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166 コメント 最終更新:

りり先生炎上に見る保険診療の閉塞

【7781174】
スレッド作成者: スレ主 (ID:ZMMGMCIPXNU)
2026年 04月 02日 12:36

人気Youtuber藤白りり先生の復帰、直美宣言が炎上してますが、りり先生の主張は正論という声も。りり先生の直美理由としては、
①完治しない高齢者医療はいたちごっこ
②自己責任の生活習慣病患者がイヤ
③科学大の自分と底辺私大が同じなのがイヤ
④頑張る人を応援したい(美容整形が?)

ということで、訳わからん理由ももっともな理由も。
また、直美で技術が未熟な医師に将来性はないという意見もあります。
また、科学大と底辺私立医の差がないという点については、私は疑問で、科学大医師が明るくないのは事実にしても底辺私立医はもっとキツいだろうと。
医学部志望者があまり知らないのは、研修が終わったら皆にキラキラ医の未来が開けてるような印象がデタラメで、本当は終わりのない地方での過酷な勤務なのになと。
まあ、レジデントの後、希望の病院にスタッフで入れる道はほぼなく、スタッフのポジションにありつけるのは医局所属者のみ。(地方)また、弱小医大の医局には大したポジションないので、底辺私立医出身だと、東大や慶應医局のソルジャーになるとか過酷な人生が待ってますよね?まあ、それでも底辺私立医の医局に属したり、フリーランスよりはかなりましですが。

【7781702】 投稿者: margauxの問題   (ID:zKLzBlxYrWM)
投稿日時:2026年 04月 03日 11:37

増えないのとなくならないことは矛盾しない

【7781710】 投稿者: 製造物責任   (ID:clwaaqZvzEE)
投稿日時:2026年 04月 03日 12:06

>美容整形にニーズがある限りこのルートは無くならない。

・医師の職務経歴の掲示を義務付ける
・PL法の適用を拡大してサービス(美容整形)にも適用する

直美でも実力があり世間から必要とされているなら何十年後も生き残っているのでは?

【7781715】 投稿者: 人口の波   (ID:Z3x1aJXDPxg)
投稿日時:2026年 04月 03日 12:25

比較的若い人が美容系の顧客なんだから、これから需要が減るでしょう。産婦人科や小児科が真っ先に少子化の影響を受けて、次は美容。

老人相手の科は少子化の影響を受けにくいけれども、団塊の世代が後期高齢者に入っているので、しばらくは保険制度に大きな負荷がかかる。それが終わったら(つまり団塊の世代がほとんど亡くなったら) 少し負荷が下がる。

