充実した教育環境の日大付属高校
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
4月に入れば例年通り進学者数も公表されますよ。中央大法学部には毎年30人前後合格し、進学者は3〜4人。今年もそんなもんでしょう。ここは共学ですから、頌栄や吉祥みたいに女子の慶應法学部人気が高い(多分?)
慶應大並みには行かなくても、せめて早稲田大くらいの進学率になれば良いですね。
ところでかっての学附は東大に100人、10数年前でも麻布並みの70〜80人の合格者がありました。それがズルズル減少し今の数字です。いじめ問題でゴタゴタしたことの影響が、完全に払拭されて無いのでしょうかね?
日銀は今日付けで中央大学名誉教授の浅田統一郎氏(71)を審議委員に発令した。
早稲田大学政治経済学部を出て一橋大学の院修了。去年中央大学経済学部を定年退官した。
日銀は3人の正副総裁と6人の審議委員で運営される。浅田氏は金融緩和論者とのこと。
2026年3月23日に理工の後楽園キャンパスで行われた中央法学部の卒業式の動画を見た。
法学部卒業生1283人、通信教育119人。
一年次に多摩キャンパスに入学し、二年生からは茗荷谷キャンパスで過ごした学生たちだ。
来年の法学部の卒業生は、多摩知らずの茗荷谷育ちが基本となるのだ。
時の流れは早い。
祝辞では1986年理工学部の土木学科卒業の奥村組社長、奥村太加典さんのお話が良かった。
御曹司として跡継ぎの道が想定されていたが、迷いがあり、留年した五年次に4月から8月まで北海道の肉牛の牧場に行き、牛の世話からあらゆる作業をしたという。
しかし、その経営の厳しさに北海道もパラダイスではないと実感して、迷いも消えた。
自己の経験から迷った時は、そこを離れてみる、そうすると客観的に物事が見えて来ると伝えていた。
躓くこともある、迷うこともある。
大阪女子マラソンのスポンサーになり、自身もマラソンに挑み、52歳で3時間余りのベストタイムを出した。
30キロ、35キロの辛さに直面するが、それを乗り越えればゴールの喜びがある。
堅実経営、誠実施工をモットーとする奥村さんは真面目な学生が特長の中央大学にもっと広報に力を入れ、その優れた良さを宣伝すべしと学員時報で語っている。
奥村組は在阪ゼネコンでは、竹中工務店に次ぐシールド工法など土木工事が得意な会社で、売上げ高は約3000億円。5大ゼネコンに次ぐ準大手ゼネコン。
ちなみに奥村氏は橿原市の奈良県立畝傍高校卒業だ。高市総理と同じなんだよね。奈良県では県立郡山高校(旧一中的存在)に次ぐ創立で、今年創立130周年の名門だ。京大、阪大、大阪公立大、私大では関関同立に多数の合格者を出している。東京の大学にはほとんど進学せず、中央大学の合格者は毎年1人くらいだ。奥村氏の時代も多分そんなもんだろうし、いくら建築会社の子息とは言え、法学部では無く理工学部はやっぱり珍しい。建築と言えば私大ではやっぱり早稲田大だから、残念組だったのかもしれないね?
本日午後、中央大学入学式が行われた。
入学者数6782人で各学部は、以下の通り。法学部+通信教育課程1633人、
経済学部1156人、商学部1164人、
基幹理工学部320人、社会理工学部277人、先進理工学部371人、総合政策学部323人、国際経営学部308人、国際情報学部113人。
中央法科大学院は122人だった。
法学部の入学者数が去年は定員を約百人上回ったが、今年は志願者が昨年より2236人増えたにもかかわらず、合格者数を絞ったのか、定員近くに落ち着きそうな数字に見える。
昨日、4月1日、各社で新入社員の入社式が行われた。空前の人手不足の売り手市場でで初任給が30万円だと35万円だ、それ以上だとニュースになっている。
一方でみずほ銀行は十年で5000人の従業員を減らすと先に報じられた。AI、生成AIの日進月歩の進歩の影響が来ている。
2025年、日本の人口は少子化と多死化で90万人減少した。このまま推移すれば、25年後には人口は一億人を切る。
高齢者が過半数を占めるような構成で、総需要は減少し、あらゆる売り上げは落ち、経済は縮小する。
大企業が今のままでいられるわけもなく、海外市場への依存を強めるしかあるまい。
AIは更に進化し、ことごとく一般事務を司るようになりかねない。必要とされるのはAI使いだ。
高給に惹かれ東大などの人気を集めるコンサル業もその例外ではあるまい。
(どうやって実務経験のない新人たちが、会社経営、業務のアドバイスができるのか不思議でならないのだが)
生き残るのは、全ては取って代われない建設作業などの現業や足で捜査する刑事、体を張る警察官、高齢化で高需要の介護職などの公的業務が浮かぶ。
そんな中で一芸は身を助くではないが、法曹がすたることはないのではないか。
データの収集は任せるとしても、対人的な親身の説得や心を開く交渉、機微に触れる人間的接触が求められることに変わりはない。
実地応用の素を養うを理念とする実学の中央大学の役割は続くであろう。
去年、今年の初任給の高騰も、あの時はああだったと語られるのではないか。
新入社員の25年後は、日本の社会はどうなっているのだろうか。
































