充実した教育環境の日大付属高校
京大か慶應か (首都圏在住の場合) どちらがいいでしょうか?
東京の高校生が京都大学行くのって変ですか?
いずれは一人暮らしをさせたいという思いもあり、京大を考えてくれるといいなと思っていました。
東大や東京科学大のような大学よりも京大に憧れています。あの京大の自由な雰囲気の中で大学生活を送らせたいです。
京大で一人暮らしをさせるのと、親元から慶應に通うという選択では、首都圏在住の場合どちらをどういう理由で選ばれるでしょうか?
聞くところによると今は東京志向で東京で大学生活を送る方がいろいろ(?)と良いし就活も楽といわれています。
現在の受験事情や就活事情はどのような感じでしょうか? 色々なご意見が伺えればと思います。
私立大として慶應を考えるのは、ご近所・知り合いにも慶應に進まれた方が多く身近に感じているのと就職が強いという点です。
受験戦争の熱量が失われたのは、若者の怠惰ではなく、社会が何を学ぶかを示せなくなったからです。努力の先にあるものが曖昧になった瞬間に、競争は意味を失う。大学が勉強したくない高校生を受け入れるようになったのは、教育の崩壊ではなく、国家の設計思想の空洞化の反映です。
入りたければ努力してという昭和的メッセージには、社会がそれに報いるという前提があった。今はその契約が破綻している。だから本来問うべきは、大学に行く価値の低下ではなく、学びがどこで社会と接続されるのかという制度の再設計です。
日本の大学800大学あるも、理系医学部を頂点とした偏差値のヒエラルキーは厳然と存在する。
そのことと、北野は京大医学部がいない(少ない)、ということと、だから北野は私立に比べてたいしたことない、を一緒に論じるべきではない。
京大医学部に入学したければ私立中高一貫でないとハードルが高い、という事実があるだけで全員が医学部を目指すでもないし、むしろ目指さない。京大医学部以外なら、高校受験で公立高校である北野高校に入学しても京都大学の門戸はおおいに開かれており、そのことを評価すべきだと思う。
関西の進学校事情についてだが、京大を目指すのであれば公立トップ校でも十分狙える。医学部なら公立トップ校だと良くて大阪公立大学、神戸大学になるので地方に下宿することを前提に考えて受験する必要がある。旧帝大医学部を狙うのであれば名門中高一貫の上位層、高校受験なら灘高校に合格するくらいの実力でない限り厳しいと言わざるを得ない
































