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【6724583】中小企業に就職する高学歴女子

投稿者: 何故なの   (ID:Vxcllw11iLo) 投稿日時:2022年 03月 26日 16:24

早慶女子で有名企業の子会社とかでなく、ベンチャー的な新しい会社でもなく、割と古臭い中小企業(300~500人)や地銀、信金に新卒で就職する方々は、ただ単に就活がうまくいかなかったのか、それともなにか戦略的な考えがあるのでしょうか?

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  1. 【6725580】 投稿者: ブログですか?  (ID:b9.bKERdaxU) 投稿日時:2022年 03月 27日 17:23

    その方、せっかく努力したんだから、何とかスキルを身につけて、一年後に無事に正規社員に成って欲しいですね。
    やはり、中小だろうと子会社だろうと、正規社員になれるって凄い事なんだと思います。

    頑張る若者にエールを送ります。

  2. 【6725586】 投稿者: いえ  (ID:Vxcllw11iLo) 投稿日時:2022年 03月 27日 17:28

    そういう認識ではありません。
    大手子会社→大手がよかったけどざんねんだったんだね。
    ベンチャー→型にはまらずチャレンジしたいのね。
    という認識だったのですが、中小企業はなんで?と疑問に思いました。
    世間知らずでした。時代は変わりましたね。

  3. 【6725599】 投稿者: 桜  (ID:mnzW8tAug9k) 投稿日時:2022年 03月 27日 17:42

    >とある中小企業の今年の新入社員10人中3人も早慶女子がいる

    結構小さな会社にも有名難関大学の学生が入社してますよね。
    聞いたことの無い大学や、ボーダーフリーに近い女子大の学生は、一体どこに入っているの?という気になります。

    企業も経費削減で非正規雇用や派遣を増やしているので仕方ないんでしょうか。

  4. 【6725601】 投稿者: 就活生の親  (ID:GgLSTwPqnwg) 投稿日時:2022年 03月 27日 17:47

    就職やその後のことを思えば、どこの大学に入るかで必死になったり、ましてや中学や高校に受かった落ちたなんて、本当にチッポケでどうでもいい事だったなと、今になって痛感します。

  5. 【6725614】 投稿者: そうなんですよ  (ID:4UouZuFlH26) 投稿日時:2022年 03月 27日 18:09

    他スレで、大学合格実績の違いで大騒ぎしているのを見るにつけ、「そんなの全然大した違いじゃないのに‥」と思います。

    あと、理工系学部や院を出たら、就職が余裕なんていうことも全然ないんですよね。余裕の分野もあるけど多くはそうではないということ。

    もう一度、子育てをやり直すとしたら、勉強よりもむしろ就活強者になるように育てたいです。

  6. 【6725623】 投稿者: スレチかもしれませんが  (ID:yva/Ndi5tsA) 投稿日時:2022年 03月 27日 18:22

    一応、最新の人気企業を貼ります。

    社員クチコミサイトOpenWork(オープンワーク)を運営する「オープンワーク株式会社」が発表した「23卒就活生が選ぶ、就職注目企業ランキング(大学別編)」によると、東大・京大生が選んだ1位は「野村総合研究所」でした。また、早大・慶大生が選んだ1位は「アクセンチュア」だったそうです。

    2022年3月6日時点での23卒学生ユーザー13万6419人に限定し、その中から、東京大学:2486人・京都大学:1704人・早稲田大学:4783人・慶應義塾大学:4013人・MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学):1万2422人を対象に検索企業を集計、それぞれの注目企業ランキングを作成したものです。上位企業と具体的なクチコミ情報は以下の通りです。

    東大生と京大生の1位は共に「野村総合研究所」でした。また、2位は「アクセンチュア」、3位は「ソニーグループ」と、両大学とも同じ結果となりました。その一方で、東大生のランキングではコンサルティングファームが全21社中7社と3分の1の割合を占めており、中でも「マッキンゼー・アンド・カンパニー」「ボストン・コンサルティング・グループ」といった外資系戦略コンサルティングファームも多くランクインしました。京大生のランキングでは、「関西電力」「サントリー」「パナソニック」「島津製作所」といった、関西に本社を置く企業が多くランクインしたそうです。

    早稲田・慶應とMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)のランキングも発表。早慶生の1位は「アクセンチュア」、2位は「NTTデータ」、3位は「野村総合研究所」という結果に。また、MARCH生の1位は「NTTデータ」、2位は「アクセンチュア」、3位は「オープンハウス」となりました。

    両ランキングともに、IT大手の「富士通」「楽天グループ」「サイバーエージェント」がランクイン。早慶生のランキングでも、「PwCコンサルティング」や「デロイト トーマツ コンサルティング」といったコンサルティングファームが多く入っており、総合系の中でも特にITに強みを持った企業が多く見られたといいます。

