在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
高校無償化で公立高校は壊滅的打撃を受けることが予想されていますが、維新の次の目標は大学無償化、その時、国公立大学も壊滅するのだろうか?
東京大学は10万円の学費値上げで志願者が激減したようですが、大学無償化で壊滅するのはどっち?
昨年の出生数をベースに考えるべきことなんでしょうね。
ここ数年出生数はつるべ落としで、この後も更に下がると見込まれているので、昨年時点の出生数をベースにしたら公立高校の定員充足率がどこまで下がるのか、と言う観点で考えるべきです。
10数年年掛けて巨額の税金を投入して立派なものを作ったはいいけど、出来上がった頃にはガラガラで、廃校が相次ぐなんてことになったら税金の無駄にしかなりません。
このため確実に存続が見込まれる学校だけしか建て替え出来ないんですよ。
でも、トリアージ計画なんて作ってしまうと切り捨てられる自治体の議員が大騒ぎするので、文科省も教育委員会も身動き取れないんですよね。
だから、存続が見込まれる学校もそうでなくても等しく建物の寿命を伸ばす補修改修でお茶を濁すしかないんです。
でもそれだって全国でやると莫大な財政支出になるし、いずれ財源が枯渇するとともに更に建材のインフレが進むと、残る学校の建て替えさえ出来なくなるので、本当は今選別をしておかないと大変になるはずですが、うまく民主主義を回せない日本人には無理でしょうね。
選択と集中も含めて長い目で国政を俯瞰して最適な政策を考えるのが賢い民主主義ですが、日本はその反対、近視眼的にその場凌ぎの政策で満足する衆愚政治の典型のような国ですからね…
転用出来るのは望ましいですが、そのために宿泊に耐えられる施工が必要になったり、無駄なコストが掛かってしまいますよね。
そもそも高齢者施設のサービスの担い手が絶対的に不足することを考えると転用なんて絵に描いた餅でさっぱり進まない可能性が高いし、宿泊施設なんてどこにもニーズがなさそうだし。
もちろん大都市は別で転用はいくらでも出来そうですが、資産価値があるなら数十年後の用途なんて特定せずに普通は建て替えますからね。
ほとんどの場合、転用前提は都合の良い無駄の言い訳に過ぎない気がします。
教育の格差は地方から始まっています。
田舎は保育園がなくなり、小学校、中学校も徒歩では通えない距離になりました。
公立高校は大げさですが約50キロ離れた場所にあり、私立も同じくらいの距離にあります。送迎をしてもらえない公立より、田舎でも送迎をしてもらえる私立を選んでいます。
そうなると、旧町村地域は誰も住まなくなり、三十年後は県庁所在周辺だけ人が住み都道府県もなくなり、本格的に道州制にすすむと思います。
これからは、私立の制服などの学用品、修学旅行代も払えない家庭が公立に進むようになる。そもそもだが、なぜ税金で私学の学費を補填しないといけないのか?本来、高い授業料が、設備費などに回されて、教育環境が公立より良くなっているもの。いっそ高校も義務教育にしたら良い。




































