今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
同感です。
制度や序列の違いは大人の側が意識しがちですが、当事者である学生同士の距離は思っているほど大きくない。外大、ICU、上智の例はまさにそれを示していますね。関心やテーマで自然に引き合い、学内外で交差し、実社会で再び合流する。
むしろ壁を厚くしているのは、外から貼られたラベルや比較軸の方でしょう。学生の柔軟性を前提に設計できるかどうかが、これからの制度側の力量だと思います。
ロシアのウクライナ侵略4周年の今日、2026年2月24日、やっと待望の中央大学の「中長期事業計画 Chuo Vision 2035」が発表された。
「国の政策動向を踏まえた新たな都心展開の可能性や将来の適正定員規模について十分な検討を行い、本学の新たな象徴となるような全学的なキャンパスグランドデザインを策定する」
とある建設新聞は「中央大学、都心キャンパスへの集約化を加速」と見出しを付けた。
大村雅彦理事長主導の経営陣に感謝と拍手を献上したい。中長期計画2025より更に踏み込んだ。
駿河台時代の中央大学への復活への期待が高まる。
「本学の新たな象徴となるような全学的なキャンパスグランドデザイン」とは。
駿河台の旧図書館や旧3号館大講堂のような象徴的な建物も考慮しているのか。
駿河台時代を知る大村理事長には、今年6月以降も理事長としての労をお願いしなければなりません。
【2026茗荷谷中央法学部の入試志願者 大幅増加】
2026年の中央法学部の入試志願者は昨年より2236人増加した。
都心の駅近一分の茗荷谷への回帰の効果が四年目にして着実に表れている。
中央法学部全体では募集定員1009人に
対して1万5198人。
法律学科の募集定員576人に対して9782人。昨年比+1051人。
国際企業関係法学科は募集定員170人に対して1949人、昨年比+584人。
政治学科は募集定員263人に対して3467人、昨年比+601人。
昨年は法学部の入学者が定員より約百人多かったが、今年は少し合格者を絞らないと、歩留まりの上昇をカバーできないのではないかと余計な心配をしてしまう程だ。
中央大学学員時報2026(令和8年)1月新春号のインタビュー記事は早河洋テレビ朝日ホールディングス代表取締役会長で、民放連会長でもある。
数少なくなった駿河台の中央法学出身部の経営者だが、御健在だ。
親戚に弁護士がいたこともあり司法試験を目指して中央法学部に入学したが、司法試験の研究室の365日座学は無理だとすぐに断念し、サークルの放送研究会に入った。
法曹界ではなく放送界へである。
「かつて大学の評価として、早稲田の政経、慶応の経済、中央の法科と言われた時代。
司法試験で20年間、東大を抑えてトップだった時代。スポーツでも箱根駅伝6連覇、野球、サッカー、バレーボール、水泳など全般的に強く、オリンピックでは中央大学学生が多くのメダリストになった。つまり文武両道だった。
沢山のOB.OGの放送業界における活躍や経済人の存在を思うにつけ、現在はあの当時の勢いが今一つのように感じてならない」
「その原因に挙げられるのは、まず多摩移転ではなかったかと思います」
「地方出身の学生にとって八王子の多摩キャンパスは魅力がない。都会の中でのエンターテインメントの機会が駿河台などに比べて圧倒的に少ない」
「現在、法学部移転など都心展開が進んでいるようですが、もっと東京の大学という点をアピールしてはいかがでしょうか」
早河洋さんは、駿河台の中央法学部卒業生の共通の思いを端的に代弁してくださった。
「母校中央大学は、あらゆる分野で先頭を走る存在であってほしい」が表題である。
更なる都心キャンパスへの集約化の願いへの心強いプッシュである。
今年2026年、中央法学部(定員957人)の志願者は昨年より2236人増加したが、
早稲田法学部は減少した。
一般(定員350人)4597人 −158人
共通テスト(定員100人)2113人
−637人 トータル計−795人
慶応法学部は法律学科(定員230人)
1722人 −122人
政治学科(定員230人)1504人 +169人 トータル計+47人
早稲田法学部の減少は何故?共通テスト志願者のかなりの減少、国立志願者はどうしたのか。
2026年、早稲田法学部の入試の共通テスト(定員100人)の志願者が大幅に795人減少した件。
その分どこへ行ったのかと中央法学部法律学科の志願者を見ると、共通テスト5教科(定員115人)が2074人で昨年より240人増、3教科(定員24人)が1703人で昨年より303人増、都合543人の増加だった。
国際企業関係法学科の共通テスト5教科(定員19人)は440人で昨年より113人増、3教科(定員6人)も昨年の倍近い706人での338人増、都合451人の増加となった。
中央法学部の入試定員は957人で入学定員の1439人に対する割合は66.5%、三人に二人が一般入試入学者だ。
早稲田法学部の入試募集は450人で、入学定員740人の60.81%、六割が入試入学者。
他方、慶応法学部は入試募集460人、入学定員1200人で、38.33%と四割に届かない。
中央法学部法律学科の入試募集は576人、入学定員は882人で65.3%。
国際企業関係法学科は118人、入学定員168人で70.23%。
政治学科は募集263人、入学定員389人で67.6%。
上智法学部は一般入試募集245人で中央法学部の約4分の1だ。
ミラノオリンピックのりくりゅうペアのドラマチックな活躍と涙を誘う大人気の熱冷めやらぬ間に、まもなくWBCが開幕する。
世界一の大谷選手を擁して2連覇を目指す日本にアメリカもトップの代表選手を並べて、優勝奪回に並々ならぬ構えを見せている。
日本チームには、中央大学界隈から森下翔太選手、牧秀悟選手が参加する。活躍を期待したい。
駿河台の中央法学部出身者として記さなければならないのは作家の北方謙三さんだ。
水滸伝シリーズが累計1160万部売り上げ、新たなドラマ放映も始まった
団塊の世代、全共闘運動のバリケードの中で文芸誌の記者から作家デビューの誘いを受けたという。
学生作家となったが、その後十年、陽の当たらない生活があったが、ハードボイルド路線に代えて葉巻の似合う人気作家になった。
その後は三国志や中国古典路線に転じた。
中央法学部界隈の直木賞作家には逢坂剛さんと、最も中央法学部のイメージと程遠いサイケデリックな志茂田景樹さんがいる。




































