閑話休題・「泣ける話」｜掲示板スレッド

息子とその友人の会話

友人「お前の親父、大学、何処？」
息子「お前んちは？」
友人「慶應」
息子「ふ〜ん。」
友人「で、お前んちは？」
息子「一橋」
友人「そんな大学、知らねぇし。」
息子「あっ、そ〜。」

二・三ヶ月後、再び、
友人「お前んちの親父、大学、何処？」
息子「はぁ〜？」

ホントにあった話です。

私の母親も一橋が難関だという認識は持ってません。簿記学校かなんかだと思ってます。運良く？落ちて慶應に行ったんで、もめずに済んでよかった。

妹の友人のお父様
「東大、東大って、ほんとうの名前は、なんていうんだ！　なにとうだいだ？」
三保の灯台とか、銚子の灯台とかって漫才とかではきいたことあるけど、
絶句ですよね・・・
彼女は、当時あったＢ日程で、文三にセンター試験と英語と小論文で合格。
正真正銘の東京大学文学部の学士さまですが、
就職で、大手生保に採用され、
会社は年金アクチュアリーとして配属しようとしたけど、
数学をⅠしかやっていないので、ばりばりの営業を希望しました。

30年前の北海道で


私「○○さんのお兄さん、一橋に受かったんだって」
母「あら～、できるって聞いてたけど北大行けなかったのね、可哀想に…」
私「…」（絶句）


現在東京住まいの母


私「○○さんのお子さんは電気通信大学だって。」
母「まぁ、通信大学に？通わなくて楽そうだけど普通の大学は受けなかったのかしら？」
私「…」（天然すぎて突っ込めず）

　長野の実家に帰省したついでに義理の兄の家に寄った時の会話
（義兄）一雄君、大学はどこだっけ？
（一雄）一応、東工大に行ってます。
（義兄）ほう、東工大か。うちの守は信大の工学部に行ってるんだぞ。おい守。
（守）　よう、久しぶり。
（義兄）一雄君は、東工大だって。守、勉強教えてやったらどうだ。
（守）　おやじ・・・
　　　　　　　（真っ青な顔で義兄を隣の部屋へ連れて行く）

　　　　　　　戻って来た義兄はそれ以上、口をきかなかった


　こう言うのが〇チャンネルによく載っている。その焼き直しをここで紹介することに意味があるのか？

どうでもいいけどさんのお話、一番笑えました＾＾