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【3263474】東北大学工学部と早稲田大学理工学部はどちらが上なのか、優秀なのか

投稿者: 宮川ダブル   (ID:X1102UJxAHg) 投稿日時:2014年 01月 30日 18:59

東北工学部と早稲田理工だったらどっちがいいんでしょうかね?

知人に聞いたところ、難易度は早稲田理工で研究は東北といわれました。

真面目に勉強したいなら東北工学部の方がいいかもねと言われました。

本当でしょうか?詳しく知りたいのですー。

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  1. 【5059320】 投稿者: 猫の推理  (ID:/NJUqsOHBXg) 投稿日時:2018年 07月 18日 13:42

    東北大の偏差値は下がり続けますよ。統計を見ると、東北地方の18歳人口は漸減ですが、首都圏のそれは漸増です。
    つまり、東北大から民意は徐々に離れていく。笑い

  2. 【5059326】 投稿者: ん?  (ID:HkZnQge13Wk) 投稿日時:2018年 07月 18日 13:52

    将来的、大学入試改革と共に、偏差値なるものはなくなるか影響が小さくなる方向では?

  3. 【5059336】 投稿者: 推察  (ID:W/7gtKtSiis) 投稿日時:2018年 07月 18日 14:03

    2021年からの入試改革では、AO・推薦入試にも学力試験が義務化されます。
    むしろ、AO・推薦も偏差値によって序列化していきます。
    偏差値はなくならないどころか、入試すべてを覆っていきます。

  4. 【5059344】 投稿者: 猫の推理  (ID:/NJUqsOHBXg) 投稿日時:2018年 07月 18日 14:11

    ご明察!

  5. 【5059361】 投稿者: 疑問  (ID:/jK.1FoRwzU) 投稿日時:2018年 07月 18日 14:31

    東北大に恨みでもあるのですか?

  6. 【5059376】 投稿者: ああ  (ID:ukInnDLKDB6) 投稿日時:2018年 07月 18日 14:53

    東北大工学部は教育・研究力、施設、知名度ともに世界に知られた存在。しかし東北にあるがゆえに少子化の影響を受け難易度は下がる傾向。

    一方早慶は東大東工大(場合によって国立医学部)の数少ない併願先として集中、定員厳格化でさらに狭き門へ。結果、早慶と東工大の差がなくなり、現時点で東北との偏差値上の差は明らか。

    教育・研究力、施設、知名度、費用負担、就職はよい勝負。東北大が早稲田より入りやすいなら、東北へゴーという東京受験生が多くならないのはどう考えてもおかしい。私立定員厳格化や新入試制度という変化の中、こんなに明確な穴場はそうそうないと思う。

  7. 【5059377】 投稿者: これからは  (ID:rjK9xbaXPTs) 投稿日時:2018年 07月 18日 14:54

    田舎の大学はきついよ。

  8. 【5059378】 投稿者: アンブレラ方式  (ID:W/7gtKtSiis) 投稿日時:2018年 07月 18日 14:54

    東洋経済オンライン 2018/04/04(抜粋)
    「マルチ・キャンパスシステム構想」で、地域大学との連携・統合を模索する名古屋大学

    ◆1つの法人が複数大学を運営する
     その構想の中で、運営統合の手法として有力視されているのが、「アンブレラ方式」だ。1つの国立大学法人が複数大学を運営する方式で、株式会社でいえば、持ち株会社(法人)が複数の事業会社(大学)を持つようなイメージになる。
     統合のスキームは地域間や専門大学など同じ機能を持った大学同士での統合が想定されている。私立大学では1つの学校法人が複数の大学を持つケースは多い。
     今後の議論次第だが、アンブレラ方式で進むなら、名古屋大学と岐阜大学の名称はそのままで、運営する法人のみを統合することになる。ただ、国立大学の法制度では、1法人1大学が基本のため、制度改正が必要になる。
     実は国立大学のアンブレラ方式は、数年前から計画として挙がっている。6年前の2012年に、文科省が「大学改革実行プラン」を打ち出したが、その中ですでに記載されていた。
     大学改革実行プランでは、グローバル人材育成や、多面的で総合的な評価を軸にした入試制度の転換、各国立大学の役割を見直すミッション再定義、学長のリーダーシップを強化するガバナンス改革などが盛り込まれている。今、進められているさまざまな大学改革は、そこで掲げられているメニューがほとんどで、その多くが実現されてきた。
     
     アンブレラ方式も国立大学改革の目玉の1つとして、カリキュラム互換など海外大学との連携強化や、国公私立大学の共同による教育研究組織の設置などとともに記載されていたが、国立大学の関係者から、「予算削減を狙った合理化策に過ぎない」「自主性が失われる」といった懸念の声が少なくなかった。そうした批判を受けてか、翌2013年に発表された「国立大学改革プラン」には、アンブレラ方式など再編を促す文言は消えた。
     これで再編の議論は立ち消えになったかに見えた。しかし、教育予算のあり方や、少子化による大学進学者減少対策、半数近くが定員割れになっている私立大学の経営強化を目的に、再び俎上に載せられたのだ。
     制度改正についての議論も進む。中央教育審議会の将来構想部会では、昨年の5月から、今後の大学(高等教育機関)の将来構想を描く議論が行われている。教育課程の改善や学修評価の厳格化、設置基準の抜本的見直しなど、議論内容は多岐にわたるが、その中に「国公私の設置者の枠を超えた連携・統合の可能性」についても検討対象になっている。

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