今年入学した高1生が語る青春リアル
地方旧帝が衰退して今や首都圏入試に敗れた低レベル受験生の草刈場に。
地方旧帝とは、京大阪大九大名大東北大北大です。
地方から人を吸い上げているから東京は潤っているので、むしろ東京は吸い上げた人口を増やすことができておらず、実際には日本の少子化を加速させている土地。
総理大臣である以上は地方贔屓をしろとは言わないが、地方からの流入で成り立っている東京という土地の性質を理解しておくべき。
東京が地方から人を吸い上げているから潤っている、というのは因果が逆です。
仕事、意思決定、研究開発、資本が先に集積した結果として人が集まっている。東京が人口を集めたから価値が生まれたわけではない。ここを取り違えると議論は必ずズレます。
少子化についても同じです。東京が少子化を加速させているのではなく、雇用と所得の安定がない地域から若者が出ざるを得ず、結果として出生が遅れ、減っている。原因は集積ではなく、地方に高付加価値の仕事と意思決定がないことです。
人口移動を止めても出生は増えません。機能と意思決定を伴う仕事を地方に作らない限り、地方も日本全体も持続しない。感情論で東京を悪役にしても、現実は1ミリも動きません。
東京を見習って多くの島を無人島にしても良いでしょうか。
政令市に人口を集中させ、地方の地方は伽藍堂にして、熊が怖いから山間の地域は人口0でいいですか。
東京のようにペットの遺棄が頻繁で殺処分数が多くて良いでしょうか。
東京より福岡や沖縄が住み良いという人たちもいます。
高い給料だけが目標じゃないから、人口分布は均等になるわけで同じ価値観の人ばかりなら、みな東京に出稼ぎに出て、リモートワークで東京の会社に所属して、地方の企業も農家も人手が不足しますよ。
だいぶ話が飛んでいますね。
誰も無人島化や人口0の話はしていませんし、東京礼賛でもありません。議論されているのは、現実として人口と機能が集中している状況を前提に、政策や制度設計をどう最適化するか、という点です。
住みやすさや価値観の多様性は否定されていませんし、リモートワークが進んでも、地方産業や一次産業の人手不足は別の構造問題です。そこをごちゃ混ぜにしても、論点は整理されません。
感情論を足すより、どの前提がどこで崩れているのかを分けて考えた方が建設的だと思います。
地方が人口減少しているのは東京一極集中が原因でしょう。
高市総理には失望しました。
中央省庁も国会もキー局もNHKも東京にあります。
NTTやJTや郵政など元々全国民の税金で設立運営されてた国営企業は民営化したら当たり前に東京に本社を置きました。
国の許認可権限や国の事業を餌に目ぼしい企業も全部東京に集めました。
5公5民の重税をとって東京に集めて使い途を決めるのは東京に住む官僚と政治家です。
これで東京首都圏が栄えて地方が衰退しない方がおかしいです。
東京一極集中が地方人口減少に影響している点自体は、誰も否定していません。そこは既に共有されている前提です。その上で議論しているのは、今さら原因論を並べ直すことではなく、現に集中が起きてしまっている状況をどう制度設計に落とすか、という段階の話です。
高市総理への賛否や、官僚機構への不満を重ねても、政策の設計論には一歩も近づきません。中央省庁やキー局が東京にある理由も、国営企業が民営化後に東京へ本社を置いた理由も、是非論ではなく結果論です。そこを糾弾しても、人口や産業が自然に分散するわけではない。
こちらが言っているのは、東京礼賛でも地方切り捨てもなく、集中を前提条件として認識した上で、地方産業、人材循環、行政機能をどう再配置するかという実務の話です。一極集中が悪い、だから東京が悪い、で思考を止めてしまうと、結局また同じ構造が温存されるだけでしょう。
原因を叫ぶ段階はとっくに終わっていて、今問われているのは、どう手当てするかです。そこを混同すると、議論はいつまでも感情論のループから抜け出せないと思います。
リトル東京という意味でしょうね。昭和の時代、そういうことを目指した結果、地方活性できていたようです。いつの間にか廃れ、シャッター街になってしまったのは言うまでもありません。前例の失敗を糧に令和のやり方で再生すればよいですね。ちなみに我がまちの犯人はイオン(昔は名前が違っていました)ができたことが原因で急速に廃れていきました。




































