東大落ちで現役早慶進学者の考え方｜掲示板スレッド

個人の資質。
受かろうが受からまいが、そこまでに全力を尽くしたかどうか、前向きか後ろ向きかでその後の人生は変わる。
そして、それまでに自分の信念や志望がはっきりしていることも。
東大落ちAクラスでも自分のやりたいことのために、あっさりと区切りをつけて早慶で全力を尽くし成功する学生も多数いるんだから。

今年の文系で最低合格点は文1が一番低かった。僅差だけどね。文2に願書出して落ちた人の中には文1なら合格してた受験生がいるんだろうなぁ。そういうのが見えるから東大受験は諦め切るのが大変だと思います。小数点4桁台まで出してるから、0.0001点差で不合格になる人もいるわけで。東大受験に注ぎ込んできた労力を思えば、そう簡単に早慶で納得できるものではないと思う。開成の進学実績見ると早慶に進むのはほんと不本意なんだけど、、、と思って進学してる気持ちが手にとるようにわかる。

＞早慶じゃ足りないのだと思います。

確かに、多々ありますね。

桜蔭高等学校1年の冬に現在の所属事務所インセントにスカウトされるが、高校では芸能活動が禁止されていたため、インセントとの連絡は続けたが芸能活動はしていなかった。

2006年、早稲田大学法学部に進学。しかし仮面浪人生活をして東大再受験を目指す。

2007年、東京大学文科三類に合格。早稲田大学を中退。

2007年11月25日、ミス&ミスター東大コンテスト2007に出場。準ミス東大に選ばれる[3]。

2008年、2年生に進級。春、芸能界にデビューする。

2009年、3年生に進級。文学部ドイツ文学科に進む。東京大学では、カフカの原作の世界観により肉薄しようとドイツ文学を専攻[4]。

2010年3月、気象予報士の試験に合格。

2011年3月、東京大学文学部ドイツ文学科卒業



高校時代から芸能事務所が目をつけていたので、望めば早稲田でもデビュー出来たでしょう。
でも、東大の方がずっと価値がある。