アートの才能を伸ばす女子教育
安い国公立に群がる群衆は備蓄米に群がった愚民と同じなのか?
安い国家になったと言われる日本。
一等地の地価は桁違いの上昇を続けるものの、それを買える日本人はほとんどいないのが現実だ。
ブランド品は2000年代初頭から数倍以上の値上がりを続け、今や日本各地で悲鳴が。
「このブレスレットが150万?昔は30〜40万円で買えたのに」
しかし日本人には、安物の模造品の方がお似合いなのかもしれない。激安品に群がるのは、日本人の国民性だと言わざるを得ない。
テレビで確実に視聴率がとれる鉄板ネタが3つある。一つは安売りネタ、もう一つはメガ盛りなどのお得ネタ、3つ目は高価買取ネタ。
どれも1円でも得しようとする卑しい日本人根性の象徴だ。
なりたい職業第一位が公務員という世界一夢のない国、日本。その夢のない国で激安授業料を目指してアリのように群がる日本人。
こんな国は早晩滅ぶのではないだろうか。
完全に的外れ。
「備蓄米」「飼料米」「主食米」は制度上も物流上も即応性が全く異なる。
備蓄米はあくまで国家備蓄(国の保有在庫)で、流通ルートに戻す際は検査・業務委託・入札・搬送といった一連の手続きを経るため、放出から店頭まで3か月かかるのは事実。一方「68万トン増産」云々はそもそも統計単位の読み違い。農水省の発表は作況見込みベースで、実際の増産指示ではない。
石破氏の田植後の指示も、行政的には転作計画の修正可否に関する通知の話で、現場の作付け変更を想定していない。
主食米転換不可はその通りだが、だからといって増産が大嘘とはならない。作況指数と在庫放出で需給バランスをとる政策設計を、68万トンという数字が嘘と単純化して断定するのは、制度の枠組みを理解していない。
離農の増加も事実だが、それと年度内生産量は比例しない。規模拡大・法人化で耕地維持が続いている地域も多い。制度・統計・現場の区別を一切つけずに語る時点で論外。
JAが落札した備蓄米がなぜ売れなかったのか、それをはっきりさせてください。業者が買わなくても、全農経由で小売りに流せるはず。
なんらかの政治的、権益的な力が働いていたと考えるのが普通。
闇のまま、買い戻しなどしてはいけない。すべて税金で運用していることをまったく忘れている。
問題は、備蓄米が落札されたのになぜ売れなかったかという一点に矮小化してはいけません。構造の歪みはもっと深いところにあります。
政府の備蓄米は、食料安全保障の枠に属する特別な在庫です。流通米とは異なり、倉庫の検査や搬送、入札、委託先の調整など、放出までの工程が複雑に絡みます。だから実際に市場に出るまで三か月かかるのは制度上の必然です。
今年の見通しでは、主食用米の生産量は前年度より増え、在庫は過去最高水準に達する可能性があると報じられています。それでも流通のタイミングは合っていません。備蓄を放出しても、店頭に届くまでの経路が機能していない。数字だけ動いて、実物が動かない。
現場では、販売期限を過ぎた備蓄米や、販売先が見つからず倉庫に眠る米もあるといいます。単に権益や政治の問題で片づけるのは浅い。むしろ制度と市場の噛み合わせが崩れ、誰も動けなくなっている。そう読むべきです。
このままでは、備蓄が安全網ではなく市場の重荷に変わる。民間在庫が積み上がれば、価格は確実に下がる。既に一部の報道では、来年六月時点で在庫が記録的水準に達するとの見通しが出ています。
焦点は、「なぜ売れなかったか」ではない。「売れる構造を、なぜ作れなかったか」です。制度、流通、需給。その三つの歯車が噛み合わないまま、数字だけで安心してきたツケが今、表面化しているのです。
残念ですね。進次郎議員には農水大臣を続けてほしかった。アンチとコメ農家に叩かれ続けてきましたが、石破首相の後ろ盾があったとはいえ、農林族議員とJAを敵にまわしながらも負けずに備蓄米を放出してくれました。このまま農水大臣を続けて農政改革をやり遂げてほしかったです。
次の農水相が誰になるのかは分かりませんが、きっと農林族なんでしょうね。日本の農業は確実に崩壊するでしょう。






