  7. 【6725624】 投稿者: 賃金カーブは角度も違う  (ID:xvO4yQyUnHc) 投稿日時:2022年 03月 27日 18:23

    文系人気の大手金融や総合商社と理系人気の大手製造業の賃金カーブは違う。

    確かにメガバンクは53歳前後が分かれ道。そのまま銀行に残って更に上へ行くか転籍か。でもその前までの賃金水準が製造業と全く異なって高い。よって生涯賃金は大手製造業を上回る。

    大手製造業は確かに企業によっては役職定年後も給与フラットの会社もあるけど大半は55歳から57歳で落としたり転籍させたりする。結局は賃金カーブはフラットにならない。若干遅いだけ。

    大手に行く限り金融であっても製造業であっても60歳定年まで残れるのは仕事ができる人とできない人だけ。中間層は退職や転籍してしまう。ある意味仕事ができない人がお得。

    中小企業なら定年まで残れる可能性は高い。

    文系職と技術職を比較したら中小企業等を含めた全体なら技術職の方が賃金水準は高い。

  8. 【6725627】 投稿者: スレチかもしれませんが  (ID:dDDChHImSXs) 投稿日時:2022年 03月 27日 18:25

    各企業のクチコミの一例です。


    【野村総合研究所】
    ▽様々な業界の大手企業の重要ポジションにいる方と若いうちからともに仕事をできることは非常にやりがいがあるし自身の勉強にもなる。若いうちから様々なプロジェクト経験を積ませてもらえることはキャリア形成にとっても非常に有用であり、貴重な経験になると思う。周囲も優秀な人材が多いため、互いに刺激を与えながら成長していくことができる(コンサルタント、男性)

    【マッキンゼー・アンド・カンパニー】
    ▽社員の成長をとても大切にする文化は非常に感じられます。例えば新卒1年目の社員でも週次で1on1をチームマネージャーとはもちろん、チームディレクターとも行う機会はとれますし、それをとるべきだという空気が社内でしっかりと醸成されています。若者だからと舐めて扱われるわけでもなく、しっかりとひとりのビジネスパーソンとして誰もが他人を尊重するところは非常に良い、かつそれがこの会社の強みなのではないかと考えることも多くあります(コンサルタント、男性)

    【サントリーホールディングス】
    ▽日本だけでなく世界中の人が知っている飲料メーカーであるというだけで、ある意味働くモチベーションになりました。お酒、ジュース、健康食品などなど、商品の幅も広く、感想が身近にあふれているところもモチベーションの一つかと思いました。研修や人事制度が整っていて、部署異動の希望もいずれ聞いてもらえることが多い印象です(企画職、女性)

    【島津製作所】
    ▽入社まではイメージがあまりわかなかったが、自社の機器が社会に貢献しているニュースやプレスリリースをみると、事務職であってもこの会社で働いてよかったと感じる。各種研修等は一通り揃っている印象。自己啓発のメニューもいくつかあるので、学ぼうという意思があれば、自分で色々と学ぶことができると感じる(事務職、男性)

    【楽天グループ】
    ▽サービス数が多く、社内でのオープンポジションも利用できるため、多くの経験ができると思う。部署、サービスにより開発スタイルも大きく変わるため、社内においても転職に近い異動ができる。また、希望もよく聞いてもらえる印象。英語を使う機会も多いため、英語能力を活かしたい、英語を勉強したい、という想いがある人にもよいのではないかと思う(開発、女性)

    【サイバーエージェント】
    ▽キャリアに悩んだりした際に上長・同僚に率直に相談出来る文化がある。その際、ただのガス抜きだけではなく、次のチャレンジの打診や現状の部署で出来る違う取り組みなどをセットで打診してくれる。前向きなチャレンジであれば基本的に称賛を惜しまない。部署異動願いを出した際、応援してくれることが多く、チームサイバーエージェントという価値観が浸透している。長く働けるベンチャー企業という観点では申し分ない(広告営業、男性)

    【PwCコンサルティング】
    ▽クライアントの重要な意思決定に携わることができる。カウンターパートは主任や課長、部長レベルの方となるため、社会人なりたての人間は学びは多い。一人一人にコーチが付くため自身のキャリア形成の相談をする環境は整っている。所属部署で自身が望む専門性を身につけることが難しいと感じれば、所属部門を変えることも可能であり、キャリア開発を会社が支援する環境は整っていると思う(コンサルタント、男性)

    【デロイト トーマツ コンサルティング】
    ▽新卒研修後すぐにPJに配属され、一通りのビジネススキルをOJTで学ぶ。他のファームと異なり、育てる文化が根付いているため、無理なく成長できる。そしてクライアントもDTCを評価してくれる事が多いので、やりがいがある。育成制度はしっかりしている。他社より研修やフォローアップが手厚いと思う(コンサルタント、女性)

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