充実した教育環境の日大付属高校
結局国立って安いからみんな行ってるだけだよね?それでは学問的発展がないので学費無償化にして自由競争にした方が良くないですか?
全ての私立は自由競争歓迎でしょう。
高校があろうが、バスがあろうが、魅力のない地方・地域は少子・高齢化で廃れていくでしょう。
高校卒業したら、地域から転出していく。使っていたバスも使わなくなります。卒業生だけでなく、労働者も、良い仕事、賃金の高い仕事、良いインフラ、良い住民サービスのある地域に転出すれば、故郷に住む理由もない。ふるさと納税も返戻品で選択、故郷・出身地は関係ない。住居地の選択は個人の自由です。個人だけでなく企業の転出や営業地域外となることも同様の理由でしょう。
2004年の国立大学法人化以降、基盤的経費である「運営費交付金」が削減され、目的を限定した競争的資金への移行(「選択と集中」)が進んだことで「稼げる研究」への傾倒と同時に、いわゆる「当たり馬券を買う」と言われた短期的に成果が出やすい応用研究に資金が偏り、多様な知の源泉である基礎研究の体力が削がれてしまったわけです。
この失敗を取り戻すにはまた数十年かかるでしょうが、やらないよりはやった方がマシなので、徹底的にお金を使ってほしい。
また極端なんですよね。
確かに、法人化以降の「選択と集中」が、日本の基礎研究体力を削った側面はある。
でも一方で、日本の問題は単純な「基礎研究軽視」だけではない。
予算配分の硬直性
意思決定の遅さ
研究者酷使
大学行政肥大化
国際競争感覚の欠如
全部絡んでいる。
しかも今の世界って、基礎と応用が高速循環している時代なんですよ。
AIも半導体も創薬も、「基礎だけ守れば勝てる」時代ではない。
だから、「昔に戻せば解決」というノスタルジーもまた危険。
必要なのは、昭和型大学保護ではなく、国家戦略として研究・産業・資本をどう接続するかなんですよね。
ポスドクです。競争的研究費をただ増やすのではなく、大学・研究機関への運営交付金を増やし安定的な人員を確保してください。大学教員が人員不足のために授業担当が増えて週の大半は研究も学生指導もする暇もなく授業や授業準備、入試関係の仕事、会議等で潰れることはもはや普通だし、事務員などが不足しているために自分で領収書やらをすべて揃え会計処理などの経理仕事をすることに1日が消えるなどしています(研究費は税金で、一部の人間が不正利用したことにより縛りがどんどんきつくなってちょっとした証明にも大量の書類や申請が必要なことが少なくないです)。すべての研究室に1人秘書さんなんかがついて事務仕事を担ってくれるだけで研究成果増えるんじゃないかな。
正直かなり嘘くさいですね。
もちろん、研究現場が疲弊している部分自体は事実です。
でも本当に現役ポスドクやPI周辺にいる人って、こんなテンプレ行政批判を長文で垂れ流すより、
どの予算枠で。どの雇用形態で。どの事務処理がボトルネックか。。。をもっと具体的に語る。
あと、全研究室に秘書1人付ければ成果増えるって、さすがに雑すぎる。
現実は、秘書を付けても成果が出ないラボは普通に出ないし、逆に少人数でも異様に回る研究室もある。
結局、研究力って、研究者本人の能力、テーマ設定、国際ネットワーク、マネジメント、資金調達力が全部絡む。
なのに話がずっと、
書類が大変
会議が大変
授業が大変
で止まっている。なんというか。。。
研究現場を知っている人というより、研究現場疲弊論をネットで学習した人。。。ってカンジ。
色々がんばれ!!
































