★好敵手対決　早慶ＶＳ群大・宇大・茨大｜掲示板スレッド

辞退率について複数学部合格者がいるという説明がありましたが、ある大学のＡ学部に進学してＢ学部Ｃ学部を辞退するということは結局Ｂ学部Ｃ学部は第一志望ではなかったという意味では同じことのような気がするんですけど。

＞うちの子供は国立大で良かった。

また国立で誤魔化してるけど、どこの大学のこと？
良かったと思えるのはもっと先を見てからだね。
幸せな人だ。

相変わらず頭の悪い駅弁脳が多いな。
センター6割レベルには難しすぎたか。

＞うちの子供は国立大で良かった。

そう強がれるのは最大３年生の冬までですかね。

早慶の出口より確実に優るといえるのは【A1】まで。阪大は理系限定。
一流企業や官庁、難関資格を目指さずに地元に残るということであればいいですが。


【S1】上位医学部  
【S2】東京大  
【S3】京都大、医学部  
【A1】一橋大、東京工業大、大阪大  
【A2】東北大、名古屋大、神戸大、九州大、薬学部  
【A3】北海道大、筑波大、お茶の水女子大、東京外語大、歯学部  
【B1】横浜国立大、千葉大、金沢大、岡山大、広島大  
【B2】帯広畜産大、東京農工大、新潟大、京都工繊大、長崎大、熊本大  
【B3】東京学芸大、電通大、信州大、名古屋工大、奈良女子大  
【C1】弘前大、群馬大、鳥取大、鹿児島大、徳島大  
【C2】埼玉大、静岡大、岐阜大、三重大、滋賀大、山口大  
【C3】小樽商大、山形大、東京海洋大、和歌山大、香川大、愛媛大  
【D1】秋田大、山梨大、富山大、福井大、島根大、大分大  
【D2】岩手大、宇都宮大、高知大、佐賀大、宮崎大、琉球大  
【D3】福島大、茨城大、京都教育大、大阪教育大、九州工大  
【E1】宮城教育大、東京芸大、愛知教育大  
【E2】北教大札幌、兵庫教育大、福岡教育大  
【E3】北教大旭川、上越教育大、奈良教育大  
【F1】長岡技科大、豊橋技科大  
【F2】北教大函館、鳴門教育大  
【F3】北教大岩見沢、室蘭工大  
【G1】北教大釧路、北見工大  
【G2】鹿屋体大  
【G3】筑波技大  

【対象外】旭川医大、東京医歯大、浜松医大、滋賀医大


◎有名企業400社への就職率・就職者数
※サンデー毎日14.11.16号 (大学通信調べ)
※400社への就職率＝「400社への就職者数」/ ｢卒業生数－大学院進学者数｣

①東京工大：55.9％ ・857人
②一橋大学：55.6％ ・484人
③慶應義塾：43.9％ ・2,890人
④豊田工業：43.6％ ・34人
⑤国際教養：38.9％ ・70人
⑥早稲田大：32.9％ ・3,545人
⑦東京理科：32.2％ ・940人
⑧九州工業：32.2％ ・314人
⑨大阪大学：32.1％ ・1,375人
⑩京都大学：31.1％ ・1,277人
⑪名古屋大：30.7％ ・746人
⑫上智大学：30.7％ ・576人
⑬名古屋工：30.4％ ・304人
⑭電気通信：29.2％ ・226人
⑮東京外大：29.1％ ・203人

＞相変わらず頭の悪い駅弁脳が多いな。
＞センター6割レベルには難しすぎたか。




＞茨城大 センター7割前後、２次偏差値42.5～52.5
＞群馬大 センター7割前後、２次偏差値45.5～52.5

確かに３科目専願の早慶脳ではセンター６割もちと厳しいかもなｗｗｗ

＞「理工系学部合格者の追跡調査をすると、早慶と旧帝大や東工大クラスの両方に合格した受験生は、ほぼ100％国立大に入学します。私立トップの早慶でも、勝負になるのは千葉大や横浜国立大から下のレベルです。」（河合塾教育情報部チーフ神戸悟）

＞「結局、私立大は上位校でも、国立大との併願先という位置づけになってしまっている。早慶レベルでも、中堅以下の国立大と対抗するのがやっとなんです。」（駿台坊野次長）

さすが早慶ｗ
ミンカンの就職自慢だけは認めるよｗ
東大も群大も宇大も茨大もあんまりミンカンには関心ないけど、まあキミらはキミらでその分野でがんばりなさいｗ



◎有名企業400社への就職率・就職者数
※サンデー毎日14.11.16号 (大学通信調べ)
※400社への就職率＝「400社への就職者数」/ ｢卒業生数－大学院進学者数｣

①東京工大：55.9％ ・857人
②一橋大学：55.6％ ・484人
③慶應義塾：43.9％ ・2,890人
④豊田工業：43.6％ ・34人
⑤国際教養：38.9％ ・70人
⑥早稲田大：32.9％ ・3,545人
⑦東京理科：32.2％ ・940人
⑧九州工業：32.2％ ・314人
⑨大阪大学：32.1％ ・1,375人
⑩京都大学：31.1％ ・1,277人
⑪名古屋大：30.7％ ・746人
⑫上智大学：30.7％ ・576人
⑬名古屋工：30.4％ ・304人
⑭電気通信：29.2％ ・226人
⑮東京外大：29.1％ ・203人

東進にこんな記載がある。

http://www.toshin.com/start/h3/3_1.html

＞難関国公立大、早慶合格者は高2で英語8割得点

＞ 今回は、現役合格者の高２時点での成績を調べるために、一昨年の受験生が高２の１月に受験したセンター試験同日体験受験の結果を分析ました。まずは資料１を見てください。
受験した大学を４つのグループに分け、それぞれ高２時点でのセンター試験英語の平均点を算出しました。
その結果、難関国公立大の合格者平均は158.1点、早慶合格者は159.4点と、センター試験本番の受験生の全国平均をいずれも約30点上回っていました。（ちなみに東大合格者は182.4点）。
先にも述べたように、これは合格者の高２時点での平均点です。すなわち難関国公立大、および早慶合格者は、すでに高２の時点で、少なくともセンター試験レベルの英語の基礎は完成していたと言えるでしょう。

サヨくんがいくら吠えてもこれが現実。
グラフを見れば一目瞭然だが、センターでも一般国立なんて相手にならないのがよくわかるね。

主要3科目でも受験生平均を突破

＞ 　次に、主要科目の英・国・数学Ⅰ・Ａの平均合計得点（500点満点）を比較しました（資料２）。
すると、資料１の英語の得点と同様、難関国公立大では341.5点、早慶も335.5点と、全国受験生の平均点を大幅に上回っていることがわかります。
難関国公立大の場合、センター試験本番では３教科合計で最低でも８割以上をキープしながら、加えて選択科目も高得点を狙う必要性があります。難関大を目指すなら、主要科目の英語・数学・国語の基礎は、高２の時点で完成させておくことが必須条件であるといえそうです。　
　高２生にとって、センター試験同日体験受験までの１カ月半をどう過ごすかが、志望校合格の大きなポイントとなるだろう。