今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
御茶ノ水の駿河台キャンパスからの法学部始め一切の文系学部の全面撤退、都内のありとあらゆる多数の施設敷地を叩き売りのように売り払っての多摩移転という天下の大愚行に対して、長年一人都心のど真ん中で孤塁を守って来た有り難い中央大学理工学部は今年2026年から三分割して基幹理工学部、社会理工学部、先進理工学部に組織替えし、入試志願者の動向が注目されたが、全体の志願者は1万8529人で昨年を990人上回った。
基幹理工学部8010人、マイナス276人、
社会理工学部3969人、マイナス131人という若干の減少を先進理工学部が8010人、昨年比1397人の増加で大きくカバーして全体として約千人の増加となった。
初年度として幸先良いスタートを切った。
茗荷谷の法学部と共に本家として都心の中央大学をリードして行く。
令和7年の司法試験予備試験の詳細結果が4日開かれる文部科学省の法科大学院の委員会で明らかになる。配布される資料には大学在籍者の結果も添付されている。
東大 76(441)17.2%
慶應 45(511) 8.8%
早稲 30(306) 9.8%
京大 21(159)13.2%
中央 16(449) 3.5%
一橋 13(121)10.7%
※ 合格者数 受験者数 合格率
上位5校の合格者数を令和6年と比べると東大-1、慶應-8、早稲田-3、京大-3、中央-2、一橋-4となっている。受験者数が増えていながら合格者が減った慶應と一橋が合格率を大きく落としている。
法科大学院は自校、他校の寄せ集めだから大学法学部の評価に直結しないが、この大学在籍者の予備試験合格データは法学部評価に直結する。都心移転から3年、中央大法学部関係者はこのデータをどのように捉えるのだろうか?
さすがに創造理工学部にすると某大学のパクリになってしまいますからね。
あとはMARCH内のダブル合格で、都心から離れた明治大学理工学部と互角に戦えるかです。某予備校のダブル合格を見ると、都心から離れた青山学院大学や理学部だけの立教大学とほぼイーブンですから、後楽園という圧倒的地の利が生かせていません。文系特に法学部だけが注目される中央大学の宿命でしょうが、合格者を引き留めるアピール度の向上が必要です。
中央大学法曹会が発行する中大法曹32号(昨年2025年5月)の中で小林明彦法科大学院長が、2024年の中央ローの合格者83人の他、中央法学部を卒業し予備試験や他大学のローで合格した者を加えると、判明分だけで190人を越えて200人近くになる見込みだとし、全国の合格者が1592名なので、その8人に1人、12%が中央大学の門を叩いたことになると記している。
中央ローの合格者83人の内、仮にその六割の50人が中央法学部卒とすれば、約170人近くが中央法学部卒となる。
以前から想定されていた範囲の数字だ。
高い予備試験組の合格書を擁する東大法学部卒の合格者数に次ぐ第2位にあることはやはり間違いない。
今日3月4日、オウム真理教に対する文科省の解散命令請求について東京高裁は解散を命じた東京地裁決定を支持し、教団側の即時抗告棄却した。
東京地裁はこれを受け、清算人に伊藤尚弁護士を選任した。
伊藤尚弁護士は中央法学部卒で1985年に弁護士登録した。日弁連の倒産法等検討委員会の副委員長を務めるなどの経歴がありは。
思い出すのは阿部三郎さんである。
中央法学部卒で日弁連会長、中央大学の理事長を務めた後、晩年の70歳にして1996年からオウム真理教の破産管財人になり、被害者への配当額を確保するため、教団財産の徹底的調査と処分を主導し、国会議員に働きかけ、国の債権を事実上放棄させるオウム真理教債権特例法の成立を促した。
その長年の影響力を駆使し人道の弁護士本道の仕事をなされた。
私大の合格発表もほぼ終わり、複数大学の合格者も進路が確定でしょう。中央大学法学部と他大学法学部のW合格者の選択がどうだったか茗荷谷移転前と去年2025年を比較します。
早稲田法 0%→0%
慶 應法 0%→0%
上 智法 0%→16.7%
明 治法 74.0%→80.4%
青山学法 83.3%→100.0%
立 教法 100.0%→100.0%
法 政法 92.0%→100.0%
※ 2022年→2025年
東進データは毎年9月くらいに公表されます。果たして今年はどうなるのでしょうか?




































