・・・。
神宮での早慶戦の盛り上がりを楽しんできた者としては
これからも彼らには是非頑張って欲しいのですけれどね。
ウチのリーダー部の生き残りはこれから一体どうするのか・・・。
そして「音」は「裕一」の元へ戻ってくるのか?
「裕一」はあと3日で曲を書き上げられるのか?
登場人物も会社もぜ~んぶ架空(バレバレだけど)なのに大学だけは実名なのも面白いですね。大学は宣伝の対象にならないとのNHK基準かな?
この朝ドラの視聴率は20%越えとか。これを観て「やっぱり早稲田バンカラ・慶應ハイカラなんだ」なんて昔話を信じちゃう人も沢山出るんだろうな。笑






























