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【4333922】『駅弁=専門学校』の時代

投稿者: たま   (ID:KzJGptoWrlg) 投稿日時:2016年 11月 23日 16:51

地方貢献なら、専門学校で十分です。
教員養成専門学校と高専に集約しよう。

理工学研究や社会科学研究は、一定レベルの
大学に集約しましょう。

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  1. 【6800110】 投稿者: 人間観察  (ID:hqhUpuTBV/w) 投稿日時:2022年 06月 02日 22:03

    早稲田大学が6割?7割?推薦等にするらしいので、仕方のない流れなのでしょう。

  2. 【6800112】 投稿者: いやいや、  (ID:hqhUpuTBV/w) 投稿日時:2022年 06月 02日 22:04

    教えてくださいよ。

  3. 【6800119】 投稿者: 関西人  (ID:5OhMzoqeb7o) 投稿日時:2022年 06月 02日 22:10

    火曜日の一面トップ。「大学ファンド 浮かぶ懸念」
    徳島大学:地方大学には認定要件のクリアが容易ではない
    山形大学:一部の大学だけ優遇され、「選択と集中」がますます強まる

  4. 【6800122】 投稿者: あら、関西人さんからお返事ですか  (ID:rmr9wKBPktc) 投稿日時:2022年 06月 02日 22:12

    ありがとうございます。

  5. 【6800137】 投稿者: 関西人  (ID:5OhMzoqeb7o) 投稿日時:2022年 06月 02日 22:26

    そもそも大学は後背地との関係が重要で、徳島大学の場合は徳島県がインターネットの普及率が高く、消費者庁が移転してくるぐらい余裕がある一方、山形大学は研究以前にコロナ禍より前、学生らの不祥事が相次いで大変だったのではないかと思います。

  6. 【6800586】 投稿者: 山形大学の現状  (ID:xl6bBrWurws) 投稿日時:2022年 06月 03日 11:01

    全国の地方国立大学の多くが同じ状況にあるものと思われる。さらに今般の「大学ファンド」導入により、東大等との格差はより拡がるばかりだと懸念される。以下は、同大に関わる訴訟で、仙台高裁が認定した事実である。さらに国は、国立大学教員に関わる研究費もまた、年3%ずつ減額措置を講じている。それでありながら、どうして彼らが「自前」で稼げようか。それ以前に、食料不足の有様だ。

    「教育機関であるという大学の性質上、大学は,自己収入のみでは事業を運営することはできず、役職員の人件費を含む事業運営に要する経費の約3割を国からの運営費交付金に依存せざるを得ない実情にあるところ、当時、国からの運営費交付金については、国の厳しい財政事情を踏まえ減額が続いており、また、大学の役職員の退職金は国からの運営費交付金によって賄われていたところ、人事院勧告に準拠して給与水準を改定しなければ上記交付金と実際の退職金との間に差額が生じ、これを大学が負担しなければならなくなることがあったため、大学においては、以前から、職員の給与水準の改定を巡り組合との厳しい折衝を余儀なくされていた事実が認められ(以下、省略)」(『国立大学法人山形大学事件』控訴審判決から、一部抜粋)

  7. 【6800696】 投稿者: 今がくせいだったら  (ID:oNEs1EfxUxM) 投稿日時:2022年 06月 03日 12:28

    趣旨とはズレルけど、今自分が学生だったら山形大学目指したかもなあ。
    ペルーのナスカの地上絵に入って研究するのが許されているのは山形大学なんですってね。
    研究できる学生羨ましいなあ。

  8. 【6800729】 投稿者: そうそう  (ID:.P80UUTEmYU) 投稿日時:2022年 06月 03日 12:45

    以前投稿したときに、、有機elなどが強いことは知っていましたが、「ナスカの地上絵」とあって意外に思いました。
    特権ですよね。


    >投稿者: スレ主くんへ(ID:c6VpNUGby72)
    投稿日時: 2018年 10月 25日 15:00
    文科省HPより

    ※ 山形大学

    「地域創生」「次世代形成」「多文化共生」を使
    命とし、学生教育を中心とする大学創り、豊かな人間性と高い専
    門性の育成、「知」の創造、地域創生及び国際社会との連携、不断の自己改革という5つの基本理念に沿って、教育、研究及び地域貢献に全力で取り組み、国際化に対応しながら、地域変革のエンジンとして、キラリと光る存在感のある大学を目指す。

    この基本理念に基づき、地域活性化の中核になりつつ、特定の分野で世界ないし全国を牽引する教育研究拠点となるため、
    1.実践力と人間力を備えた人材の育成
    2.地域の課題を解決し世界をリードする研究の推進
    3.産業界等との連携による地域変革の牽引
    4.学生・教職員・地域の国際化の推進
    5.経営資源の戦略的活用による大学の特色の強化
    を本中期目標・中期計画期間のビジョンとし、以下の活動を展開する。

    教育:教養教育と専門教育を連動させた本学独自の「基盤教育」を基に学士課程教育の体系化を図るとともに、大学院課程教育における先端的研究科目及び基盤共通科目の充実・強化を図り、幅広い教養、実践力及び人間力を身につけた人材を育成する。
    研究:人類の諸課題を解決するための「知」の創造とその継承・発展を追求し、基礎研究及び社会のニーズに応える先進的研究を推進するとともに、ナスカの地上絵、有機材料、総合スピン科学、ゲノムコホート研究等、山形大学の特色を活かした優れた研究成果を社会に発信する。

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