在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
グローバル大学とローカル大学
IGPIの冨山和彦さんは「ホワイトカラー消滅」という本の中で、今後、アカデミアなどの分野で世界と競うグローバル大学は10大学程度、それ以外は専門技能の教育を行うローカル大学に移行するべきとの主張が書かれていた。すでにドイツの高等教育制度などはそれに近い。
歴史的経緯を踏まえると旧帝大東京科学大などが前者を担い、地方国立大や早慶MARCHなどは後者を担うイメージかと思う。
グローバルとローカルに優劣は無く、例えばアメリカのビジネススクールやロースクールなども後者。
確かに文科省の高等教育行政も国際卓越研究大と地域中核大のような区分になりつつある。
これまでの日本の高等教育行政は、旧帝大から旧高商や師範学校、法律などの専門学校が十把一絡げに研究型の総合大学を目指したことが問題だったのではないか、という意見もある。
今後の日本の高等教育行政について皆さんで議論しましょう。
私もGL構想は賛成だが、現実は難しいと考えている。
一番の理由は、Lに相当する大学や学生・受験生の反発。
実質Fランクの大学でも「グローバルな人材を育成」・「リーダーシップを養成できる」などの耳障りの良い言葉をパンフレットに並べている。卒業後の進路でそうしたことができないことは明らかでも、お構いなし。
ただ、実現する可能性があるとすれば、まず最初に私大の半分を閉校することだろう。そうすれば、ギリギリ生き残った大学も閉校とL大学では後者を選びやすくなる。
もっとも、そうなるとその大学はおそらく専門学校化するわけで、大学という冠を外すのも手。
日大なんて、あの理事長が辞めた時点で、解体(学部ごとに独立等)するべきだった。正直、日大がなくてもほとんどの人は何の問題もない。東大がなくなるのとは別問題で、代替大学はいくらでもある。それができない時点で、日本の大学改革はなかなか進まないのは明らか。
高市さんがやりやすいのは、外国人留学生などの補助金のカットだろう。特に中国人は大学に入学する場合は保証金名目で多額の金額を請求すべき(違反者には変換せず、大半が何らかの違反を犯して没収)。というか、渡航自粛先の大学に入学って、中国人からしてもおかしいと思わないのか、色々。そもそも、中国人が資本主義の国の教育を受けること自体がおかしな話。政権転覆でもしてくれるなら歓迎だが、もしそうなら共産党が許さないはず。
大半のホワイトカラーはブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)を担う無意味な人材になっているということ。
実権者の取り巻き太鼓持ち役、御用聞き役、調整役、脅かし役、揚げ足とり役、形式書類作成役、不必要な仕事を作るタスクマスター役など。そして社内ゴルフ、接待、飲み会などに精を出し上司ばかり見るヒラメとして出世を目指す。
これらホワイトカラーは日本の生産性を奪って来たがいよいよ行き場を失いつつあるということ。大手企業の黒字リストラはホワイトカラーとして生き伸びてきた従業員に対する会社の答えと言われている。
そして東大法学部も含めて文系大学の多くは「漫然とホワイトカラー予備軍」となっている。
さらに労働の供給不足が訪れており、移民政策にブレーキをかけるなら、大学教育の実効性を高めていくことが重要であるということ。
「ホワイトカラー消滅」での問題意識は上記の内容なのでは?
>今後の日本の高等教育行政について皆さんで議論しましょう。
AIの進展に伴い、現場での専門性が求められるブルーカラー職の市場価値が高まり、賃金が上昇する傾向が指摘されていますね。
ですが現在の所は主に電気工事士法などの国家資格に基づく専門技術を持つ人材の需要増がその中心だとか。
この波に乗るためには、私立文系出身者の多くは、高校で物理や数学などの理数系科目を未履修または深く学んでいない場合が多いのが課題。
AI時代に求められるスキル(電気工事、ITインフラ、高度製造業など)を獲得し、リスキリングを通じてキャリアを転換しようとする際、この理数系の基礎知識の欠如が大きな壁となります。
資格取得に必要な電気抵抗や基礎理論を学ぶ上で、文系出身者が困難に直面する。
高等教育機関は、この現状を直視し、文理を問わず履修可能な「リメディアル教育」や「リカレント教育」の機能を拡充すべきで、具体的には、社会人や文系学部生向けに、専門職に直結する実用的な理数系カリキュラムを、基礎から学べる環境整備が必要と考えます。
まぁ、結局のところ、大学受験段階で理数必須にしておけばこんな遠回りはいらない。
私文型受験の設計が、AI時代の人材要件と噛み合わない。
そのツケが回ってくるだけなのでしょう。
>私立文系出身者の多くは、高校で物理や数学などの理数系科目を未履修または深く学んでいない場合が多いのが課題。
冨山和彦さんからすると富を中間搾取して日本の生産性を低下させてきたのは多くのホワイトカラー。それを大量生産してきたのは日本の文系大学という風にも読めますね。
ご自身も東大法学部みたいです。在学中に司法試験に合格し、スタンフォード大学MBAの。
他スレで「フィジカルAIは社会的AIの実装競争に移行している」と豪語する人がいましたが〜
現実の企業・研究機関ではそんな分類は存在しません。
RL、MPC、模倣学習の区別すらついていないのに「実装競争」を語るのは、文系が言葉だけで戦う典型です。
力学に基づく制御とデータ駆動型AI学習の違いは、高校物理の理解があるかで明確に分かれます。
「全受験を理数必須にすればいい」という発想も、技術の前提や制度の歴史を無視した強引な跳躍に過ぎませんが、理数系の理解が全く伴っていないことはさらに問題ですね。
AI時代以前は、文系大学出身のホワイトカラーを大量に輩出する仕組みも、社会的・経済的に一定の合理性がありました。
行政・法務・会計・経営などの分野で、制度設計や企業運営を支える人材として経済効果を生んでいたことは否定できませんし、実際、私文人気や私文学生の多さは、こうした需要を裏付けですよね。
しかし現代では、AIや自動化の進展により、単なる手続き型ホワイトカラーの価値は相対的に低下し、理数系の素養が必須となる時代に移行しています。
この変化に適応できる教育やスキルの整備が急務、という話ですよね?
> 今後、アカデミアなどの分野で世界と競うグローバル大学は10大学程度
↓
>◆ Society 5.0に対応した高度技術人材育成事業
「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成」
◎ ビッグデータ・AI分野
大阪大学(中核拠点大学)
お茶の水女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、千葉大学、電気通信大学、和歌山大学、東京工業大学、九州工業大学、東京大学、神戸大学
◎ セキュリテ分野
東北大学(中核拠点大学)
和歌山大学、大阪大学、岡山大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、奈良先端科学技術大学院大学、九州大学、情報セキュリティ大学院大学、長崎県立大学、慶應義塾大学、東京電機大学、静岡大学、京都大学
◎ 組み込みシステム分野
名古屋大学(中核拠点大学)
岩手大学、岡山県立大学、徳島大学、東北学院大学、九州大学、愛媛大学、東海大学、芝浦工業大学、南山大学
◎ ビジネスシステムデザイン分野
筑波大学(中核拠点大学)
愛媛大学、山口大学、琉球大学、埼玉大学、室蘭工業大学、公立はこだて未来大学、会津大学、岩手県立大学、東京都立産業技術大学院大学




































