充実した教育環境の日大付属高校
就活での大学格差
高校生の子どもを持つ親です。
就職活動を終えたお子さんを持つ知人から、
売り手市場と言われる昨今でも、
大手企業の総合職をめざす文系男子の就職は、かなり厳しいと聞きました。
知人の話では、試験会場を東大・一橋・早慶とそれ以外の大学で
分けている企業もあるそうです。
受験生が、分けている理由を採用担当の方に聞いた所、
「18歳時の努力の差です!」との答えだったそうです。
企業名は聞いていないので真偽の程は分かりませんが、
そんなに大学によって格差があるものでしょうか。
理系の仕事と言われる技術系職種。たくさんあります。
素材集めて基礎研究、分析、新規技術を大学などと一緒にやってく。
企業方針に基づいて新しい商品の開発、実験、検査、実用性。
出来あがった商品、営業と共にマーケットへ、いわゆるマーケテイング。
その間、開発にかかわる生産管理。コスト計算、原材料仕入れ、在庫管理。
開発にかかわる装置の設定から調達、メンテナンス。
市場に出回った商品の実用運用にかかわる技術サポート。
旧商品の維持メンテ。点検、部品確保。
必ずしも好きな仕事やれるわけでもなく、脚光浴びる仕事も少ない。
それでもメシ食っていくために継続的に技術力磨いて日々精進なのでしょう。
バラードさん
お仕事の一環として書いていらっしゃるかと思いますが
・製造業に限定していらっしゃるのは日本が技術・製造国家だからという認識でしょうか?確かに日本は前世紀の全盛期は製造に特化してきた過去がありますが。金融工学は意図的に覗かれていますか?
・御コメント中に既に文系の人が英語で対応可能な分野が含まれています(とくに生管・調達購買)。
そして理系院卒で一番近年増加が顕著な(文系院卒一番手でも増加が顕著な)コンサルティング業が入っていないのですが。
大手企業への就職を目指すにあたって確実に言えることは、バックオフィスにしか置けないような人材は不要と言うことくらいでしょうか?
基本的にバックオフィス業務は最低限の組織規模でコーポレートに集約し、実務はアウトソース。そう言う人材をわざわざ新卒で採用はしないです。
業界・業種通じて、高付加価値を評価されて高収益を得るビジネス業態と薄利多売・人海戦術的業態で差があるかと思います。
理系文系問わず東京一工や早慶(上位)の優秀な人材は前者に囲い込まれます。
院などで特徴的な研究実績があるような場合、大学問わず前者。
後者はとにかくそこそこのレベルの人材の頭数を揃えることが新卒採用のミッション。そこから脱落していくことは織り込み済みで、これは昔から変わらない。
後者にはフィルタかけ過ぎると採用予定数を充足できない。
長子の就活が7月中旬で終了しました。
具体的な就活は6月に入ってから。
エントリー後、筆記試験/適性検査/面接5回とかなり慌ただしいスケジュールで、
結局、1社のみを受け、その1社から内定を頂き、そこへ就職する予定です。
その会社は入社3年〜5年で800〜1000万円(残業代、家賃補助等を除く)という高所得の企業で、残業代100%、家賃補助8割、その他手当諸々という福利厚生にも恵まれております。
因みに、長子は文系学部。
とは言え、中高一貫校(最難関)時代、数学は学内で3本の指に入るレベルにありましたが、やりたい事が文系学部にあった為、そちらに進学。
就活もやりたい事がそこにあるからと、その会社のみエントリー。
逆にその分野では絶対に他者には負けない自信と実績(身バレするので割愛しますが)があり、その道へ進んでいくそうです。
高給高待遇は結果的なもので、私はその企業の雇用条件などは全く知らず、内々定が出るまでは給料が安くブラックな職場ではないかと疑っていた程です。長子は雇用条件を知っていた様ですが。
皆さん理系文系で色々と悩まれると思いますが、理系の方が就職はし易いとか安直な理由で文理選択はしない方が良いと思います。
不向きなものはどんなに頑張っても不向きです。辛いだけ。
自身の能力と適性を理解、その道では自身の能力を発揮出来る自信があるなら、文系理系といったフィルターにとらわれずにその道へ向かうべきです。
ただ一つだけ、これは文系も理系も同じですが、その会社で仕事がしたいなら、大学1年次からそこでバイトを行い自身の能力をアピールすること。
バイトの応募が無くても、何らかの伝手を頼って働かせて頂くといった行動力。
最後は運、かな。
うちも、よく取り上げられる就職最強大学(文系)に通っていますが、理系文系はもはやあまり関係無さそうですね。
そもそもが数理科目の方が得意だったのに学びたいことがあって現在の専攻を選んだのは一緒です。
私が理系出身のIT系エンジニア職で大した就活もせずに現職を得たので文系の就職実態はよく分かりませんが。
そこそこ大きな規模でプロジェクトを動かすサークルでリーダーシップ取りつつ、プログラミングも必要に迫られてやってますね。
就職先がIT系になるのか否かは本人次第ですけどね。






























