アートの才能を伸ばす女子教育
就活での大学格差
高校生の子どもを持つ親です。
就職活動を終えたお子さんを持つ知人から、
売り手市場と言われる昨今でも、
大手企業の総合職をめざす文系男子の就職は、かなり厳しいと聞きました。
知人の話では、試験会場を東大・一橋・早慶とそれ以外の大学で
分けている企業もあるそうです。
受験生が、分けている理由を採用担当の方に聞いた所、
「18歳時の努力の差です!」との答えだったそうです。
企業名は聞いていないので真偽の程は分かりませんが、
そんなに大学によって格差があるものでしょうか。
上場企業で名の知れた会社に入社できるのは早慶でも30%台です。もちろん、マーチレベルでも実は10%以上は入社しています。
学歴格差と言っても、まったく門戸が開いていないわけではありません。
大手銀行などでは 本部部署での勤務を期待されている方たちと、ずっと営業部店での勤務を強いられる方がいるように思いますよ。
そこにも、学歴格差があります。経営企画あたりは東大京大中心とか、市場部門には早慶あたりもいます。旧帝あたりは営業現場にも本部部署に分かれます。
ただし、営業で頑張れば結構偉くなれる。一橋より明治が上みたいな話はいっぱいある。営業叩き上げで、偉くなった地方国立大卒もいた。
格差はあるが、逆転もある。
早慶の子でメガクラス落ちたが、その下の金融機関で内定。入行いきなり本部部署に登用されたケースもあった。破格の扱いなんてのもある。
マーチ以上くらいなら、いくらでもチャンスはある。
社会は甘くない、その通り。
でも学歴フィルターって企業側がそこで線を引けば、フィルターかけずに採用活動しても結果がほぼ同じになるところで設定している。
その意味では学歴フィルターは企業側の採用を効率的に進めるためのツールなので学生にとっては学歴フィルター有無は実は結果的には何も関係ない。
「社会に出たら実力勝負だ」は採用、入社後もその通り。出身大学の偏差値が高いから査定や昇進に加点してくれるシステムは存在しない。基本はアウトプットでしか評価されない。
下位の大学の人たちが「学歴フィルターなどない」「社会に出たら実力勝負だ」と言っているわけではない。それは東大等の上位の大学の卒業生を含めて実際に社会に出たら当然の話。
だから浪人して東大行っても現役で合格した大学行っても就職先も就職後の結果もほぼ変わらない。
仮に現役の大学が特定企業のフィルターにかかったとしも、浪人して東大行ったらフィルターが通過するだけでどこかの段階で不採用になるだけ。
企業側はそういった現役や浪人の時間差で合否に差が出る範囲を含んで学歴フィルターを設定しているとも言える。だからの自分の学力対して一定範囲内の大学であるかぎり、学歴フィルターは各個人にとってはないのと同じ。
その意味で社会は甘くない。同じ人物が大学の名前を付け替えたとしても実力がないものは採用されないし、その後の評価もされない。
もちろん人間が評価することなので採用ミスや評価ミスは当然ある。
入社後の配属は採用活動における評価が影響します。
偏差値の高い大学は花形の特定の部門に配属されるわけではなく、採用活動において評価が高かった学生が期待値を込めて特定の部門に配属されるということ。
採用活動で評価が高かった学生が結果として偏差値の高い大学出身者が多いという話だと思います。
その後の会社生活では実力主義なので当然出身大学ではなくパフォーマンスで決まるので逆転も起こります。
会社の人事処遇制度は出身大学や配属部門で同じなので製造業で本社勤務も工場勤務も処遇は変わりません。
金融も同様で同一資格なら部署の違いは処遇には影響しません。
たとえば製造業は実は製品開発とものづくりが根幹なので工場勤務が文系、理系問わず必要な部分があります。
実際の多くの製造業では経営を担う人材は工場出身者が多い。業績評価制度も製造部門を独立採算制の単位としている製造業が多いです。
会社に入ったら実力次第。そうなると一流大学でも二流三流学部で法律や会計など仕事に必要な知識に触れない学生は社会に出ても出世は難しい現実。出世してるのは文系では法学部、経済学部、商学部の三学部。早稲田は政経も。大学名だけで進学先決めると失敗する。このあたりの事は有名大学の合格者数を競ってる予備校では教えてくれない。
大企業に就職できるのは早慶でも30%台は文系の話
理系はmarchでも資本金10億円以上に61%資本金1億円以上に83%の卒業生が就職している
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マスコミは文系と理系をごっちやにしている
私も同様なこと感じています。
学歴格差というのはあまりなく、あったとしたら無能な人事の大学グループ分けでFランとかランク付けしますが、これは人を見る目がないから。
あるとしたら、学歴というより学力格差。
これはかなり大きいです。英語数学常識テストなどすればわかりますが、面接で5分で5問くらいの質問するだけでもかなりわかります。
英語で質問したり、専門性の質問すればだいたい深さもわかります。
ここから先は二次面接、三次面接やら役員面接して決定と思いますが、難関大学の学生が残っていくのは(OBOGが多いもあるでしょう)必然と思います。






























