早慶、駅弁に負ける｜掲示板スレッド

地元で生活するだけなら、
大学まで行かなくていいじゃん。

学校の先生は必要だから、教員養成専門学校と
製造現場を支える高専で十分でしよ。

主は、真正面から回答出来ないんだな。
相変わらずだ。

ところで、吾輩は野良猫である。
駅弁小役人など、飼い主には能わない。

猫でなく、イヌでも飼いなさい。
官憲のイヌ。

かわいそう。

以前、エンジン系の研究は東大、京大よりも名古屋大学が強いと書き込みをしました。

ですが、同じエンジン系でもスクリュー型のエンジンは、静岡大学が一番強い。

あなたは、どうしてか分かりますか？

あなたは、地方国立大学を
『製造現場を支える高専で十分でしょ』と考えているようですね。

例えば、静岡大学の役割は、高専では担えないと思いますが、あなたは『高専で十分』と思う真っ当な理由が書けますか？

私の知る地方の教員採用者は、大学院卒業の割合が増えています。

特に、理系教師は特に割合が高い。

国もより専門制、院進学を推奨してますね。

この様な情況で、あなたが『教員養成専門学校でいい』と考える真っ当な理由が書けますか？

『高専と教員養成専門学校で十分』

この主張は「たま」「大宅壮一」など同一人物のみの主張と思われますね。
削除されてしまったスレで、同じ質問が出ていましたが「二俣川」さんの解答は以下です。

「あいにくだか、私はその主張をした覚えはない。
したがって、お答えする立場にない。」

なんでも、お上がいうとおりですか。
小中学生を教えるなら、4年で十分。

専門性が必要なら、センター60%大学では
逆にダメでしょ。教員養成専門学校の優秀な
生徒を中央の大学吸い上げればいい。

本人の証言によれば、8月末、Aさんは、メンバー数人から、研究会が神奈川県葉山町で夏の間に運営している「海の家」の後片付けを手伝うよう、しつこく誘われた。サークル活動にほとんど参加していなかっただけに乗り気でなかったが、仕方なく9月2日、海岸近くの合宿所に出向くと、そこにいたのは男子学生5名、女性は自分1人だけだったという。夜、2階で飲み会が始まる。もう1人男子学生が到着するが、程なく1階で眠り、残った男性は5名。彼らに煽られたAさんはテキーラをショットグラスで5杯呑まされる。朦朧としながらも、危険を察知して逃げようとしたが、1人に押し倒され、抵抗するも服を脱がされた。その上に裸になった2人が覆いかぶさり、性行為を強行。メンバーの1人にその様子をスマートフォンで動画撮影された。しかも行為の後は、別のメンバーに小便をかけられた――。　　　　

「週刊新潮」2016年10月27日号 掲載

http://news.livedoor.com/article/detail/12222951/ （「ディリー新潮」より）

地獄の一夜が明けても被害者には苦しみが待っていた－。

　「作業をしろ」。女子学生は、テキーラを大量に飲まされた末に陵辱された翌朝午前８時半に、Ｃにたたき起こされ、そう言われたそうです。「作業」とは、広研が夏場に営業していた海の家の解体作業のことで、「アトカタ（後片付け）」とも呼ばれています。あんなことがあった後の女子学生にできるはずもなく、「気分が悪い」と伝えると、「それなら、ここで留守番してろ。部屋を片付けておけ」と命じられました。

Ｃが作業に向かうと、あとは誰も合宿所には残っていなかった。「逃げよう」。女子学生は決意し、合宿所へ出て最寄りのバス停に向かった。だが、間が悪いことにバスを待っている姿をＣにみつかってしまう。Ｃは「なんで留守番をしてないんだ！」と怒鳴りつけてきました。その態度を見て、本当に頭にきたといいます。「この人たちは悪いことをしたという意識がまったくない。きっとほかの女性にも同じようなことをしているはずだ」と。女子学生はＣを振り切ってバスに乗り込みました。

《合宿所から目と鼻の先には神奈川県警葉山署もある。しかし、初めて合宿所に行った女子学生は、心身ともに追い詰められていた》

　辱めを受けたうえ、酒を強いられたため体調も最悪でした。とにかく早く家に帰って眠りたい。それだけを考えていたようです。しかし、最寄りの京急新逗子駅に着くまで我慢できず、一度バスを降りて吐いてしまいました。

　《ようやく電車に乗った後も、前夜の悪夢がフラッシュバックする。たまらず上大岡駅で途中下車し、救護室に助けを求めた》

　駅員の人には、はじめは学生が飲み過ぎただけだと思われたようです。でも、それにしてはあまりにも様子がひどかったので、救急車で運ばれることになりました。

　《心身ともにボロボロの状態になった女子学生は、病院に駆けつけた母親にすべてを打ち明けた。だが、この後さらに加害者や大学の対応に苦しめられることになる》

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161024/dms1610241140004-n1.htm
（「zakzak by 夕刊フジ」より）