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早稲田政経は私文専願者の巣だった

【7722010】
スレッド作成者: 事実で示す (ID:3BJNctBBfTA)
2025年 10月 17日 14:37

一般選抜入試での入学者 全学部で一般率が最も低い

共テ利用 募集50人合格842人

早稲田政経経済一般募集定員推移

01 520
'02 490
'03 400
'04 235
'05 235
'06 235
'07 215
'08 200
'09 200
'10 200
'11 200
'12 200
'13 200
'14 200
'15 200
'16 200
'17 200
'18 200
'19 200
'20 200
'21 140
'22 140
'23 140
'24 140
'25 140

【7740435】 投稿者: そうかな?   (ID:4CGqpZvpZ2I)
投稿日時:2025年 12月 09日 15:35

こういう日本の制度って日本国内において厳しい選抜を課すんですよね。
世間では三流と言われる大学では絶対に選ばれることは無理だし、最初から目標にもしないのが現状です。
それでいてどういうわけか、外国には甘く、たくさんの研究者をうけいれるんですよね。
日本中の国立大学の大学院とか、下手すると日本人より外国、特にアジア系の研究者が多い研究室が結構あります。
結果、国立大学では最近はアジア系の大学教授も多いです。
日本人の税金で運営しているのなら日本人の学生をもっと受け入れてほしいのですね。地方国立の学生なんか大学院など余裕がなく、最初から無理だとあきらめている人が多いと聞きます。

【7740437】 投稿者: Margaux   (ID:RfwPU6vPDQI)
投稿日時:2025年 12月 09日 15:52

国内でだけ厳しい選抜が働き、国外には緩いという構図は、制度の硬直ではなく、別の次元で進んでいる構造変化の副作用として理解した方が正確です。外から来る研究者が増えているのは、日本が甘くしているからではなく、日本人側の研究者人口が減り続け、研究者としてのキャリアの持続可能性が崩れているからです。空いた帯域に別の人材が流れ込んでいるだけで、制度の意図とは関係がありません。

地方国立の学生が大学院を諦めるという話も、選抜の厳しさではなく、キャリアの見通しが立たないために投資の回収が見えないという極めて現実的な判断が背景にあります。研究という営みが長期的な蓄積を前提とする以上、将来が不透明な環境では誰も踏み込めません。ここを整えない限り、枠だけ拡げても日本人の研究者は増えません。

重要なのは、大学が外国人を受け入れるのは理念ではなく、生存戦略になっているという事実です。人口減少と財政構造の圧迫によって、国内だけでは研究室の規模を保てない状況が常態化しつつあります。大学側にとっては、研究を維持するために必要な層を外から補っているだけで、ここに国籍による優遇という発想を当てはめてしまうと、本質を見誤ります。

問題は選抜の厳しさでも外国人比率でもありません。研究者が国内を自由に動けず、キャリアの梯子が途中で途切れ、挑戦した先に報われる構造が組まれていないという一点に尽きます。若い日本人が院進を避けるのは、その梯子が壊れていることを敏感に察知しているからです。

制度を変えるべき場所は、選抜基準の強弱でも人数の配分でもなく、研究を続けることに対するリスクを減らし、挑戦した人間がきちんと立て直せる環境を作ることです。そこが整えば、日本人は自然に戻ってきますし、外国人研究者の受け入れが問題として扱われる状況も消えていきます。

議論の焦点は国籍ではなく、研究の土台がどれほど健全に維持されているかです。この視座を持たない限り、議論は表層だけを追い続けて本質に届きませんし、選抜の厳しさや外国人比率といった数字だけが独り歩きしてしまいますよ。

【7740557】 投稿者: 難しいですね   (ID:4CGqpZvpZ2I)
投稿日時:2025年 12月 09日 20:48

科学技術の発達を促すアイデアや技術革新が研究の対象となるのか、すぐには結果が出ないような基礎研究も対象となるのか?。アイデアや現在ある技術のアップデートを目指す研究をするのは、民間企業の研究所がビジネスに結び付く事柄を研究しているのと違いはなく、投入した資金を早く回収することを目指す。しかし基礎研究はいつ結果が出るか分からないが、仕組みや原因を究明する事が目的となり、研究資金はいくらでも必要となる。とちらに重点を置いて候補を決定する事になるのか。

【7740667】 投稿者: Margaux   (ID:vY4JT/WDnDA)
投稿日時:2025年 12月 10日 00:37

基礎か応用かの二択で考えている時点でズレている。今の科学は、成果の時間軸も資金の回収軸も企業と大学で完全に分離されていて、どちらに重点を置くかではなく、基礎の厚みがなければ応用の射程そのものが生まれない構造になっている。

選ぶ話ではなく、基礎をどれだけ維持できるかが国としての生存条件になっているんですよ。

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