その後、団塊ジュニア世代が後期高齢者になる頃、健康保険制度に大きな危機が来そう。その頃には、現役世代の人口がかなり減っているので。

【7781754】 投稿者: Margaux   (ID:tqeWCT4psFE)
投稿日時:2026年 04月 03日 13:53

おやおや。

おじさん方。いずれも個別要因の足し算に留まっていて、構造の変化を見ていないような。

直美が増えるか減るか、需要があるかないか、少子化の影響があるか。どれも局所的なお話です。

本質はそこではない。

直美という現象は、医療の中での機能変化の問題です。かつて医療は

治療中心
病院中心
資格中心

だった。

しかし現在はと言えば

予防
審美
QOL
ライフスタイル

こうした領域に拡張しています。美容医療はこの流れの一部に過ぎない。
つまり、少子化で若者が減るから美容が減る、という単純な話ではない。

実際には

高齢者の美容医療
男性の美容医療
軽医療化された美容施術

既に市場は拡張している。
更に言えば、直美問題の本質は需要ではなく供給側。医師のキャリア構造が変わった。

昔は

大学医局
病院勤務
専門医

という一本道。現在は

自由診療
美容
起業
フリーランス

選択肢が増えた。つまり直美は需要ではなく、医師のキャリア市場の変化の結果。この流れは少子化とは別の次元で動いています。
寧ろ重要なのはココシャネル。

保険医療は

低報酬
高拘束
高責任

美容は

高報酬
低拘束
低リスク

この構造差がある限り、直美は一定数存在し続けますよ。医師の行動は理念ではなく、インセンティブに従う。当たり前のお話。

なので。

需要が減るから直美が減る
規制すれば消える

どちらも表層的な議論です。
直美は個人の問題ではない。医療制度とキャリア市場の構造問題です。

この構造が変わらない限り、直美は形を変えて存在し続ける。恐らくこれが最も客観的な見方だと思いますだおかだ。

【7781773】 投稿者: margauxの問題   (ID:zKLzBlxYrWM)
投稿日時:2026年 04月 03日 14:44

直美はなくなりはしないだろうが、主流にもならない。
それは医学界の秩序に関わる問題だから。
旧帝国軍においても、撃墜王として国民から喝采を受ける兵、下士官。特攻隊のように2階級特進し、靖国で顕彰され、遺族が恩給を受ける兵がいる反面、逃亡兵や捕虜となった兵もいた。命を長らえた逃亡兵が金持ちになって大手を振って闊歩したら、命を賭けて前線で戦う兵は誰もいなくなり、国は崩壊する。ちなみに李氏朝鮮や日清戦争の清の兵は日本軍が来ただけで逃亡したので国が滅びた。
つまり、大学病院や医局ローテで厳しい研究、臨床、教育の狭間で身体を張ってる医師がいる中で敵前逃亡した直美が表通りで大手を振って歩くことを認める医学界ではないでしょ。それは一般社会で反社や夜職が受け入れられることがないように直美が受け入れられることはないし、数が増えれば、医学界の自衛作用として、さらにキツく当たられるようになるでしょう。

【7781787】 投稿者: うむ   (ID:HOGeZwh6X56)
投稿日時:2026年 04月 03日 15:19

医学部教育では美容外科を想定しておらず、その教育には多額の国費が投入されている。

そして医学部定員は医師会が政治的に関与する。

美容外科の施術受けて出血止まらない、痛みが強い、と保険診療の病院に行くという不条理も起きている。

需要と供給の理論だけで考えれば、ホストクラブも同じ理屈。

直美の問題は、需要と供給、職業選択の自由、社会的共通資本、公共性、公共の福祉、医学部への国費投入など様々な観点で議論すべきこと。

【7781798】 投稿者: Margaux   (ID:QWuwFkv9Qic)
投稿日時:2026年 04月 03日 15:40

ご指摘の論点はもっともで、直美問題が単純な需給論では語れないという点には同意します。
ただし、その前提として整理すべきことがあると思います。

まず、医学部教育に国費が投入されているという点。これは確かに事実ですが、それは美容外科に限らず、開業医や自由診療全般にも同じ構造が存在します。ex、

美容外科
自由診療クリニック
検診ビジネス
自由診療皮膚科

いずれも保険診療ではありませんが、同じ医学教育を受けた医師が従事しています。つまり、美容外科だけを特別に問題視するのは恣意的。

保険診療へのしわ寄せという点も、直美特有の問題ではありません。寧ろ現在は

地域偏在
診療科偏在
勤務医不足

こちらの方が構造的問題として大きい。ex、

産婦人科
小児科
救急
外科

こうした領域の敬遠は、直美以前から存在しています。つまり直美は原因というより、医療キャリアの歪みの一つの現れとも言える。

更に言えば、医師会が定員に関与しているという点も重要です。医師数を抑制しながら

保険診療は低報酬
勤務医は高負担

この構造が続けば、当然ながら自由診療に流れるインセンティブは強まります。つまり直美問題は個人の倫理ではなく、制度設計の帰結とも言える。

ホストクラブの例もおもろいですが、ここも少し違いがあります。

ホストは参入障壁が低い。
医師は極めて高い参入障壁があります。

国家資格
長期教育
国費投入

つまり社会が供給をコントロールしている職業です。だからこそ、需給だけでなく制度設計の問題になる。

その意味では、うむさんの指摘の通り

需要と供給
職業選択の自由
公共性
社会的共通資本

こうした多面的議論が必要でしょう。
ただ同時に、現在の直美現象は

個人のモラルの問題
美容医療の特殊性

ではなくて、

医療制度とキャリアインセンティブの構造問題

寧ろそこに本質があるように思います。

【7781806】 投稿者: 単なる感想ですが   (ID:7tAUfJ08aTU)
投稿日時:2026年 04月 03日 15:47

人間が作ったシステムで完璧なものはないと思う。
だから学科で100人いたら、数人は変な感じの異質な人が紛れ込んでしまうのは仕方がないと思った。

寧ろ、専門医習得や保険診療を「あーあ面倒」「不合理!」とか思っている人がさっさと抜けるのはいいことだと思う。
こんな人は救命の真剣な現場にいても役に立たないし、道徳心もなんか希薄で現場の士気を削ぎそう。
もし病気になって診て貰うことがあったら不安 笑。

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