アートの才能を伸ばす女子教育
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
理系の修士は1960年代、70年代から強い。
当時、理工系の人材を倍増しようという計画があり、教える教員も必要になって旧帝大系の大学院を拡充しました。
企業は修士がほしかったのではなく、旧帝大系の人材がほしかったので、修士を採ることになったのです。
すると院卒が意外に役に立つことに企業側が気づきました。工学系修士は大学院の唯一の成功例です。※朝日新聞2020.09.23
昭和の首相は東大が定番であったが、平成になって早慶中心に私学が天下を取った。令和になってもその流れが続いているが、なんでそうなったのか?
各界のリーダーに東大、京大、早慶が多いのは依然変わらないが、旧帝の影の薄さはさらに拍車掛かっている。
旧帝は理系に特化したほうがいいようだね。
工学系が人気、大学選びの新基準
AIなどの分野を研究する情報系の学部や学科を志望する受験生が増えている。河合塾教育情報部チーフの岩瀬香織さんは最近の受験者動向を、こう分析する。
「理系難関大を目指す動きが出ています。工学系では産業の成長が見込めるAIやデータサイエンスなどの情報系の学部・学科が人気を集め、昨年度と比較すると、志願者は10%ほど増えています」
情報系エンジニアの給与は高額化し、IT業界では新卒入社の一律の初任給制度を廃止して、技術力にたけた人材を好待遇で採用する動きが出ている。例えばIT大手のDeNAは「AIスペシャリストコース」の採用で、初年度の年収が600万~1千万円に。
大学通信の安田賢治常務はこう見る。
「プログラミングが義務教育で必修になるなど、求められる人材が変わってきている。この先は医者が遠隔操作で手術をする技術やAIが診療することも想定されており、エンジニアがさらに必要となる時代になると考えるのも不思議ではありません」
理工系の研究に力を入れる大学を見分ける一つとして、国が大学に支給する科学研究費補助金(科研費)に注目したい。科研費は一般的に研究費用がかかる理工系の学部学科で多くを得ている傾向がある。
これからの時代は、真の実力がないと生きていけない。大学は大きく成長できる教育力で選ぶことが必要になる。 ※週刊朝日






























