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投稿者: 国立です (ID:1887GgKPMKg) 投稿日時:2021年 02月 23日 21:06
早稲田教育英英と上智外英だと、どちらに行くべきでしょうか。
上智外英の方が評判が良いようなのですが、早稲田教育英英も悪く無いようです。ご意見お聞かせください。
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【6234723】 投稿者: 上智外英 (ID:mS4w/puIjB2) 投稿日時:2021年 02月 27日 09:35
友人が30年以上前の卒業生ですが、クラスは男女別になっていて、クラスメイトの大半が早慶など主要な大学を辞退していたそうです。
中には一橋や外大を辞退した人もいたとか。
実際、クラスメイトには外交官や国立大学教授、著名なジャーナリストになった人も何人もいるそうです。企業関係者は少ないそうですが。
当時は、かなりレベルが高かったのでしょうね。
今では早稲田の教育と変わらないのですね。いや下かな?
時代は変わりましたね。 -
【6234735】 投稿者: うーん (ID:/5pRScsKTiw) 投稿日時:2021年 02月 27日 09:40
当時でもさすがに外大辞退で上智はないと思いますよ。30年前の外大なんてかなりハイレベルでしたから。
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【6234747】 投稿者: 外大 (ID:mS4w/puIjB2) 投稿日時:2021年 02月 27日 09:46
もちろん中国語を除くアジアアフリカのマイナー言語学科ですよ、西欧語学科ではなく。
西欧学科を辞退する人はごく少数でしょう。
友人は全ての私大を辞退して、外大の中国語学科に進みましたが。 -
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【6234798】 投稿者: 私感 (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 02月 27日 10:21
>台湾、香港、マカオの都市部にある先進的な大学では一体何をしているのだろう?と未知の世界にも大変興味ありますが、やはり言語の壁で躊躇してしまいます。
私が初めて香港を訪れたのは35年ほど前になるが、あの早口の広東語には面食らった。また、あまりの貧富の格差と強欲さに「金持ち天国」との印象しかなかった。私自身は香港民主派を支持するが、かといって狡猾な香港統治をおこなった英国や返還以前の香港にも大いに反省すべきものがあると思われる(香港とのビジネスは、詐欺師との攻防との声もあった)。
なお、しばしば触れてきたが、その当時から香港やマカオには中国官憲が潜入し監視活動を行っていたようだ。あるときマカオから珠海へ陸続きで「入境」申請した私は、中国側官憲(出入境管理局)で長時間足止めを食らった。どうやら、香港からマカオへのホバークラフトで当時の香港・反中国系英字新聞を読んでいたことでマークされていたようであった。
ことの是非はともかくも、外国での留学生活では「郷に入っては郷に従え」が必要であり、節度ある「お行儀の良さ」も求められるようである。その意味では、相対的に治安のよい英語圏や欧州が好まれるのも自然かなとあらためて感じる。 -
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【6235663】 投稿者: 30年前の上智人気はすごかった (ID:fhQFUO56Awg) 投稿日時:2021年 02月 27日 21:51
30年前って共通一次試験が始まって数年後ですよね。
その時代、私大では早稲田政経、慶応経済、上智外語が人気が高く難関だった。特に上智は法学部が異常に偏差値高くて早稲田、慶応を抜いていた。
一方、東外大は共通一次前はⅡ期校だったこともあり、今ほどは難関ではなかった。キャンパスも北区にあって今と全然違う。今の方がはるかに評価高い。
上智外語と東外大のダブル合格の選択は分からないが、東外大受験せずに最初から上智外語を第一志望とした受験生は結構いたと思う。特に女子。 -
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【6236133】 投稿者: 東京外語 (ID:i9on4p6X7ys) 投稿日時:2021年 02月 28日 09:15
30年前の方がずっと難関だったよ。
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【6239169】 投稿者: あんほ (ID:InNorZz9Klo) 投稿日時:2021年 03月 02日 11:21
上智一択ですよ。
早稲田なんてまともに勉強してる奴いんの? -
【6239255】 投稿者: 早稲田の8号館に来てごらんなさい (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 02日 12:17
そこには、外の喧騒をよそに静かに勉学に励む学生らの姿を見ることができる。大勢の来訪者が予定される今夏のオープンキャンパスにては、ぜひそうした早大生の一面もご覧いただけたら幸いである。
ところで、都心部の大学では空襲により図書館が消失してしまい、貴重な蔵書が欠けているところが少なくない。しかも、かつて各図書館や資料室にいた「主」のような存在もいなくなり、書誌情報が今ではデータベースやパソコン等の機械頼みといった現実もある。
なんでも「AI」や「数学」至上の人々には理解しにくかろうが、実際にはそうした方々の有する長年の経験に培われた職業上の「勘」といったものが大きな比重を占めることもある。図書や資料の検索や蒐集においても図書館のベテランの方々ほど、貴重な助言をわれわれに与えてくれた。そのおかげで、当該資料が思わぬ大学に保存してあったことを発見するなど、けっして珍しいものではない。
その意味でも、「伝統ある大学、学部・学科」との観点も、大学や学部選択の視点として大切であると思われる。各大学のかび臭い地下書庫に入るたびに、長年にわたる先達らによる研究への思いやその重みを感じるのである。そしてそれら古書を手に取った瞬間、「おお、待っていたぞ。やっと気づいてくれたか」との声も※
※地下書庫に足を踏み入れた瞬間、亡き著者らからじっと見つめられているような気分といえようか。