今年入学した高1生が語る青春リアル
文系は学問ではない、専門学校に移行すべき
大学から文系学部を追放しよう
> そもそもなぜ文系は学問でないのですか?なぜ専門学校にすべきなのですか?
正しくは日本の文系が学問ではないですね。日本のノーベル賞受賞者は理系が大半で、ノーベル経済学賞は未だ0、ノーベル文学賞は2人ということが物語っています。また、法学部も過去の判例をなぞるだけで、現在の社会環境に必要な新たな法、改めた法を提案できていませんね。
また、大学は、高校の履修内容を基礎にして、人文科学、社会科学、自然科学の幅広い一般教養を積み上げて、専門分野を学ぶところです。一般教養の積み上げがなければ専門学校でしかありません。私文は学生の多くが高校で理数系を捨てているため、自然科学の一般教養を積み上げる機会がありません。専門学校に通えば、司法試験や公認会計士試験に合格できることから、大学として存在する意義もありません。
よくわかりませんが、今のところ、国も自治体も政治家、判事検事、弁護士も、大手の経営者の多くもいわゆる文系といわれる経済、法律、政治、商などの学部出身者が多いのではないかと推測します。必ずしも国立か私立かとも言えません。
もちろん科学技術の進展開発、文学や芸術、スポーツやエンタメ、食や医など文系以外の活躍の場も多いですが。
どちらにしても両輪でうまくやっていかないと国も企業も成り立っていかないと思います。
> 文系分野に関してはどうしても学問の枠組みが西洋のものなので、研究内容が日本独特でも西洋のサンプルになるだけです。
日本の文系分野の問題は、研究が思想主義に偏りすぎていていて、実験や検証によるデータオリエンティドの研究が少ないことです。事実を基にしないから、大御所が幅をきかせた上意下達がまかり通るのです。経済学や心理学はすでにサイエンスの領域に踏み込んでいます。この風潮を変えない限り、日本の文系分野の発展はありません。




































