『駅弁＝専門学校』の時代｜掲示板スレッド

スレ文
「地方貢献なら、専門学校で十分です。
教員養成専門学校と高専に集約しよう。
理工学研究や社会科学研究は、一定レベルの
大学に集約しましょう。」


が、いつから「地方の人口減少、駅弁の全入についての話題」になったの？


やはり知能レベルが・・

スレを遡って見たら良いと思う
それすら出来ない無能だとは思わなんだ

検証待ちの
「地方国立大学は、数年経たずして全入」
あなたは、二俣川さんと同意見の人？

事実上「全入」状態になると指摘したものであり、「全入」などと断定してはいない。むろん、すべての地方国立大学と特定したわけでもない。しかし、残念ではあるものの、現実はその方向にまた一歩向かっているように見受けられる。さらに今般の大学ファンドが、その傾向に一層拍車を掛けることになろう。報道でみた山形大や鹿児島大の意見は、悲鳴のようにさえ感じられた。むろん私は反対署名に加わったが、地方国立大の多くは、それが運命であるかの如くなぜか無抵抗であったようだ。当事者がそれであるなら、もはや勝負は決したと言わざるをえまい。後悔先に立たず。

なるほど、ここでお出ましということは～
「二俣川」バージョンの他にもあるようですね。


詳しくお聞きしましょう。

↓「実質全入」とは、どのような状況ですか？



再掲

》投稿者：補足(ID:l9qUcM38RyI)
投稿日時：2021年 01月 08日 10:37

地方での地元高校生の絶対数自体の減少が進んでいる。したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い

＞さらに今般の大学ファンドが、その傾向に一層拍車を掛けることになろう。報道でみた山形大や鹿児島大の意見は、悲鳴のようにさえ感じられた。


もう１つお聞きします。
具体的に山形大学、鹿児島大学の意見は、どのようなものだったのですか？

たとえ形式的に一般入学試験が実施されても、実質的に考査の意味を有しないようなもの（状態）。あるいは、その潜脱的代替としての推薦入試やAO入試の採用。残念だが、定員割れ私学において、すでに見受けられる現象である。したがって、それらは彼らの「国立大学」との矜持（？）と両立しないあり方であるといえる。それとも、背に腹は代えられぬ、か。

をごらんなさい。