今年入学した高1生が語る青春リアル
ノーベル賞2025
ノーベル生理学・医学賞に大阪大学の坂口志文特任教授。おめでとうございます‼︎
経歴はネット情報によると、長浜市立びわ中学校→滋賀県立長浜北高校→一浪後、京大医学部
またしても西日本出身、またしても京大出身、またしても公立高校出身、ですね。
言っていることとやっていることが噛み合っていませんよね。
「評価構造の外で学べ」と言いながら、その主張自体が『構造』という枠組みの中でしか展開されていない。
「非効率の中に創造がある」と持ち上げつつ、結局ノーベル賞やイグノーベル賞といった『結果』で価値を語っている。
さらに「問いを立てる自由」を説きながら、自分の考えこそが正しいと押しつけてしまっている。
つまり、『枠を超えよ』と語りながら、枠の中でしか呼吸できていない。
文章そのものが、『投稿者: MaxMara』の言う「形式化された知」の見本になっていますよね。
大学入試なんかに全力をあげるのは時代遅れ
もう推薦>一般ということ
一般は
ペーパーの弊害〜詰込み、正解主義、効率第一
入学ゴール〜受験の低年齢化、入学後刑期明け劣化
創造性に悪影響がてんこ盛り
一般が18歳時点で学力高いのは受験勉強の瞬間風速なだけ、伸びしろがあるのは推薦、国立大でも私大でも成績が良いのは推薦組、ノーベル賞多いアメリカ大も推薦中心
今だに一般優位を言い張るのは、(推薦があまりいなかった)50歳代以上、(私大が推薦率高いから)何でも良いから私大を叩きたい国立主義者、商売上塾予備校関係者ということ
まず事実関係。
確かに年内入試(総合型+学校推薦型)が増え、入学者の半分を超えた年が出ているなど選抜の多様化は進んでいる。
が、一般選抜(筆記試験を中心とする入試)が消えたわけではない。
最新の文科省データでも一般は依然として大きな割合を占めている(総計で四割前後)
論旨の出発点として一般は時代遅れで一刀両断するには事実が弱い。
*①
次に学力・伸びしろの話。
受験勉強で高得点を出すのが瞬間風速に過ぎないという主張は一部正しいが、だからといって筆記試験が長期的な学力や学習の可能性を全く測れないわけではない。
海外ではパンデミック中にテストを任意にする動きが広がったが、その後一部の大学は標準化試験の有用性を理由に復活させている。入学後の学業成績や修了、専門性の発揮といった成果を予測する指標は複数あり、試験と評定・推薦は補完関係にあるというのが実証研究の多くの示唆だ。 
*②
ノーベル賞を例に出して推薦制の優位を主張するのも論理飛躍だよ。
ノーベル賞が多いのは米国の研究資源、大学院研究環境、資金配分、国際的な人材流入など複合要因の結果で、学部入試の選抜方法だけで説明できるものではない。
入学者選抜の方式が研究者を直接量的に生み出すという単純な因果関係は示されていない。 
*③
更に動機づけの類型付け。
一般選抜を支持するのは高齢世代や既得権益という短絡的な分類は楽だが反証も多い。現実には、公平性や透明性、全国一律の基準を重視する立場、地方や低資源校出身者の公正な評価を守ろうとする立場、大学側の合格予測と入学者確保という制度的制約から一般選抜を評価する立場が混在している。相手を一括りにして殴ると説得力が落ちる。 
*④
総括。
推薦・総合型選抜の拡大は事実で評価すべき点も多い。
ただしそれは一般選抜の一掃を正当化する十分条件にはならない。重要なのはどちらを否定するかではなく、それぞれの選抜が何を測るのか、誰に有利不利が生じるのか、入学後の教育資源や支援とセットで議論することだ。感情的な断定で得るものは少ない。
今一度、現場とデータを踏まえた穏当な議論に戻そう。 
*⑤
① 入学者選抜実施状況(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/1346790.htm 
② 令和6年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要(同)
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00007.htm 
③ “Factors in the Admission Decision”(National Association for College Admission Counseling=NACAC)
https://www.nacacnet.org/factors-in-the-admission-decision/ 
④ “The Role of Standardized Tests in College Admissions”
https://civilrightsproject.ucla.edu/reports/the-role-of-standardized-tests-in-college-admissions/ 
⑤ 大学入試、選抜方式の割合 :2022年度 (大学ジャーナルオンライン)
https://univ-journal.jp/217336/ 
理由としては、あの文章を読むと、論旨の筋があちこちで崩れていて、疲れて眠くなる。
「一般選抜は依然として四割前後」と事実を挙げながら、なぜか「時代遅れで一刀両断できない」と断定したり、
「筆記試験は瞬間風速に過ぎない」と認めつつ「長期的学力を測れる」と主張したり、論理が行き来するばかり。
さらに、ノーベル賞の例を論理飛躍と否定しつつ、推薦・総合型選抜の拡大は評価すべきと肯定する。
要するに、事実と結論がズレまくっている上に、制度や動機、学力の議論を同時進行で詰め込むから、読者は頭をフル回転させても納得できない。
その結果、文章を追うだけで脳が疲れて眠くなる。
理屈の詰め込みだけで中身が整理されていない典型的な文章。




































