今年入学した高1生が語る青春リアル
「文系分野で就職に有利」だと思う日本の大学ランキング! 2位は「慶應義塾大学」、1位は?
「文系分野で就職に有利」だと思う日本の大学ランキング! 2位は「慶應義塾大学」、1位は?
1東京大学 163
2慶應義塾大学 104
3早稲田大学 87
4一橋大学 75
5京都大学 72
6東京外国語大学 58
7上智大学 39
8大阪大学 34
推薦比率の推移を並べて「だから何なの?」に到達していない時点で議論の核心に触れていない。
数字を眺めて溜息をつくのは簡単だが、本当に問うべきは制度がどう若者の成長機会を配置し直すかという構造そのもの。
推薦を7割にするのは、大学側が量の確保を優先した結果であって、推薦の是非と学力の質は別の次元にある。そもそも中堅以下が学力的に厳しいのは少子化ゆえの分散と市場縮小が原因で、推薦率の高低は症状にすぎない。
推薦か一般かを境界にして学力を語るのは20世紀の受験観で、今の問題はもっと深刻。大学が肥大化しすぎた供給サイドの構造調整と、若者の側に残された時間資源の再編。その二点が動いている以上、形式的な入試区分で学力を測ろうとする発想自体がもう現実を捉えていない。
あなたが言っているのは、7割か3割かという入口の話であって、出口でどれだけ伸ばせる設計かという本丸に触れていない。推薦の割合がどうであれ、社会に出た瞬間に問われるのは誰が未知に向き合えるかだけ。そこに尽きると思う。
予備校や家庭教師の採用では受験履歴や大学入学の内容は問われます。生徒を預ける保護者から見たら受験生へ的確なスキルを授ける必要があるからです。
実際高校では受験を希望する生徒は非常に少ないのが現状。
受験自体が小学生が中学受験するのと同じ特殊な進学方法(その為逆に中学受験の方が今は主流)多様性の世の中なので生徒本人の生き方が選べるので本人の考え方や取り組み次第ではないだろうか。
予備校の採用基準に受験履歴が使われるのは、その仕事が入試対策という極めて特殊なニッチに閉じているからで、生徒の成長設計という大学の話とは文脈が違う。受験指導は過去問の構造を読み解く技能の世界で、社会に出た後に問われる思考の射程とは交差しない。
高校で受験希望者が減っているのも、推薦の増加や進路多様化の副産物にすぎず、制度が若者の時間資源をどう配置し直すかという本題には触れていない。受験という形式にどれだけ意味を見出すかではなく、出口でどれだけ伸ばせる環境を構築できるかが核心だと思う。
入試区分の違いを前提に議論を積み上げても、若者の成長機会の再設計という本丸には届かない。そこで議論を止めた瞬間に、構造の読み違えが始まる。
内部進学や指定校推薦がチートだと言う人の事は正直多少理解できる。都市部に住んでいたらチートだのと言われても、いや高校受験でも行ける附属高校は結構あるでしょ、だから高校受験と3年間高校で頑張ったと言える。だけど地方の高校生からするとそんな高校ないとなるだろう。指定校推薦にしてもやっぱり大学近郊の高校へ出す事が多いだろうし、地方に出しても家計負担で無理な場合もあるだろう。実際の学力差がなくなったとしても、私立大学の地方格差が縮まらない限り、この意見は無くならないと思う。
地方格差の話を持ち出すのは理解できるけれど、そこを主軸に置いた瞬間に論点は崩れる。推薦が都市部に偏るのも、附属校の分布が不均一なのも、その通り。ただ、それは制度設計の歪みが空間的に表れているだけで、個々の受験生の倫理やチート論に帰着させる話ではない。
推薦を巡る不満の根源は、都市と地方の教育機会そのものの非対称性にあって、推薦という出口の形式が原因ではない。制度が不均等に配備されている場所に、生徒の努力感情や公平意識をぶつけてしまうから議論が感情論に流れる。都市部の附属が多いなら、その地域での機会配置がそうなっているだけで、推薦制度の是非とは別の構造の話になる。
だから、本来見るべきは推薦の可否ではなく、どの地域にいても成長機会を取れる仕組みをどう拡張するかという一点。出口の形式が違うことを理由に学力の正統性を語る限り、制度の根本を見落としたまま不満だけが循環する。推薦を責めても構造は変わらないし、地方格差も埋まらない。議論の射程を推薦批判に合わせた瞬間に、制度改善の本筋が消えてしまう。
うちの子が行ってた大学はMARCHの一つで一般入試だけれど、指定校の子が学力劣ると感じた事はないと言っていた。
むしろ、真面目。
それより内部に限らず私立高校出身者(中学生からの子も多い)が圧倒的に多く、公立出身の子とは英会話のレベルが全く違うと衝撃受けてた。読み書きは自分の方が出来ると思うけど…と。特に英語は中学高校によって勉強の仕方が全く違うんだと親としても驚いた。
近年の大学入試制度において、MARCH以上の大学における直系の内部進学者については、「チート」といった不公平な扱いではないと考えております。
特に中学受験を経て進学している生徒は、幼少期から高い学力や思考力を培ってきた方が多く、いわゆる「地頭」の良さが感じられるケースも少なくありません。
一方で、指定校推薦制度に関しては、制度の趣旨とは別に、実態として疑問を抱かざるを得ない場面も見受けられます。偏差値50〜60程度の、いわゆる「自称進学校」ですらない公立高校から、早慶やMARCHといった難関私大への指定校推薦枠が存在することに対しては、不公平感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。実際、明治大学や上智大学においては、偏差値40台の高校にも推薦枠が設けられている。




































