今年入学した高1生が語る青春リアル
韓国2040年、大学修学能力試験(修能) 廃止へ 画一的で日本の共通テストも廃止すべき??
日本の大学入学共通テストにあたる全国統一の大学入学試験である修能
修能は受験生を成績で序列化する仕組みのため、過度な競争と私教育依存を助長しているとの見方も根強い
教育界では現行制度の限界は明白」として制度改革を支持する声が多いようです
個々の多様な思考力や記述力を測りにくく、点数や偏差値に偏重しがちで、結果として全員が同じような対策『画一的な勉強』に陥りやすいという問題点があります。
日本の共通テストも同じ状況ですが日本も韓国同様に共通テストは廃止すべきでしょうか?
前提が事実とズレています。
韓国は今、就職の公平さ以前に、産業そのもので日本を抜いています。半導体、ディスプレイ、造船、エンタメ、プラットフォーム。勝っている側を、夢がない、かわいそうと評するのは、現実を直視できていないだけです。
ソウル大卒でもコネが要るという話も、半分しか見ていません。財閥依存の構造が強いのは事実ですが、その一方で、国家としては成長分野に資源を集中し、勝ち筋を作り続けています。結果として、国内の競争は苛烈でも、外では勝っている。
格差を国が作っているという指摘も甘いです。国は格差を消す装置ではありません。どこに資源を寄せ、どこを切るかを決める装置です。韓国は痛みを承知で集中を選び、日本は不満を避けて分散を選んだ。その差が今の結果です。
かわいそうなのは、現実に勝っている国を見下した気分になって安心している側です。そうしている間に、順位は静かに入れ替わりました。
まあ、冷静に現実を受け入れられないのは、どの国においても底辺層、故の現立ち位置で、見えているから上澄みにいられるんです。
現状も分からず、ただ下にいるだけなのでしょうね。だから格差が固定化する。実に単純な構図です。
>ソウル大学卒であっても、コネがなければ一流企業への就職が難しいとされる韓国。
一千年以上の中国の呪縛から未だに抜け出せない韓国。でも一流大学卒ならアメリカなど海外への移住という道もなくはない。日本で妥協するならば日本語さえクリアすれば韓国ではそこそこの学歴でも日本の普通の大学以上の学力はある。これは中国も同じ。日本の大学生はもっと危機感を持つべきと思う。
まず、中国の呪縛という表現が事実認識として雑です。韓国経済の主戦場はすでに米国とグローバル市場で、半導体もエンタメも対中依存を下げながら勝っています。精神論で説明する段階は終わっています。
次に、ソウル大卒は海外移住すればよいというのも論点逃げです。実際には国内で人材を使い潰しながらも、国家としては勝ち筋を作り続けている。その現実を見ずに、個人の逃げ道だけ語っても意味がありません。
さらに、日本語さえできれば日本で通用するという話は、日本の側が相対的に下がったことの裏返しです。危機感を持つべきなのはその通りですが、原因は韓国や中国の努力で、日本の学生の怠慢ではありません。
要するに、ここでも問題はコネでも文化でもなく、どの国が産業と人材に本気で資源を集中したか。その差が結果として表れているだけです。感想を重ねても、順位は変わりません。
>韓国は今、就職の公平さ以前に、産業そのもので日本を抜いています。半導体、ディスプレイ、造船、エンタメ、プラットフォーム。勝っている側を、夢がない、かわいそうと評するのは、現実を直視できていないだけです。
韓国の人の話によればよい就職に就けるのは同世代のせいぜい1割、彼らはいろいろな面で日本のサラリーマンより恵まれている。でもその陰には日本の弱小中小企業以下の待遇で苦しむ浮かばれない大多数がいる。その状況はかつて骨品制度に苦しんだ時代を思い起こされる。
恵まれた1割か、それ以外か。どちらに注目するかにより見え方が違ってくる。
その1割という話自体が、評価軸のすり替えです。どの国でも高付加価値産業に乗れるのは上位層だけ。米国も中国も同じで、日本だけが例外ではありません。韓国だけを特殊扱いする理由がない。
しかも、日本の大多数が安定して恵まれているという前提がすでに崩れています。実質賃金は下がり続け、成長産業は乏しく、1割どころか上に行く通路そのものが細い。底辺が多いかどうかではなく、上が伸びているかが国力です。
骨品制度の比喩も情緒的です。現代韓国の分断は制度ではなく、産業選択の結果です。集中したから勝ち、切られた層が苦しい。それを是とするか否かは価値判断ですが、現実としては外で勝っています。
見るべきは誰が苦しいかではない。どの国が未来の稼ぎ頭を持っているか。その点で、日本はもう比較優位を失っています。そこから目を逸らしても、構図は変わりません。




































