今年入学した高1生が語る青春リアル
地方旧帝が衰退して今や首都圏入試に敗れた低レベル受験生の草刈場に。
地方旧帝とは、京大阪大九大名大東北大北大です。
首都に企業の本社が集中しているのは日本独特。ドイツの企業はほぼすべてが地方都市。それには地方自治体が課す営業税(Gewerbesteuer)の仕組みが関わっている。
それこそが地方創生の第一歩だと思う。地方の財源と人の定着を促進し、満員電車で通勤しない生活を生んでいる。日本では東京圏に国税収入や地方法人二税(法人事業税・法人住民税)も東京に集中している。東京から取り上げるのは抵抗があるのは間違いないが、何とか工夫をすべきです。企業の地方立地は、地方衰退を改善するキーです。観光推進は、パートやボランティアを増やすだけ。地元の祭りも本来は見せ物ではない。
ご指摘は一見もっともですが、日本の東京一極集中は単に税制の問題に還元できる話ではありません。
ドイツの地方分散が機能しているのは、営業税の存在だけでなく、大学、研究機関、職業教育、行政権限が都市ごとに分散配置され、意思決定と人材循環が最初から地域単位で完結する設計になっているからです。企業だけ地方に置いても、研究、採用、評価、昇進の中枢が東京に残る限り、人は戻りません。
日本の場合、企業本社が東京に集中した原因は結果であって原因ではない。霞が関、主要大学、研究資金配分、メディア、金融、人的ネットワークが全て東京に重なっている以上、企業が地方に本社を置く合理性は構造的に存在しません。
観光が雇用を生まないという指摘は正しいですが、同様に、地方創生を税の移転や本社誘致という表層で語る限り、同じ失敗を繰り返すだけです。必要なのは、地方に意思決定と失敗が許容される中枢を持たせること。研究開発、大学院教育、スタートアップ資金、行政裁量を束で移さない限り、企業だけを動かしても空洞化は止まりません。
東京から何かを取り上げるかどうかの話ではなく、日本がどこで価値を生み、どこで判断する国なのかという設計の問題です。そこを触らずに地方創生を語ると、結局は補助金とイベントで時間を買っているだけになります。
一極集中は何も日本に限った話ではなくって、韓国なんてもっと露骨だよ。
ソウル以外はインフラも全然整っていないし、地方には碌な大学がない。
日本も衰退してるから、地方に金も人も回らず、韓国と同じ運命をたどるだろうな。
韓国を持ち出して悲観して終わるのは簡単ですが、それでは何も生まれません。
韓国の一極集中は、国家戦略としてソウルに政治、財閥、大学、研究を集約した結果で、日本とは成り立ちが違います。日本は本来、大学も産業も地域分散で成立していた国で、それを自ら壊したのが平成以降の制度設計です。
問題は衰退そのものではなく、衰退しているのに意思決定と資源配分を東京に縛り続けている点です。地方に金が回らないのではなく、判断権と挑戦権が回らない。だから人も企業も戻らない。
韓国と同じ運命を嘆く前に、日本が自分で壊した分散構造をどう組み直すかを語らない限り、この話はただの感想で終わります。
首都圏から地方旧帝に行く子が増えたのは、ただ単に地方旧帝のレベルが下がったからだよ。
北大や東北なんて、旧帝とは名ばかりの低偏差値学部がゴロゴロしてる。
駅弁が偏差値50以下になってヤバいみたいな話があるが、これからは地方旧帝も同じ運命をたどるだろう。




































